1452 P-横浜ライト工業 2020-02-27 08:00:00
東京証券取引所 TOKYO PRO Market上場に伴う当社決算情報等のお知らせ [pdf]

                                                      2020年2月27日

各 位



                               会 社 名 横浜ライト工業株式会社
                                   (コード:1452 TOKYO PRO Market)
                               代表者名 代表取締役社長                 浜口 伸一
                               問合せ先 取締役 管理部部長 石川 勝之
                               TEL 045-355-5500
                               URL https://www.y-wright.com/



東京証券取引所 TOKYO PRO Market 上場に伴う当社決算情報等のお知らせ


 当社は、本日 2020 年2月 27 日、株式会社東京証券取引所 TOKYO PRO Market に上場
いたしました。引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 なお、当社の業績実績及び業績予想の概要は以下のとおりであります。また、最近の決算
情報等につきましては別紙のとおりであります。


                                記
【個別】
                                                      1株当たり
                売上高        営業利益      経常利益       当期純利益
                                                      当期純利益
               (千円)        (千円)      (千円)        (千円)  (円)
  2019年2月期
               2,923,295   181,234    208,030     134,655      2,846.83
      (実績)
  2020年2月期
               2,430,023   163,032    190,076     119,703      2,530.72
      (予想)
 (注)2019 年5月 31 日付で普通株式1株につき 100 株の株式分割を行いましたが、2019 年 2 月期
      の期首に当該分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。
      なお、当該算定に当たって自己株式 2,700 株は除いております。


【2020 年2月期業績予想の前提条件】
(1)当社の見通し
    当事業年度(自 2019 年3月1日 至 2020 年2月 29 日)における経済環境は、
  米国を中心とした貿易摩擦の深刻化、特に中国に対する貿易摩擦のエスカレート等に
  より、世界経済における不透明感が増している状況であります。一方、国内においては
  こうした世界経済情勢下で輸出を中心に弱さがみられるものの、企業収益は高い水準
  で推移し、賃上げをはじめとする雇用環境の改善を背景に個人消費も底堅さを維持し、
  全体として緩やかな回復基調が続いております。
    建設業界においては、民間設備投資、公共投資ともに堅調に推移し、それを受けて良
  好な経営環境を維持できている企業があるものの全体では受注高が前年同期を下回る



                               1
  水準とする企業が多く、経営環境の先行きは不透明で厳しさを増してきております。
     このような事業環境の中、当社が事業を展開する杭抜き工事においては、従来以上の
  技術を要する案件が増加しており、当社の今までの実績および技術が高く評価され、安
  定した受注の継続につながっております。

(2)業績予想の前提条件
 ① 売上高
     売上高は、前事業年度(2019 年2月期)には特殊な大型案件を受注したため大幅に
  増加しましたが、当事業年度はそれに匹敵する受注は見込めないものの、それを除いた
  分の 15%程度アップを努力目標に掲げ事業を展開させております。この結果、売上高
  は 2,430,023 千円(前期比 16.9%減)と予想しております。
 ② 売上原価・売上総利益
     売上原価は、直近数年間の売上原価の実績(対売上比率)を基準とし、主要な科目に
  ついては個別に原価を見積もり、その結果、売上総利益を 442,449 千円(前期比 0.7%
  増)と予想しております。
  ③ 販売費及び一般管理費、営業利益
     販売費及び一般管理費は、直近数年間の実績を参考にし、主要な科目については個別
  に年間見込額を算出し、全体としては 279,417 千円(前期比 8.2%増)と見積もってお
  り、この結果、営業利益は 163,032 千円(前期比 10.0%減)と予想しております。
 ④ 営業外損益、経常利益
     営業外利益及び営業外費用は、支払利息等算出可能な科目はその計算により、その他
  は直近数年間の実績を参考に見積もっております。この結果、経常利益は 190,076 千円
  (前期比 8.6%減)と予想しております。
 ⑤ 当期純利益
     特別利益及び特別損失に関しては大きいものはないと見積もっております。法人税
  等につきましては税引前当期純利益の見積額に対して想定される税率をかけ合わせて
  見積もっております。この結果、当期純利益は 119,703 千円(前期比 11.1%減)と予
  想しております。


