2021年2月5日
各 位
会 社 名 三井松島ホールディングス株式会社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 吉岡 泰士
(コード番号 1518 東 証 第 1部 福 証)
問合せ先 執 行 役 員 阿部 美紀子
(TEL.092-771-2468)
特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2021年3月期第3四半期において、下記の通り特別損失を計上することとなりましたので、お知らせ
致します。また、2020年8月7日に公表しました2021年3月期通期(2020年4月1日~2021年3月31日)の連結
業績予想を下記の通り修正しましたので、併せてお知らせ致します。
記
1. 特別損失の内容
分野 項目 内容 計上額
(百万円)
<豪州> 当期の低迷している石炭市況を踏まえ、将来キャッ
リデル既存鉱区の シュフロー(2022/3期~2024/3期)を慎重に見直し 2,381
た結果、当該鉱区に係る固定資産の全額を減損し (※)
固定資産減損 ました。
当期の低迷している石炭市況を踏まえ、GDM に対
石炭生産 する貸付金の回収可能性を検証した結果、全貸付
金及び未収利息に対して貸倒引当金を計上しまし
<インドネシア> た。
GDM(※)に対する 632
貸倒引当金計上等 今後 GDM に対する新たな貸付金及び出資は行い
ません。その結果、GDM 株式持分20.1%は希釈化
し、来年度以降は持分法適用会社から外れる見通
しです。
新型コロナウイルス感染症の影響による店舗休業
(2020/4~5月)による損失が発生しました。 308
新型コロナウイルス感染拡大によって加速したスー
ツ市場の縮小を踏まえ、将来キャッシュフローを慎 811
連結のれん 重に見直した結果、花菱縫製㈱に係る連結のれん
衣料品 固定資産の の全額を減損しました。
減損等 343
のれん減損に併せて工場設備等について減損を行
いました。
市場規模に合った生産体制への縮小において再編 207
費用が発生しました。
遊休資産の 当社グループで保有する遊休資産について再評価
その他 減損等 78
を行いました。
合 計 4,762
(内、キャッシュの流出を伴わない損失) (4,298)
※本件の減損に伴い、繰延税金資産662百万円を取り崩しております。
※GDM=PT Gerbang Daya Mandiri
2. 2021年3月期通期連結業績予想の修正
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A)
54,500 200 1,300 700 53.83
今回修正予想 (B) 55,300 1,400 2,600 △3,200 △246.04
増 減 額 (B-A) +800 +1,200 +1,300 △3,900
増 減 率 (%) +1.5 +600.0 +100.0 -
(ご参考)前期実績
66,596 2,741 2,995 2,292 176.26
(2020年3月期)
(修正の理由)
第3四半期連結累計期間の業績及び第4四半期の見通しを踏まえ業績予想の見直しを行った結果、営
業利益及び経常利益につきましては、第3四半期で計上した固定資産の減損に伴う償却費負担減少や事
務機器分野における販売数量回復により、当初予想を上回る見込みとなりました。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益については、第3四半期決算において特別損失を計上したこ
とから、当初予想を下回る見通しとなりました。
※2021年3月期の配当予想につきましては、同日開示しております「配当予想に関するお知らせ」をご参照く
ださい。
※上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の
業績は今後様々な要因によって予想数値とは異なる結果になる可能性があります。
以 上