1726 Br.HD 2019-03-15 16:00:00
経営計画への取り組みを踏まえた損失の計上と業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 平成 31 年 3 月 15 日

各   位
                                           上場会社名      株式会社ビーアールホールディングス
                                           代表者        代表取締役社長 藤田 公康
                                           (コード番号     1726)
                                           問合せ責任者     取締役経理部長 天津 武史
                                           (TEL       082-261-2860)


                 経営計画への取り組みを踏まえた損失の計上と
                    業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、本日開催の取締役会において、経営計画への取り組みを踏まえた損失を新たに計上する見込みとなっ
たことにより、平成 30 年5月 11 日に公表した平成 31 年3月期(平成 30 年4月1日∼平成 31 年3月 31 日)の業績
予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
 なお、年間配当予想につきましては、変更ございません。


                                       記

● 業績予想の修正について

平成 31 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(平成 30 年 4 月 1 日∼平成 31 年 3 月 31 日)

                                                         親会社株主に帰属
                     売上高            営業利益       経常利益                   1 株当たり当期純利益
                                                         する当期純利益

                           百万円         百万円       百万円          百万円               円 銭
前回発表予想(A)                  28,000      1,700     1,650        1,100            28.12
今回修正予想(B)                  27,500      1,350     1,370          670            17.13
増減額(B-A)                   △500        △350      △280         △430
増減率(%)                     △1.8       △20.6      △17.0        △39.1
(ご参考)前期実績
                           23,669      1,674     1,632        1,025            26.36
(平成 30 年 3 月期)



修正の理由

  当社は、経営計画の基本方針の一つに、生産性の向上及び働き方改革の推進を掲げ、現場負担の軽減と技
 術者数に依存しない成長戦略に取り組んでまいりました。
  この過程で、当社の連結子会社である、極東興和株式会社及びキョクトウ高宮株式会社において、以下の固定
 資産の減損損失の計上を見込むことといたしました。また、キョクトウ高宮株式会社の工場稼働率低下に伴う売上
 総利益の減少により、業績予想を修正することといたしました。

 1. 固定資産の減損損失

   次年度以降の NEXCO 西日本による中国自動車道の PC 床版取替え工事の大量発注が見込まれることから、
 PC 床版製造ラインの新設とともに建築部材の製造ラインも見直しすることになりました。また、中国地方の在来線
 及び新幹線のマクラギも既存のラインを見直して、増産することが可能となりました。
   また、この生産量の増加に対応し、ストックヤード確保のため、各工場及び機材センターのレイアウト見直しを進
 めております。
   これらの結果、キョクトウ高宮株式会社において従来の建築部材製造ラインの一部固定資産についての減損損
 失(約 120 百万円)と極東興和株式会社の機材センター統廃合に伴う減損損失(約 50 百万円)を特別損失として計
 上する見込みであります。
2.売上高・売上総利益の減少

 キョクトウ高宮株式会社の高宮工場において、建築部材製造ラインの見直しを実施することによる選別受注の実
施から、製品販売事業の売上高が計画比約 800 百万円減少する見込みであります。併せて製品当たりの固定費
負担が増加し、期末在庫製品の評価損(約 80 百万円)の計上を含め、売上総利益が約 350 百万円減少する見込
みであります。


これらの金額は、本日現在における概算値であり、平成 31 年 3 月期決算において確定する予定であります。


※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は
 今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。




                                                    以 上