                                            以 上


本開示資料は、投資者に対する情報提供を目的として将来の事業計画等を記載したものであって、投
資勧誘を目的としたものではありません。当社の事業計画に対する評価及び投資に関する決定は、投
資者ご自身の判断において行われるようお願いいたします。
また、当社は、事業計画に関する業績目標その他の事項の実現・達成等に関しその蓋然性を如何なる
意味においても保障するものではなく、その実現・達成等に関して一切責任を負うものではありませ
ん。
本開示資料に記載されている将来に係わる一切の記述内容(事業計画に関する業績目標も含みますが
それらに限られません。)は、現時点で入手可能な情報から得られた当社の判断に基づくものであ
り、将来の経済環境の変化等を含む事業計画の前提条件に変動が生じた場合その他多様な要因の変化
により、実際の事業の状態・業績等は影響を受けることが予想され、本開示資料の記載内容と大きく




                         2
※ 注記事項
(1)中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用           :無


(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
  ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更            :無
  ② ①以外の会計方針の変更                   :無
  ③ 会計上の見積りの変更                    :無
  ④ 修正再表示                         :無


(3)発行済株式数(普通株式)
  ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)   2020 年2月期中間期   50,000 株   2019 年2月期      50,000 株
  ② 期末自己株式数             2020 年2月期中間期    2,700 株   2019 年2月期       2,700 株
  ③ 期中平均株式数(中間期)        2020 年2月期中間期   47,300 株   2019 年2月期中間期       ―株
(注1)当社は、2019 年5月 31 日付で普通株式1株につき 100 株の株式分割を行いましたが、当事業年度の期首に当該
    株式分割が行われたと仮定して上記の株式数を記載しております。
(注2)当社は、当中間会計期間より中間財務諸表を作成しているため、2019 年2月期中間期の期中平均株式数(中間期)
    については記載しておりません。



※ 中間決算短信は公認会計士又は監査法人の中間監査の対象外です


※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
   本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現在当社が入手している情報及び合理的で
  あると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。ま
  た、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる場合があります。
                                    横浜ライト工業株式会社(1452)
                           2020 年2月期 中間決算短信[日本基準](非連結)




〇添付資料の目次


   1.当中間決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

    (1)経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

    (2)財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

    (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・2

   2.中間財務諸表及び主な注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

    (1)中間貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

    (2)中間損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

    (3)中間財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・6

       (継続企業の前提に関する注記)
                     ・・・・・・・・・・・・・・・・ 6

       (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
                              ・・・・・・・ 6

       (中間期財務諸表の作成に特有の会計処理の注記)
                             ・・・・・・・・ 6

       (表示方法の変更)
               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6

       (セグメント情報)
               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6




                       1
                                              横浜ライト工業株式会社(1452)
                                     2020 年2月期 中間決算短信[日本基準](非連結)




1.当中間決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
  当中間期の日本経済は、米中貿易摩擦のエスカレート等により、世界経済における不透明感が継続した
 ため、輸出を中心に弱さがみられたものの、企業収益は高い水準で推移し、賃上げをはじめとする雇用
 環境の改善を背景に個人消費も底堅さを維持し、全体として緩やかな回復基調を続けました。
  建設業界においては、民間設備投資、公共投資ともに堅調に推移し、良好な経営環境を維持したとする
 企業があるものの、全体では受注高が前年同期を下回る水準とする企業が多く、厳しい経営環境で推移
 いたしました。
  このような環境の中、当社の当中間会計期間における経営成績は、売上高は 1,288,460 千円、営業利益
 は 131,919 千円、経常利益は 132,039 千円、中間純利益は 85,355 千円となりました。
  なお、当社は当中間会計期間より中間財務諸表を作成しているため、前年同期との比較は行っておりま
 せん。
   (以下において同じ。
            )
  また、当社は単一セグメントのため、セグメント別の業績等は記載しておりません。


