1883 前田道 2019-02-08 15:30:00
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月8日
上 場 会 社 名 前田道路株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 1883 URL http://www.maedaroad.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 今枝 良三
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部 経理部長 (氏名) 遠藤 隆嗣 (TEL)03(5487)0011
四半期報告書提出予定日 2019年2月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 157,145 △4.6 9,954 △35.8 10,435 △34.4 6,624 74.9
2018年3月期第3四半期 164,658 0.7 15,508 △15.3 15,904 △15.1 3,786 △70.6
(注) 包括利益 2019年3月期第3四半期 4,598 百万円 ( △51.5%) 2018年3月期第3四半期 9,487 百万円 ( △55.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 76.76 -
2018年3月期第3四半期 43.88 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 270,637 202,278 74.2
2018年3月期 286,997 201,977 70.0
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 200,826 百万円 2018年3月期 200,792 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - - - 55.00 55.00
2019年3月期 - - -
2019年3月期(予想) 55.00 55.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 227,500 △2.9 17,500 △25.2 17,800 △25.2 11,500 25.0 133.20
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
: 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 94,159,453株 2018年3月期 94,159,453株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 7,738,634株 2018年3月期 7,864,307株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 86,307,577株 2018年3月期3Q 86,299,647株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(日付の表示方法の変更)
「2019年3月期 第3四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
前田道路株式会社(1883) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………7
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………8
(1)部門別受注高・売上高・次期繰越高明細表(個別) ……………………………………………8
(2)その他 …………………………………………………………………………………………………8
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前田道路株式会社(1883) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の当グループを取り巻く環境は、企業収益の改善を背景に企業の設備投資は増加の動
きがみられ、また、公共投資も底堅く推移しているものの、原油価格の高騰など原材料価格の動向は先行き不透明
であり、依然として厳しい状況で推移しました。
このような情勢のもと、当グループは建設事業においては民間発注工事の受注確保に努め、製造・販売事業にお
いては、建設廃棄物のリサイクルなどの循環型事業に継続的に取り組むことにより、販売数量の確保及び採算性の
維持に努めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の受注高は1,689億9千1百万円(前年同期比5.0%減)、売上高は1,571億4千5百万
円(前年同期比4.6%減)、営業利益は99億5千4百万円(前年同期比35.8%減)となりました。また、経常利益は
104億3千5百万円(前年同期比34.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は66億2千4百万円(前年同期比
74.9%増)となりました。
なお、当グループは、連結会計年度の売上高における下半期の売上高の割合が大きくなるといった季節的変動が
あります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(建設事業)
建設事業の当第3四半期連結累計期間の受注工事高は1,157億4千万円(前年同期比4.9%減)、完成工事高は
1,034億7千8百万円(前年同期比4.3%減)となり、営業利益は62億1千4百万円(前年同期比27.1%減)となり
ました。
(製造・販売事業)
製造・販売事業の当第3四半期連結累計期間のアスファルト合材及びその他製品売上高は532億5千1百万円(前
年同期比5.2%減)となり、営業利益は69億9千4百万円(前年同期比30.0%減)となりました。
(その他)
当第3四半期連結累計期間のその他売上高は4億1千6百万円(前年同期比12.4%増)となり、営業利益は5千
1百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ185億2千万円減少し、1,491億4千7百万円となりました。これは主に、
回収による受取手形・完成工事未収入金等の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ21億6千万円増加し、1,214億9千万円となりました。これは主に、土地の
増加及び株式の取得による投資有価証券の増加によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ163億5千9百万円減少し、2,706億3千7百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ164億1千7百万円減少し、409億9千1百万円となりました。これは主に、
