2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月5日
上場会社名 麻生フオームクリート株式会社 上場取引所 東
コード番号 1730 URL https://www.asofoam.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 花岡 浩一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役人事総務部長 (氏名) 井上 喜博 TEL 044-422-2061
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 1,717 △15.4 △108 ― △102 ― △72 ―
2021年3月期第2四半期 2,029 11.7 30 ― 36 ― 24 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 △21.31 ―
2021年3月期第2四半期 7.07 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 3,386 1,388 41.0
2021年3月期 3,546 1,496 42.2
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 1,388百万円 2021年3月期 1,496百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,600 △0.5 100 △53.7 110 △50.7 77 △49.9 22.56
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 3,420,000 株 2021年3月期 3,420,000 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 6,232 株 2021年3月期 6,232 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 3,413,768 株 2021年3月期2Q 3,413,768 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
麻生フオームクリート株式会社(1730) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………8
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………9
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………9
3.その他 …………………………………………………………………………………………………10
受注高、完成工事高及び繰越工事高 ………………………………………………………………10
―1―
麻生フオームクリート株式会社(1730) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種率の上昇に伴い感染者数が
8月をピークに減少傾向になりましたが、度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出により個人消費が低迷
するなど、景気は不透明な状況が続きました。
建設業界におきましては、政府が推進する「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」により公共工事市
場は堅調に推移すると見られていましたが、財源が限られる中で自治体レベルでは、新型コロナウイルス感染症対策に
予算を振り分ける動きもあり建設事業での発注に影響が見られ、期待されていたほどの力強さはうかがえませんでし
た。
このような状況の下、当社は、新型コロナウイルス感染症の感染防止に注力するとともに、気泡コンクリート工事と
地盤改良工事の営業活動及び施工それぞれの一体化を一層推進し、営業と施工の効率化に取組み、受注量の獲得と収益
性の改善をはかってまいりました。
その結果、見込んでいた公共工事の発注の遅れや、同感染症感染拡大予防に伴う工事の中断や遅延などが一部で見ら
れ、当第2四半期累計期間の業績は、受注高が2,012百万円(前年同四半期比4.7%減)、売上高が1,717百万円(前年同
期比15.4%減)となりました。
各段階の損益につきましては、前年同四半期に比べ完成工事高の減少により固定費が負担となり完成工事総利益率が
14.5%(前年同四半期は17.8%)と低下したことや、採用活動等による費用の増加などから販売費及び一般管理費が増
加したこともあり、営業損失△108百万円(前年同四半期は営業利益30百万円)、経常損失△102百万円(前年同四半期
は経常利益36百万円)、四半期純損失△72百万円(前年同四半期は四半期純利益24百万円)となりました。
主要な工事の状況は、次のとおりであります。
(気泡コンクリート工事)
受注高は、軽量盛土工事において見込んでいた大型工事が、当初予定していた施工範囲を縮小せざるを得ない事情の
発生で工法変更となり、また見込んでいた工事の発注遅れなどもあり軽量盛土工事の受注高が649百万円(前年同四半期
比20.9%減)、空洞充填工事の受注高が406百万円(前年同四半期比24.2%減)と減少し、管路中詰工事の受注高が404
百万円(前年同四半期比8.3%増)と増加しましたが、気泡コンクリート工事全体の受注高は1,460百万円(前年同四半
期比15.6%減)となりました。
完成工事高につきましては、軽量盛土工事が受注高の減少や、一部の工事において新型コロナ感染症の感染予防のた
め前工事が遅れ当社の施工時期がずれ込んだこと、また前事業年度からの繰越工事も少なかったことから軽量盛土工事
の完成工事高は574百万円(前年同四半期比29.8%減)と減少し、管路中詰工事の完成工事高が350百万円(前年同四半
期比31.6%増)、空洞充填工事の完成工事高が303百万円(前年同四半期比0.5%増)と増加しましたが、気泡コンクリ
ート工事全体の完成工事高は1,229百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。
(地盤改良工事)
価格競争が激しく上期施工を見込んでいた大型工事を失注しましたが、受注高は557百万円(前年同四半期比49.5%
増)となりました。
完成工事高につきましては、受注高は増加しましたが、上期施工を見込んでいた大型工事の失注や前事業年度からの
繰越工事が少なかったことで464百万円(前年同四半期比13.4%減)となりました。
なお、当社の主たる事業の特徴として、完成工事高の割合が下半期に偏るという傾向があります。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ160百万円減少し3,386百万円となりました。その
主な要因としましては、契約資産が242百万円、繰延税金資産が30百万円増加しましたが、受取手形が40百万円、電子記
録債権が141百万円、完成工事未収入金が237百万円、機械及び装置が18百万円それぞれ減少したことなどによるもので
あります。
負債合計は、前事業年度末に比べ52百万円減少し1,998百万円となりました。その主な要因としましては、工事未払金
が32百万円、借入金が185百万円増加したものの、支払手形が116百万円、電子記録債務が77百万円、未払法人税等が36
百万円、未払消費税等が31百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ107百万円減少し1,388百万円となりました。その主な要因としましては、配当金
の支払いを行ったことと、当第2四半期累計期間に四半期純損失を計上したことにより、利益剰余金が減少したことな
どによるものであります。
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麻生フオームクリート株式会社(1730) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に使用した資金は55百万円(前年同四半期は75百万円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純
損失102百万円、減価償却費51百万円を計上したこと、売上債権及び契約資産の減少173百万円、仕入債務の減少94百万
