2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月6日
上場会社名 株式会社ビーアールホールディングス 上場取引所 東
コード番号 1726 URL https://www.brhd.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)藤田 公康
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)天津 武史 TEL 082-261-2860
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
百万円未満切捨て
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 6,335 31.1 97 △37.4 94 △39.2 35 △63.1
2019年3月期第1四半期 4,832 △5.9 156 △47.8 155 △48.0 95 △55.6
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 △8百万円 (-%) 2019年3月期第1四半期 122百万円 (△44.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 0.90 0.89
2019年3月期第1四半期 2.46 2.42
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第1四半期 24,249 6,096 24.7 152.32
2019年3月期 23,017 6,261 26.6 156.24
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 5,993百万円 2019年3月期 6,128百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 3.00 - 4.00 7.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予
想)
4.00 - 4.00 8.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 34,000 24.4 1,750 26.2 1,700 20.1 1,050 41.6 26.83
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
2020年3月期1
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 39,700,000株 2019年3月期 39,700,000株
Q
2020年3月期1
② 期末自己株式数 352,996株 2019年3月期 475,996株
Q
2020年3月期1 2019年3月期1
③ 期中平均株式数(四半期累計) 39,234,851株 38,917,937株
Q Q
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(金額の表示単位の変更について)
当社の四半期連結財務諸表に表示される科目その他の事項の金額は、従来、千円単位で記載しておりましたが、当第
1四半期連結会計期間および当第1四半期連結累計期間より百万円単位で記載することに変更いたしました。なお、
比較を容易にするため、前連結会計年度および前第1四半期連結累計期間についても百万円単位に組替え表示してお
ります。
㈱ビーアールホールディングス (1726) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8
生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ビーアールホールディングス (1726) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善などを背景に個人消費も底堅く、
景気は緩やかな回復基調が続きました。一方、米中貿易摩擦や中国経済の減速等世界経済の変調や金融・財政政策
に関する不確実性から、景気の先行きについて依然注視が必要な状況にあります。
当社グループの主力事業である建設事業におきましては、老朽化した社会資本の維持修繕工事の増加を背景に、
公共投資が堅調に推移しておりますが、受注競争の激化や技術者の不足に加え労務費・資材価格の上昇など、経営
環境は厳しい状況で推移しました。
このような情勢の下、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,335百万円(前年同期比31.1%増)、営業利益は97
百万円(前年同期比37.4%減)、経常利益は94百万円(前年同期比39.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は35百万円(前年同期比63.1%減)となりました。
なお、当社グループは、通常の営業の形態として第4四半期に完成する工事の割合が大きく、経営成績に季節的
変動があります。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、金額にはセグメント間取引を含めております。
(建設事業)
建設事業におきましては、当第1四半期連結累計期間の受注高は2,462百万円(前年同期比36.2%減)となりまし
た。なお、当第1四半期連結会計期間末以降の受注高は、維持修繕工事を中心に増加基調で推移しております。一
方、大型工事の進捗が進み売上高は5,795百万円(前年同期比29.7%増)となりましたが、採算性の高い工事が一
巡したことから、セグメント利益は436百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
(製品販売事業)
製品販売事業におきましては、高宮工場において、PCマクラギ及び床版の本格生産を前に生産ラインの見直しと
ともに受注の選別を行ったことから、当第1四半期連結累計期間の受注高は668百万円(前年同期19.9%減)とな
りました。一方、PCマクラギの出荷が好調であったことから売上高は481百万円(前年同期比55.5%増)となった
ものの、一部在庫製品の収益性低下による棚卸資産評価損の計上によりセグメント損失は61百万円(前年同期はセ
グメント利益3百万円)となりました。
(情報システム事業)
情報システム事業におきましては、深刻化する人手不足を背景に国内のIT投資の伸びは過去10年間で最高水準と
なっておりますが、当社グループのメイン・ターゲットである地方都市では依然、投資に抑制的な状況が続いてお
ります。当第1四半期連結累計期間の売上高は74百万円(前年同期比16.0%増)となったものの、固定費の回収が
遅れセグメント損失は9百万円(前年同期セグメント損失19百万円)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業におきましては、当社保有の極東ビルディングにおいて、事務所賃貸ならびに一般店舗・住宅の
賃貸管理のほか、グループ会社の拠点として、当社が一括して賃借した事務所を各グループ会社に賃貸しており、
安定した売上高を計上しております。当第1四半期連結累計期間の売上高は44百万円(前年同期比2.9%減)、セ
グメント利益は22百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
財政状態につきましては、当第1四半期連結会計期間末の総資産は24,249百万円となり、前連結会計年度末比
1,231百万円の増加となりました。その主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等が1,297百万円減少したもの
の、現金預金が462百万円、未収入金が748百万円、未成工事支出金が596百万円、商品及び製品が554百万円、それ
ぞれ増加したことによるものであります。有利子負債の残高は、前連結会計年度末より393百万円増加の5,821百万
円となりました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益35百万円を計上したものの、株主配当金156百万
円の支払い、その他有価証券評価差額金の44百万円減少等により、前連結会計年度末比165百万円減少の6,096百万
円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の連結業績予想につきましては、2019年5月15日に公表いたしました業績予想から修正は行ってお
りません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金預金 2,812 3,275
受取手形・完成工事未収入金等 9,926 8,628
