2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2019年11月11日
上場会社名 株式会社オーテック 上場取引所 東
コード番号 1736 URL https://www.o-tec.co.jp/
代表者 （役職名） 代表取締役社長 （氏名） 市原 伸一
問合せ先責任者 （役職名） 執行役員 管理本部長兼経理部長 （氏名） 安野 進 TEL 03-3699-0411
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 有
四半期決算説明会開催の有無 ： 有 （機関投資家、アナリスト向け）
（百万円未満切捨て）
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績（2019年4月1日∼2019年9月30日）
(1) 連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2020年3月期第2四半期 12,233 23.8 911 108.2 983 102.6 630 134.2
2019年3月期第2四半期 9,880 5.2 437 41.0 485 36.7 269 76.9
（注）包括利益 2020年3月期第2四半期 668百万円 （104.6％） 2019年3月期第2四半期 326百万円 （△2.5％）
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 120.16 ―
2019年3月期第2四半期 51.31 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円銭
2020年3月期第2四半期 25,687 14,716 56.1 2,744.27
2019年3月期 24,822 14,392 56.8 2,687.40
（参考）自己資本 2020年3月期第2四半期 14,406百万円 2019年3月期 14,108百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 65.00 65.00
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期（予想） ― 65.00 65.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想（2019年 4月 1日∼2020年 3月31日）
（％表示は、対前期増減率）
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円銭
通期 25,200 5.7 1,760 0.3 1,850 0.5 1,170 0.5 222.86
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動） ： 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 無
④ 修正再表示 ： 無
(4) 発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2020年3月期2Q 5,700,000 株 2019年3月期 5,700,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 450,184 株 2019年3月期 450,184 株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2020年3月期2Q 5,249,816 株 2019年3月期2Q 5,249,817 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
（将来に関する記述等についてのご注意）
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報（3）連結業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
（四半期決算補足説明資料の入手方法）
当社は機関投資家及びアナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算説明資料については、開催後速やかに当社ウェブサイトに掲
載いたします（https://www.o-tec.co.jp/ir/library/）。
㈱オーテック （1736）
2020年３月期 第２四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… 9
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… 9
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2020年３月期 第２四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用と所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いたも
のの、長期化する米中貿易摩擦など海外経済の不確実性による下振れ懸念から、先行き不透明な状況で推移いたし
ました。
当社グループの事業に関連する建設業界は、都市部を中心とした不動産開発が堅調に推移しておりますが、物流
コストや原材料価格の上昇がみられるなど、厳しい経営環境が続いております。
このような経済環境下にありまして、当社グループは、施工能力のバランスを考慮した受注戦略、収益力を重視
した事業展開に努めてまいりました。
この結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は122億33百万円（前年同四半期比23.8％増）となりました。
また、利益につきましては、売上高の増加に伴う売上総利益の増加により、営業利益は９億11百万円（同108.2％
増）、経常利益は９億83百万円（同102.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は６億30百万円（同134.2％
増）となりました。
なお、当社グループの環境システム事業における売上高は、通常の営業形態として、第２四半期連結会計期間及
び第４四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きく、また、利益につきましても、第２四半期連結会計期間
及び第４四半期連結会計期間に偏重し、各四半期連結会計期間の業績には季節的変動があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、第１四半期連結会計期間より、業務連携を高めて市場と顧客ニーズに迅速な対応を行い、一層の収益性向
上を図ることを目的とした会社組織の変更をしております。この変更に伴い、報告セグメントを従来の「管工機材
販売事業」、「工事事業」及び「環境機器販売事業」の３区分から、「管工機材事業」及び「環境システム事業」
の２区分に変更しております。
また、前第２四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを
開示しております。
管工機材事業につきましては、売上高は54億80百万円（前年同四半期比10.0％増）となりましたが、価格競争に
よる売上高総利益率の低下により、営業損失は１億１百万円（前年同四半期は営業損失１億18百万円）となりまし
た。
環境システム事業につきましては、新設工事及び既設工事の完成工事高が増加したことにより、売上高は67億52
百万円（前年同四半期比37.9％増）となり、営業利益は11億97百万円（同75.2％増）となりました。
環境システム事業における完成工事高は66億99百万円（前年同四半期比39.5％増）となり、新設工事が35億19百
万円（同57.7％増）、既設工事が22億59百万円（同35.0％増）、保守工事が９億20百万円（同2.5％増）となりま
した。
また、環境システム事業における受注工事高は94億68百万円（同16.0％増）となり、新設工事が40億43百万円
（同16.4％増）、既設工事が37億67百万円（同24.0％増）、保守工事が16億57百万円（同0.5％増）となりまし
た。
（２）財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状態
当第２四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、資産の部は前連結会計年度末に比べて８億64百万円増
加し256億87百万円、負債の部は５億39百万円増加し109億70百万円、純資産の部は３億24百万円増加し147億16百
万円となりました。
資産の部の主な増減要因のうち、増加要因といたしましては、現金及び預金が12億45百万円、有価証券が３億
円、未成工事支出金が６億34百万円、投資有価証券が１億44百万円増加したことによるものであり、減少要因とい
たしましては、売上債権であります受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに営業未収入金の合計額が14億52百万
円減少したことによるものであります。
負債の部の主な増減要因のうち、増加要因といたしましては、短期借入金が２億15百万円、未成工事受入金が７
億99百万円増加したことによるものであり、減少要因といたしましては、仕入債務であります支払手形及び買掛
金、電子記録債務の合計額が４億77百万円減少したことによるものであります。
純資産の部の主な増加要因といたしましては、利益剰余金が２億87百万円増加したことによるものであります。
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2020年３月期 第２四半期決算短信
② キャッシュ・フローの状況
当第２四半期連結累計期間における現金及び現金同等物（以下「資金」という。）は、前連結会計年度と比べ12
億31百万円増加し、70億29百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであ
ります。
（営業活動におけるキャッシュ・フロー）
営業活動の結果得られた資金は17億89百万円（前年同四半期比332.7％増）となりました。収入の主な要因とい
たしましては、税金等調整前四半期純利益９億83百万円、売上債権の減少額14億52百万円、未成工事受入金の増加
額７億99百万円等であり、支出の主な要因といたしましては、たな卸資産の増加額６億30百万円、仕入債務の減少
額４億77百万円、その他の流動負債の減少額１億32百万円、法人税等の支払額３億72百万円等であります。
（投資活動におけるキャッシュ・フロー）
投資活動の結果使用した資金は３億99百万円（前年同四半期比125.8％増）となりました。収入の主な要因とい
たしましては、有価証券の償還による収入１億円、その他投資等の売却による収入１億45百万円等であり、支出の
主な要因といたしましては、有価証券の取得による支出１億円、投資有価証券の取得による支出４億23百万円等で
あります。
（財務活動におけるキャッシュ・フロー）
財務活動の結果使用した資金は１億58百万円（前年同四半期比26.9％増）となりました。収入の主な要因といた
しましては、短期借入れによる収入15億36百万円であり、支出の主な要因といたしましては、短期借入金の返済に
よる支出13億18百万円、配当金の支払額３億40百万円等であります。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年５月13日に発表した公表数値に変更はありません。
なお、連結業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであ
り、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があ
ります。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2019年３月31日) (2019年９月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,014,776 8,260,412
受取手形及び売掛金 6,436,951 5,478,473
電子記録債権 2,572,683 2,066,629
営業未収入金 202,627 214,782
有価証券 200,030 500,697
商品 484,997 488,472
未成工事支出金 1,833,429 2,468,184
原材料及び貯蔵品 49,873 42,847
その他 146,641 125,873
貸倒引当金 △12,613 △11,892
流動資産合計 18,929,397 19,634,482
固定資産
有形固定資産 2,142,388 2,141,087
無形固定資産 23,151 82,406
投資その他の資産
投資有価証券 2,867,931 3,011,958
退職給付に係る資産 250,065 264,797
その他 610,882 553,879
貸倒引当金 △1,266 △1,306
投資その他の資産合計 3,727,612 3,829,329
固定資産合計 5,893,152 6,052,823
資産合計 24,822,550 25,687,306
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（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2019年３月31日) (2019年９月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,563,075 3,251,029
電子記録債務 2,709,658 2,543,976
短期借入金 1,039,818 1,255,598
未払法人税等 404,558 396,218
未成工事受入金 1,039,878 1,839,603
賞与引当金 282,061 363,558
役員賞与引当金 38,750 18,185
完成工事補償引当金 6,440 4,530
工事損失引当金 55,800 80,900
その他 463,949 371,870
流動負債合計 9,603,990 10,125,470
固定負債
長期借入金 36,990 28,266
繰延税金負債 172,687 148,541