円、未払消費税等の減少37百万円、法人税等の支払額33百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は81百万円(前年同四半期は32百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取
得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は137百万円(前年同四半期は158百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入
れによる収入300百万円、長期借入金の返済による支出122百万円、配当金の支払額34百万円などによるものでありま
す。
これにより当第2四半期会計期間末の現金及び現金同等物の四半期末残高は、前事業年度末に比べ0百万円増加し、
663百万円となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、今後も新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の懸念はありますが、感染者数の減少
により民間建設投資が新型コロナ感染症の影響で減少に転じた前事業年度から持ち直し、また政府建設投資は防
災・減災、国土強靭化など土木投資を中心に堅調に推移すると期待されることから、2021年10月29日に公表しまし
た2022年3月期通期業績予想については、現時点において変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金預金 663,156 663,482
受取手形 165,228 124,636
電子記録債権 330,481 189,193
完成工事未収入金 632,307 394,636
売掛金 1,589 5,690
契約資産 - 242,390
未成工事支出金 11,410 12,137
原材料及び貯蔵品 58,041 62,970
前払費用 19,729 18,521
その他 7,934 10,376
流動資産合計 1,889,880 1,724,035
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 47,013 45,134
構築物(純額) 1,356 1,223
機械及び装置(純額) 194,286 176,186
車両運搬具(純額) 704 418
工具、器具及び備品(純額) 8,901 8,169
土地 1,100,858 1,100,858
リース資産(純額) 60,286 48,656
建設仮勘定 - 9,323
有形固定資産合計 1,413,408 1,389,970
無形固定資産
ソフトウエア 5,567 4,990
電話加入権 2,350 2,350
無形固定資産合計 7,917 7,340
投資その他の資産
投資有価証券 22,573 21,765
関係会社出資金 36,668 36,668
破産更生債権等 4,553 4,553
長期前払費用 2,737 3,359
繰延税金資産 91,179 121,806
敷金及び保証金 14,466 13,860
ゴルフ会員権 83,505 83,505
貸倒引当金 △19,968 △19,968
投資その他の資産合計 235,715 265,549
固定資産合計 1,657,042 1,662,860
資産合計 3,546,922 3,386,895
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形 239,813 123,139
電子記録債務 357,963 280,636
工事未払金 287,277 319,876
短期借入金 8,000 16,000
1年内返済予定の長期借入金 212,984 229,964
リース債務 26,261 19,231
未払金 79,944 75,588
未払費用 7,031 7,993
未払法人税等 41,309 4,915
未払消費税等 34,615 2,646
未成工事受入金 3,987 3,975
賞与引当金 34,960 38,371
その他 3,564 203
流動負債合計 1,337,713 1,122,542
固定負債
長期借入金 399,003 559,511
リース債務 45,231 41,881
退職給付引当金 228,537 237,266
役員退職慰労引当金 40,427 37,123
固定負債合計 713,200 875,781
負債合計 2,050,914 1,998,324
純資産の部
株主資本
資本金 209,200 209,200
資本剰余金
資本準備金 180,400 180,400
資本剰余金合計 180,400 180,400
利益剰余金
利益準備金 24,050 24,050
その他利益剰余金
別途積立金 885,000 885,000
固定資産圧縮積立金 697 644
繰越利益剰余金 199,143 92,324
利益剰余金合計 1,108,890 1,002,019
自己株式 △1,553 △1,553
株主資本合計 1,496,937 1,390,066
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △929 △1,494
評価・換算差額等合計 △929 △1,494
純資産合計 1,496,008 1,388,571
負債純資産合計 3,546,922 3,386,895
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 2,029,553 1,717,815
完成工事高 2,011,792 1,709,743
商品売上高 17,761 8,071
売上原価 1,663,872 1,465,139
完成工事原価 1,652,725 1,461,238
商品売上原価 11,147 3,900
売上総利益 365,681 252,676
完成工事総利益 359,067 248,504
商品売上総利益 6,613 4,171
販売費及び一般管理費
役員報酬 17,700 22,950
従業員給料手当 111,698 106,297
賞与引当金繰入額 20,459 23,109
退職金 950 -
退職給付費用 7,139 7,657
役員退職慰労引当金繰入額 3,743 3,595
法定福利費 22,261 22,720
福利厚生費 1,124 1,683
修繕維持費 8,365 8,002
事務用品費 2,345 1,876
通信交通費 21,051 23,804
動力用水光熱費 2,685 2,923
調査研究費 18,413 24,217
広告宣伝費 1,446 1,913
交際費 1,931 2,807
地代家賃 19,724 19,129
減価償却費 7,446 5,430
租税公課 12,707 11,185
保険料 2,285 2,105
雑費 51,617 70,146
販売費及び一般管理費合計 335,099 361,554
営業利益又は営業損失(△) 30,582 △108,878
―6―
麻生フオームクリート株式会社(1730) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業外収益
受取利息 1 2
受取手数料 116 172
受取配当金 4,875 5,742
受取技術料 3,528 4,321
雑収入 274 629
営業外収益合計 8,796 10,868
営業外費用
支払利息 2,702 3,222
支払技術料 370 704
雑支出 185 100
営業外費用合計 3,257 4,027
経常利益又は経常損失(△) 36,120 △102,037
特別損失
固定資産除却損 13 0
特別損失合計 13 0
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 36,107 △102,037
法人税、住民税及び事業税 8,270 1,080
法人税等調整額 3,688 △30,383
法人税等合計 11,958 △29,303
四半期純利益又は四半期純損失(△) 24,148 △72,734
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引 前 四半 期純 利 益 又は 税 引 前 四半 期 純 損失
36,107 △102,037
(△)
減価償却費 47,224 51,995