支払いによる支払手形・工事未払金等の減少及び納税による未払法人税等の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億4千3百万円減少し、273億6千7百万円となりました。これは主に、
繰延税金負債の減少によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ166億6千1百万円減少し、683億5千8百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億1百万円増加し、2,022億7千8百万円となりました。これは主に、
利益の計上に伴う利益剰余金の増加によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期の通期業績予想については、2018年5月14日に公表しました予想数値を変更しております。詳細に
ついては、本日(2019年2月8日)公表しました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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前田道路株式会社(1883) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金預金 55,967 45,955
受取手形・完成工事未収入金等 49,002 36,543
有価証券 44,439 42,580
未成工事支出金等 7,338 11,600
その他 10,989 12,638
貸倒引当金 △69 △172
流動資産合計 167,667 149,147
固定資産
有形固定資産
建物・構築物(純額) 16,978 17,191
機械・運搬具(純額) 13,591 13,665
土地 52,279 52,854
その他(純額) 1,732 1,875
有形固定資産合計 84,583 85,585
無形固定資産 964 872
投資その他の資産
投資有価証券 25,636 26,224
退職給付に係る資産 6,157 6,690
その他 1,988 2,116
投資その他の資産合計 33,782 35,031
固定資産合計 119,329 121,490
資産合計 286,997 270,637
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等 37,209 24,888
未払法人税等 4,962 1,249
未成工事受入金 3,948 5,908
賞与引当金 3,178 1,657
引当金 401 371
その他 7,708 6,917
流動負債合計 57,408 40,991
固定負債
退職給付に係る負債 4,338 4,336
独占禁止法関連損失引当金 19,214 19,163
その他 4,058 3,867
固定負債合計 27,611 27,367
負債合計 85,019 68,358
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前田道路株式会社(1883) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 19,350 19,350
資本剰余金 23,343 23,354
利益剰余金 155,828 157,699
自己株式 △4,799 △4,542
株主資本合計 193,723 195,862
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 9,535 7,278
為替換算調整勘定 △84 △127
退職給付に係る調整累計額 △2,381 △2,186
その他の包括利益累計額合計 7,069 4,963
非支配株主持分 1,185 1,452
純資産合計 201,977 202,278
負債純資産合計 286,997 270,637
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 164,658 157,145
売上原価 141,849 139,401
売上総利益 22,809 17,743
販売費及び一般管理費 7,301 7,789
営業利益 15,508 9,954
営業外収益
受取利息 17 15
受取配当金 353 416
その他 118 151
営業外収益合計 489 583
営業外費用
その他 93 102
営業外費用合計 93 102
経常利益 15,904 10,435
特別利益
固定資産売却益 174 59
独占禁止法関連損失引当金戻入額 415 -
投資有価証券売却益 0 57
厚生年金基金代行返上益 16,687 -
退職給付制度改定益 429 -
その他 39 7
特別利益合計 17,747 124
特別損失
固定資産除却損 124 210
減損損失 13 74
独占禁止法関連損失引当金繰入額 19,226 -
その他 28 18
特別損失合計 19,392 302
税金等調整前四半期純利益 14,259 10,257
法人税等 10,388 3,554
四半期純利益 3,870 6,703
非支配株主に帰属する四半期純利益 83 78
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,786 6,624
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 3,870 6,703
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 5,951 △2,257
為替換算調整勘定 △37 △43
退職給付に係る調整額 △297 195
その他の包括利益合計 5,616 △2,105
四半期包括利益 9,487 4,598
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 9,401 4,519
非支配株主に係る四半期包括利益 86 79
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前田道路株式会社(1883) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項なし。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
該当事項なし。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示している。
(セグメント情報)
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
製造・ 合計
建設事業 計 (注)1 (注)2 計上額
販売事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 108,125 56,163 164,288 370 164,658 - 164,658
セグメント間の内部売上高
