1832 北海電工 2021-01-27 16:30:00
中期経営計画(2021-2025)策定に関するお知らせ [pdf]
2021 年 1 月 27 日
各 位
会 社 名北 海 電 気 工 事 株 式 会 社
代表者名 取 締 役 社 長 阿部 幹司
(コード番号 1832 札証)
問合せ先 執行役員企画部長 佐藤 邦弘
(TEL 011-811-9400)
中期経営計画(2021-2025)策定に関するお知らせ
当社グループは、2021年度から2025年度までの5カ年計画とする新中期経営計画(2021-2025)
を策定しましたので、お知らせいたします。
当社グループは、2015年度に「ビジョン2025」として将来にわたり持続的発展を遂げていく目標
を掲げ、その実現に向けた第一ステップとして、中期経営計画(2016-2020)を策定し様々な取り組
みを進めてきました。 この間、 電力分野については、2019年4月のほくでんグループの配電事業統合
や、2020年4月の北海道電力株式会社の送配電部門分社化による北海道電力ネットワーク株式会社
の発足など、当社の経営環境は大きな転換期となりました。
中期経営計画(2021-2025)では、これまでの諸施策を継続・強化するとともに、第二ステップと
して新たな強化策を加え、電力分野(電力サポート事業)を基軸としつつ新たな事業分野にも挑戦し
ながら利益を創出し、 新中期経営計画の最終年度にあたる2025年度の数値目標として売上高650億円
以上、営業利益20億円以上を目指してまいります。
受注・社会環境の変化を「当社グループが進化するための好機」と捉え、持てる力を発揮し、持
続的な成長の実現のため、挑戦してまいります。
※文中の2025年度の数値目標には、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を織り込んでお
りません。このため、業績への影響が見通せた段階で、必要に応じて数値目標を見直します。
添付資料 中期経営計画(2021-2025)
以 上
HOKKAIDENKO
中期経営計画
(2021-2025)
“ビジョン2025”の達成に向けて
2021年1⽉
北海電気⼯事株式会社
HOKKAIDENKO
はじめに
当社グループは、「ビジョン2025」で掲げた経営⽬標の達成に向け、中期経営計画(2016-
2020)を策定し様々な取り組みを進めてきました。この間、電⼒分野については、2019年4⽉のほく
でんグループの配電事業統合や、2020年4⽉の北海道電⼒株式会社の送配電部⾨分社化による
北海道電⼒ネットワーク株式会社の発⾜など、当社の経営環境は⼤きな転換期となりました。
中期経営計画(2021-2025)では、これまでの諸施策を継続・強化するとともに、第⼆ステップと
して新たな強化策を加え、電⼒分野(電⼒サポート事業)を基軸としつつ新たな事業分野にも挑戦
しながら利益を創出する企業を⽬指していくこととしました。
受注・社会環境の変化を「当社グループが進化するための好機」と捉え、持てる⼒を発揮し、持続的
な成⻑の実現のため、挑戦してまいります。
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HOKKAIDENKO
前中期経営計画の振り返り
《2020年度の数値⽬標の達成状況》
◎総括
当社グループは、「ビジョン2025」で掲げた経営⽬標の達成に 2020年度(連結)
向け、中期経営計画(2016-2020)を策定し、当社の経 ⽬標 ⾒通し
営基盤である電⼒分野(電⼒サポート事業)を基軸としなが 売上⾼ 550億円 590億円
ら、電⼒外受注の拡⼤を図ってまいりました。 営業利益 10億円 5億円
この結果、電⼒分野における配電事業統合や電⼒外分野に
おける営業・施⼯体制の強化による再⽣可能エネルギー関連
⼯事を中⼼とした受注拡⼤などにより、当初設定した2020年
度の連結数値⽬標(売上⾼550億円、営業利益10億円)
は、概ね前倒しで達成することができました。
⼀⽅で、最終年度の営業利益は未達を⾒込んでおり、
本中期経営計画においても、さらなる収益⼒の強化や⽣産性
向上に継続して取り組んでまいります。
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HOKKAIDENKO
当社を取り巻く社会環境
(1)北海道の⼈⼝減少、⾼齢化進⾏
・北海道では⼈⼝減少や少⼦⾼齢化による働き⼿不⾜の状況が加速している。⽣産性向上、働き⽅改⾰に
向けDX(デジタルトランスフォーメーション)などの活⽤について関⼼が⾼まっている。
(2)脱炭素社会の実現に向けた取り組みの進展
※1 ※1
・脱炭素社会実現に向け再⽣可能エネルギー事業が多様化・⼤型化していると共に、ZEB ・ZEH 、
※2
VPP などへの関⼼がさらに⾼まっている。
(3)北海道における再開発事業案件の増加
・北海道新幹線札幌延伸、冬季五輪札幌誘致を⾒据えた札幌駅前再開発等、新たな再開発事業案件の
増加が⾒込まれる。
(4)持続可能な地域社会実現への取り組みの進展
・事業活動を通じたSDGs達成に向けた社会貢献活動の重要性が⾼まっている。
※1 ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)、 ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス) ︓年間の消費エネルギー量の収⽀をゼロにする事を⽬指したビルまたは住宅
※2 VPP(バーチャル・パワー・プラント)︓点在する⼩規模な再エネ発電や蓄電池等の設備をまとめて制御することで、⼀つの発電所のように制御する技術
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基本⽅針
○ほくでんグループの一員として電力の安定供給に貢献する。
○エネルギー・トータル・ソリューションを展開するとともに、
新たな事業を開拓し、総合設備企業として、さらなる発展を目指す。
○企業体質のさらなる強化を図る。
○ESGの取り組みを通して地域社会へ貢献する。
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重点施策
(1)電⼒安定供給に貢献するため施⼯⼒確保と収益⼒強化 将
来
➢効率的な業務運営体制の構築 の
投 持
➢効率化やカイゼン活動の推進 資 続
(2)お客さまニーズにお応えする総合設備企業として更なる発展を⽬指した受注拡⼤ レ 的
ベ な
➢総合⼒を発揮した事業領域の拡⼤ ル 発
➢新規事業の受注拡⼤に向けた取組の推進 展
50
億
(3)企業体質の強化 円 ・
➢デジタル技術やITを活⽤した業務効率化 程 成
度 ⻑
➢働きがいのある職場づくり の
た
(4)地域社会への貢献 め
➢ESGの取り組みの展開による地域社会への貢献 の
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HOKKAIDENKO
2025年度数値⽬標(連結)
2025年度数値⽬標
2025年度数値⽬標
(⾒直し前)
売上⾼ 650億円以上 600億円以上
営業利益 20億円以上 20億円以上
【数値⽬標の⾒直しについて】
今後の⼤型再⽣可能エネルギー関連⼯事の受注や既存事業である電設・管⼯事の受注シェア拡⼤等による売上増加を
強⼒に進めることとし、売上⾼の⽬標を600億円以上から650億円以上としました。
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HOKKAIDENKO
◆おことわり
本資料に掲載されている将来の予測に関する記述は、当社が現時点で⼊⼿している情報及び合理的であると
判断する⼀定の前提に基づき判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。
実際の業績等につきましては、様々な要素により、記載されている⾒通し等とは異なる可能性がありますのでご
承知おき下さい。
本資料に掲載されている情報は、投資勧誘を⽬的にしたものではありません。 投資に関するご決定は、ご⾃⾝
のご判断において⾏うようお願いいたします。
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