未成工事支出金 3,145 3,741
商品及び製品 1,238 1,793
仕掛品 132 92
材料貯蔵品 110 138
未収入金 310 1,059
その他 26 48
流動資産合計 17,703 18,778
固定資産
有形固定資産
建物・構築物(純額) 1,635 1,635
土地 2,081 2,081
その他(純額) 790 975
有形固定資産合計 4,508 4,692
無形固定資産 91 86
投資その他の資産
投資有価証券 518 455
繰延税金資産 61 103
その他 161 159
貸倒引当金 △26 △26
投資その他の資産合計 714 691
固定資産合計 5,314 5,470
資産合計 23,017 24,249
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等 3,706 3,633
電子記録債務 2,621 2,690
短期借入金 2,400 2,700
1年内返済予定の長期借入金 975 720
未払法人税等 269 40
未成工事受入金 3,541 4,427
賞与引当金 - 142
工事損失引当金 45 43
完成工事補償引当金 45 35
その他 1,002 1,217
流動負債合計 14,608 15,651
固定負債
長期借入金 2,050 2,400
その他 97 101
固定負債合計 2,147 2,501
負債合計 16,756 18,153
純資産の部
株主資本
資本金 1,317 1,317
資本剰余金 889 911
利益剰余金 3,792 3,670
自己株式 △30 △22
株主資本合計 5,968 5,877
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 160 115
その他の包括利益累計額合計 160 115
新株予約権 133 103
純資産合計 6,261 6,096
負債純資産合計 23,017 24,249
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 4,832 6,335
売上原価 4,100 5,651
売上総利益 731 683
販売費及び一般管理費 575 585
営業利益 156 97
営業外収益
受取利息及び配当金 3 3
スクラップ売却益 6 5
その他 5 7
営業外収益合計 16 15
営業外費用
支払利息 5 6
工事保証料 10 10
その他 1 1
営業外費用合計 16 19
経常利益 155 94
税金等調整前四半期純利益 155 94
法人税、住民税及び事業税 98 81
法人税等調整額 △38 △22
法人税等合計 59 59
四半期純利益 95 35
親会社株主に帰属する四半期純利益 95 35
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㈱ビーアールホールディングス (1726) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 95 35
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 27 △44
その他の包括利益合計 27 △44
四半期包括利益 122 △8
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 122 △8
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(賞与引当金の計上基準)
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
なお、連結会計年度末においては、連結会計年度末までの支給対象期間に対応する賞与は、確定賞与として
処理することとなっているため発生いたしません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
製品販売 情報システ 不動産賃貸 調整額 損益計算書
建設事業 合計
事業 ム事業 事業 (注)1 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売
4,469 307 43 11 4,832 - 4,832
上高
セグメント間の
内部売上高又は - 2 20 34 57 △57 -
振替高
計 4,469 309 64 46 4,889 △57 4,832
セグメント利益又
424 3 △19 23 432 △275 156
は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△275百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグ
メントに配分していない全社費用△275百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰
属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
製品販売 情報システ 不動産賃貸 調整額 損益計算書
建設事業 合計
事業 ム事業 事業 (注)1 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売
5,795 481 46 11 6,335 - 6,335
上高
セグメント間の
内部売上高又は - - 27 33 60 △60 -
振替高
計 5,795 481 74 44 6,395 △60 6,335
セグメント利益又
436 △61 △9 22 387 △290 97
は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△290百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグ
メントに配分していない全社費用△290百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰
属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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3.補足情報
生産、受注及び販売の状況
(1)生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
報告セグメントの名称 製品生産重量(t) 前年同期比(%)
建設事業 7,768 93.6
製品販売事業 16,666 193.7
合計 24,434 144.6
(注) 当社グループの生産実績は、工場製品の製造における製品生産重量をもって実績としております。
(2)受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
報告セグメントの名称 受注高(百万円) 前年同期比(%)
建設事業 2,462 63.8
製品販売事業 668 80.1
情報システム事業 123 86.2
不動産賃貸事業 44 97.1
合計 3,299 67.9
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
(3)販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
報告セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%)
建設事業 5,795 129.7
製品販売事業 481 156.5
情報システム事業 46 108.0
不動産賃貸事業 11 100.2
合計 6,335 131.1
(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2.主な相手先の販売実績と総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
相手先 至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
金額 (百万円) 割合(%) 金額 (百万円) 割合(%)
鉄道建設・運輸施設整備支援機構 536 11.1 1,472 23.2
高速道路会社 - - 1,108 17.5
宮城県 787 16.3 733 11.6
国土交通省 891 18.5 - -
なお、前第1四半期連結累計期間の「高速道路会社」及び当第1四半期連結累計期間の「国土交通省」
は、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。
3. 上記金額には消費税等は含まれておりません。
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