再評価に係る繰延税金負債 113,798 113,798
役員退職慰労引当金 78,375 72,100
退職給付に係る負債 6,146 13,408
その他 418,541 468,871
固定負債合計 826,539 844,985
負債合計 10,430,530 10,970,455
純資産の部
株主資本
資本金 599,400 599,400
資本剰余金 540,848 540,848
利益剰余金 12,919,050 13,206,981
自己株式 △208,213 △208,213
株主資本合計 13,851,085 14,139,016
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 517,068 526,928
土地再評価差額金 △264,501 △264,501
退職給付に係る調整累計額 4,701 5,477
その他の包括利益累計額合計 257,269 267,904
非支配株主持分 283,665 309,929
純資産合計 14,392,020 14,716,850
負債純資産合計 24,822,550 25,687,306
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
売上高 9,880,382 12,233,456
売上原価 7,994,704 9,728,682
売上総利益 1,885,678 2,504,773
販売費及び一般管理費 1,448,131 1,593,689
営業利益 437,547 911,084
営業外収益
受取配当金 27,261 31,120
保険解約返戻金 － 25,177
持分法による投資利益 7,923 10,029
その他 29,301 24,425
営業外収益合計 64,486 90,753
営業外費用
支払利息 10,544 11,908
不動産賃貸費用 4,199 3,860
その他 1,831 2,520
営業外費用合計 16,574 18,290
経常利益 485,459 983,547
特別利益
固定資産売却益 1,283 24
特別利益合計 1,283 24
特別損失
固定資産売却損 51 －
固定資産除却損 4,403 0
減損損失 51,997 －
特別損失合計 56,452 0
税金等調整前四半期純利益 430,291 983,571
法人税、住民税及び事業税 153,611 367,140
法人税等調整額 △322 △41,934
法人税等合計 153,288 325,205
四半期純利益 277,002 658,365
非支配株主に帰属する四半期純利益 7,654 27,568
親会社株主に帰属する四半期純利益 269,347 630,797
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（四半期連結包括利益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
四半期純利益 277,002 658,365
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 20,421 11,810
土地再評価差額金 25,940 －
退職給付に係る調整額 4,780 775
持分法適用会社に対する持分相当額 △1,210 △2,013
その他の包括利益合計 49,931 10,573
四半期包括利益 326,933 668,938
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 319,189 641,432
非支配株主に係る四半期包括利益 7,744 27,506
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（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 430,291 983,571
減価償却費 59,648 50,357
減損損失 51,997 －
貸倒引当金の増減額（△は減少） △2,673 △680
賞与引当金の増減額（△は減少） 37,287 81,497
役員賞与引当金の増減額（△は減少） △23,115 △20,565
完成工事補償引当金の増減額（△は減少） △2,020 △1,910
工事損失引当金の増減額（△は減少） △2,900 25,100
役員退職慰労引当金の増減額（△は減少） 1,245 △6,275
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） △8,791 △6,353
受取利息及び受取配当金 △29,096 △35,330
支払利息 10,544 11,908
持分法による投資損益（△は益） △7,923 △10,029
売上債権の増減額（△は増加） 1,691,471 1,452,478
たな卸資産の増減額（△は増加） △904,582 △630,248
仕入債務の増減額（△は減少） △931,651 △477,728
未成工事受入金の増減額（△は減少） 657,304 799,725
その他の流動負債の増減額（△は減少） △101,309 △132,231
その他 △64,921 53,408
小計 860,805 2,136,694
利息及び配当金の受取額 31,205 37,789
利息の支払額 △9,538 △12,170
法人税等の支払額 △468,961 △372,910
営業活動によるキャッシュ・フロー 413,510 1,789,402
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 － △100,000
有価証券の償還による収入 200,000 100,000
投資有価証券の取得による支出 △220,261 △423,204
その他投資等の売却による収入 2,951 145,055
その他 △159,542 △121,201
投資活動によるキャッシュ・フロー △176,853 △399,350
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 966,000 1,536,000
短期借入金の返済による支出 △779,000 △1,318,000
配当金の支払額 △262,223 △340,674
非支配株主への配当金の支払額 △1,242 △1,242
その他 △48,656 △34,900
財務活動によるキャッシュ・フロー △125,122 △158,817
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） 111,535 1,231,234
現金及び現金同等物の期首残高 5,589,749 5,798,317
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,701,284 7,029,551
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（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
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