43 19,089 19,132 467 19,599 △19,599 -
又は振替高
計 108,168 75,252 183,420 837 184,258 △19,599 164,658
セグメント利益 8,521 9,990 18,512 50 18,562 △3,054 15,508
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リース業務、保険代理業務及びコ
ンサルタント業務等を含んでいる。
2 セグメント利益の調整額△3,054百万円には、セグメント間取引消去△17百万円及び各報告セグメントに配
分していない全社費用△3,037百万円が含まれている。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しな
い一般管理費である。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
製造・ 合計
建設事業 計 (注)1 (注)2 計上額
販売事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 103,478 53,251 156,729 416 157,145 - 157,145
セグメント間の内部売上高
52 23,297 23,350 494 23,845 △23,845 -
又は振替高
計 103,530 76,549 180,080 911 180,991 △23,845 157,145
セグメント利益 6,214 6,994 13,208 51 13,259 △3,305 9,954
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リース業務、保険代理業務及びコ
ンサルタント業務等を含んでいる。
2 セグメント利益の調整額△3,305百万円には、セグメント間取引消去21百万円及び各報告セグメントに配分
していない全社費用△3,326百万円が含まれている。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない
一般管理費である。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
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前田道路株式会社(1883) 2019年3月期 第3四半期決算短信
3.その他
(1)部門別受注高・売上高・次期繰越高明細表(個別)
(単位:百万円、%)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間 (参 考)前事業年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日 増 減 (自 2017年4月1日
区 分 至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日) 至 2018年3月31日)
金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率 金額 構成比
アスファルト舗装 94,151 55.5 89,538 55.8 △4,612 △4.9 123,932 54.1
工
事 コンクリート舗装 2,511 1.5 1,476 0.9 △1,034 △41.2 2,972 1.3
受 部 土木工事 19,877 11.7 19,212 12.0 △665 △3.3 28,213 12.3
注 門
高 計 116,540 68.7 110,227 68.7 △6,312 △5.4 155,119 67.7
製品部門 53,032 31.3 50,333 31.3 △2,699 △5.1 73,948 32.3
合 計 169,572 100.0 160,561 100.0 △9,011 △5.3 229,067 100.0
アスファルト舗装 82,590 53.0 79,840 53.8 △2,750 △3.3 119,584 53.8
工
事 コンクリート舗装 1,316 0.8 1,694 1.1 377 28.7 1,925 0.9
売 部 土木工事 18,948 12.2 16,580 11.2 △2,367 △12.5 26,707 12.0
上 門
高 計 102,856 66.0 98,115 66.1 △4,740 △4.6 148,217 66.7
製品部門 53,032 34.0 50,333 33.9 △2,699 △5.1 73,948 33.3
合 計 155,888 100.0 148,449 100.0 △7,439 △4.8 222,165 100.0
アスファルト舗装 38,549 79.8 41,034 76.5 2,485 6.4 31,337 75.5
工
次 事 コンクリート舗装 1,903 4.0 1,539 2.9 △364 △19.1 1,756 4.2
期 部 土木工事 7,830 16.2 11,039 20.6 3,208 41.0 8,407 20.3
繰 門
越 計 48,283 100.0 53,613 100.0 5,329 11.0 41,501 100.0
高 製品部門 - - - - - - - -
合 計 48,283 100.0 53,613 100.0 5,329 11.0 41,501 100.0
(注) 金額は百万円未満を切り捨てて表示している。
(2)その他
① 当社は東京都、東京港埠頭株式会社若しくは成田国際空港株式会社が発注する舗装工事又は国土交通省が発注
する東京国際空港に係る舗装工事に関し、独占禁止法違反の疑いがあるとして、2016年8月2日に公正取引委員
会の立入り検査を受け、2018年3月28日に同委員会より排除措置命令及び課徴金納付命令を受けました。
また、上記について、2018年6月7日に国土交通省関東地方整備局から、建設業法第28条第3項の規定に基づ
き、2018年6月22日から2018年7月21日まで営業停止処分を受けました。
② 当社はアスファルト合材の製造販売業者が共同して、神戸市及びその周辺地域において供給するアスファルト
合材の販売価格の引上げを決定している疑いがあるとして、2016年9月28日に公正取引委員会の立入り検査を受
けました。
③ 当社はアスファルト合材の製造販売業者が共同して、全国において販売するアスファルト合材の販売価格の引
上げ等を決定している疑いがあるとして、2017年2月28日に公正取引委員会の立入り検査を受けました。
なお、上記案件に係る課徴金等の関連損失のうち、発生の可能性が高く、金額を合理的に見積ることが可能な
ものについては、当第3四半期連結累計期間において独占禁止法関連損失引当金として計上しております。
当社といたしましては、この度の事態を厳粛に受け止め、関係当局による調査等について全面的な協力を継続
するとともに、法令遵守の一層の徹底に取り組み、早期の信頼回復に努めてまいります。
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