2021 年 4 月 28 日
各 位
会 社 名 北海電気工事株式会社
代表者名 取 締 役 社 長 阿部 幹司
(コード番 号 1832 札 証 )
問合せ先 執行役員企画部長 佐藤 邦弘
(TEL 011 – 811 – 9400)
支配株主等に関する事項について
1.親会社、支配株主(親会社を除く。 又はその他の関係会社の商号等
)
(2021 年 3 月 31 日現在)
議決権所有割合(%) 発行する株式が上場されている
名称 属性
直接所有分 合算対象分 計 金融証券取引所等
株式会社東京証券取引所 市場第一部
北海道電力株式会社 親会社 - 55.81 55.81
証券会員制法人 札幌証券取引所
北海道電力ネットワーク
親会社 55.65 - 55.65 なし
株式会社
2.親会社等のうち上場会社に与える影響が最も大きいと認められる会社の商号及びその理由
名称 理由
北海道電力株式会社 当社の議決権を直接所有している北海道電力ネットワーク株式会社の完全親会社であるため
3.親会社等の企業グループにおける上場会社の位置付けその他の上場会社と親会社等との関係
北海道電力株式会社は、北海道電力ネットワーク株式会社の完全親会社であり、北海道電力ネットワーク株式会社
は、当社の議決権の 55.65%を所有しております。当社は親会社から配電線工事・発送変電工事・地中線工事等を受
注しており、親会社が有する電力安定供給への責務の一端を担っております。
2021 年 3 月期における当社の売上高に占める親会社の割合は約 7 割と高いものの、当該取引をするに当たっては、
取引条件が他の第三者との取引と著しく相違しないこと等に留意し、当該取引の必要性および合理的な根拠に基づき、
価格交渉のうえ決定しております。
また、2021 年3 月末時点におきまして、当社取締役8 名および監査役4 名のうち 2 名が親会社の役員を兼任してい
るほか、北海道電力ネットワーク株式会社から従業員 16 名の出向者を受入れております。
当社は北海道電力株式会社を中心とした企業グループとの協力関係を保ちながら事業展開を図っていく方針であ
りますが、親会社兼任取締役の就任状況や出向者の状況は、独自の経営判断を妨げるものではなく、一定の独立性
は確保されていると認識しており、経営方針・事業計画については、当社が主体的に決定しております。
(役員の兼務状況)
親会社等又はそのグループ
役職 氏名 就任理由
企業での役職
北海道電力ネットワーク株式会社 電力業界における豊富な経験と知見を当社経営に活
非常勤取締役 奥村 敦史
取締役執行役員 かしていただくため、当社から就任を依頼
北海道電力株式会社
経営全般および監査業務に関する豊富な経験と高い
常任監査役
非常勤監査役 秋田 耕児 知見を活かし、取締役の職務の執行を監査いただく
北海道電力ネットワーク株式会社
ことを期待し、当社から就任を依頼
監査役
4.支配株主等との取引に関する事項
(自 2020 年 4 月 1 日 至 2021 年 3 月 31 日)
議決権等の 期末残
会社等の 資本金 事業の 関連当事者 取引の 取引金額
種類 名称 所在地 (百万円) 内容 被所有割合 との関係 内容 (百万円) 科目 高
(%) (百万円)
電気工事の 短期貸付金 1,000
親会社 北海道電力 札幌市 114,291 電気事業 間接 55.81 請負施工等 利息の受取 6
株式会社 中央区 (注)1
役員の兼任 流動資産 0
その他
北海道電力 電気工事の
札幌市 一般送配電 請負施工等 工事請負等 完成工事
親会社 ネットワーク 中央区 10,000 事業 直接 55.65 (注)2 37,054 未収入金 7,638
株式会社
役員の兼任
取引金額には、消費税等が含まれておらず、期末残高には、消費税等が含まれております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注) 1. 資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
2. 工事請負については、事前に締結した請負付託単価契約により取引金額を決定するもの及び、その都度算定する見
積原価をもとに交渉を行い決定するものがあります。
5.支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策の履行状況
当社は、「支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策に関する指針」に基づき、支配株主との取
引条件については、取引条件が他の第三者との取引と著しく相違しないこと等に留意し、当該取引の必要性および合
理的な根拠に基づき、価格交渉のうえ決定しております。また、前記2に記載のとおり、当社の事業運営にあたっては
独自の経営判断を妨げるものではなく、一定の独立性は確保されていると認識しており、少数株主に不利益を与える
ことがないよう公正かつ適切に対応しております。
以 上