退職給付引当金の増減額(△は減少) 7,151 8,728
賞与引当金の増減額(△は減少) 4,213 3,411
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 3,743 △3,304
受取利息及び受取配当金 △4,876 △5,744
支払利息 2,702 3,222
為替差損益(△は益) △116 △49
固定資産除却損 13 0
売上債権の増減額(△は増加) 10,596 -
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) - 173,059
未成工事支出金の増減額(△は増加) △4,226 △726
棚卸資産の増減額(△は増加) △5,763 △4,928
仕入債務の増減額(△は減少) △133,423 △94,932
未払金の増減額(△は減少) 4,078 △7,551
未払消費税等の増減額(△は減少) △27,179 △37,732
未成工事受入金の増減額(△は減少) △7,107 △12
その他 2,050 △1,533
小計 △64,812 △18,136
利息及び配当金の受取額 467 473
利息の支払額 △3,089 △3,529
法人税等の支払額 △8,286 △33,959
営業活動によるキャッシュ・フロー △75,721 △55,152
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △32,392 △79,508
無形固定資産の取得による支出 - △2,356
投資活動によるキャッシュ・フロー △32,392 △81,864
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 8,000 8,000
長期借入れによる収入 300,000 300,000
長期借入金の返済による支出 △123,171 △122,512
リース債務の返済による支出 △8,805 △14,124
自己株式の取得による支出 △0 -
配当金の支払額 △17,117 △34,019
財務活動によるキャッシュ・フロー 158,905 137,344
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 50,791 326
現金及び現金同等物の期首残高 508,195 663,156
現金及び現金同等物の四半期末残高 558,986 663,482
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等
を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサー
ビスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、工事契約に関して、従来は工事の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には工事進行基準
によっておりましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービ
スを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。履
行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に
占める割合に基づいて行っております。また、契約の初期段階において、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見
積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識していま
す。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約
については代替的な取り扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益
を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間
の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響もあ
りません。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「完成工事
未収入金」は、当事業年度より「完成工事未収入金」と「契約資産」に区分掲記しております。なお、収益認識会計
基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりませ
ん。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計
基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計
方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表への影響はありません。
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麻生フオームクリート株式会社(1730) 2022年3月期 第2四半期決算短信
3.その他
受注高、完成工事高及び繰越工事高
(1) 受注高
(単位:千円、%)
期 別 前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 前事業年度
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日) 至 2021年3月31日)
工事別 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
気泡コンクリート工事 1,730,419 81.9 1,460,407 72.5 3,152,856 77.1
地盤改良工事 372,633 17.7 557,138 27.7 897,807 21.9
その他工事 8,750 0.4 △4,700 △0.2 40,350 1.0
合計 2,111,802 100.0 2,012,846 100.0 4,091,013 100.0
(2) 完成工事高
(単位:千円、%)
期 別 前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 前事業年度
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日) 至 2021年3月31日)
工事別 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
気泡コンクリート工事 1,388,411 69.0 1,229,843 71.9 3,431,051 74.7
地盤改良工事 535,531 26.6 464,004 27.2 1,011,568 22.0
その他工事 87,850 4.4 15,895 0.9 150,869 3.3
合計 2,011,792 100.0 1,709,743 100.0 4,593,489 100.0
(3) 繰越工事高
(単位:千円、%)
期 別 前第2四半期累計期間末 当第2四半期累計期間末 前事業年度末
2020年9月30日 2021年9月30日 2021年3月31日
工事別 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
気泡コンクリート工事 1,066,086 87.0 676,447 73.0 445,883 71.5
地盤改良工事 107,684 8.8 249,955 27.0 156,821 25.2
その他工事 52,014 4.2 ― ― 20,595 3.3
合計 1,225,785 100.0 926,403 100.0 623,300 100.0
(注)1.前事業年度以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、当四半期受注高に
その増減額を含んでおります。したがいまして、当四半期完成工事高にもかかる増減額が含まれており
ます。
2.当四半期末繰越工事高は(前事業年度末繰越工事高+当四半期受注工事高-当四半期完成工事高)に一致
しております。
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