(2)財政状態に関する説明
  資産、負債及び純資産の状況
  (流動資産)
     当中間会計期間末における流動資産の残高は、前事業年度末比 93,891 千円増加して 897,669 千円
   となりました。この主な変動要因は、完成工事未収入金の増加 225,192 千円、現金及び預金の減少
   121,248 千円等であります。
  (固定資産)
     当中間会計期間末における固定資産の残高は、前事業年度末比 45,806 千円減少して 766,886 千円
   となりました。この主な変動要因は、機械装置の減少 57,737 千円、車両運搬具の増加 4,284 千円、
   建設仮勘定の増加 6,750 千円等であります。
  (流動負債)
     当中間会計期間末における流動負債の残高は、前事業年度末比 15,600 千円増加して 434,236 千円
   となりました。この主な変動要因は、工事未払金の増加 83,036 千円、未払金の減少 50,272 千円、未
   払法人税等の減少 16,670 千円等であります。
  (固定負債)
     当中間会計期間末における固定負債の残高は、前事業年度末比 53,339 千円減少して 407,307 千円
   となりました。この主な変動要因は、長期借入金の減少 34,080 千円、社債の減少 10,500 千円、繰延
   税金負債の減少 8,111 千円等であります。
  (純資産)
     当中間会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末比 85,614 千円増加して 824,516 千円と
   なりました。この主な変動要因は、当中間期純利益 85,355 千円等であります。


(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
  2020 年2月期通期の業績は、本日(2020 年2月 27 日)開示いたしました「東京証券取引所 TOKYO
 PRO Market の上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」をご参照ください。




                               2
                                         横浜ライト工業株式会社(1452)
                           2020 年2月期 中間決算短信[日本基準](非連結)



2.中間財務諸表及び主な注記
 (1)中間貸借対照表
                                                   (単位:千円)

                          前事業年度               当中間会計期間
                       (2019 年2月 28 日)       (2019 年8月 31 日)

 資産の部
  流動資産
   現金及び預金                     511,324               390,076
   受取手形                         6,000                 3,760
   完成工事未収入金                   257,415               482,608
   未成工事支出金                      4,887                11,221
   前払費用                         7,475                 4,446
   その他                         16,674                 5,557
   流動資産合計                     803,777               897,669
  固定資産
   有形固定資産
    建物・構築物(純額)                 42,211                41,079
    機械装置(純額)                  501,680               443,942
    車両運搬具(純額)                  14,326                18,610
    工具器具備品(純額)                  7,970                 8,805
    土地                        122,373               122,373
    建設仮勘定                           -                 6,750
    有形固定資産合計                  688,562               641,561
   無形固定資産
    ソフトウェア                        202                   109
    その他                           295                 1,154
    無形固定資産合計                      498                 1,263
   投資その他の資産
    投資有価証券                     46,196                46,585
    出資金                            30                    30
    従業員に対する長期貸付金                  680                   560
    長期前払費用                      3,489                 3,079
    その他                        73,236                73,806
    投資その他の資産合計                123,632               124,060
   固定資産合計                     812,693               766,886
   繰延資産
    社債発行費                       1,715                 1,505
   繰延資産合計                       1,715                 1,505
  資産合計                      1,618,185             1,666,060




                   3
                                       横浜ライト工業株式会社(1452)
                         2020 年2月期 中間決算短信[日本基準](非連結)



                                                 (単位:千円)

                        前事業年度               当中間会計期間
                     (2019 年2月 28 日)       (2019 年8月 31 日)

負債の部
流動負債
 工事未払金                      149,083               232,119
 1年内償還予定の社債                  21,000                21,000
 1年内返済予定の長期借入金               72,931                70,792
 未払金                         74,582                24,310
 未払費用                         1,435                 1,661
 未払法人税等                      70,967                54,297
 預り金                          3,382                 4,839
 前受金                             25                     -
 賞与引当金                        7,987                 4,520
 その他                         17,240                20,695
 流動負債合計                     418,635               434,236
固定負債
 社債                          73,500                63,000
 長期借入金                      284,930               250,850
 繰延税金負債                      90,295                82,183
 その他                         11,922                11,274
 固定負債合計                     460,647               407,307
負債合計                        879,283               841,544


純資産の部
株主資本
 資本金                         33,000                33,000
 利益剰余金
  利益準備金                       1,200                 1,200
  その他利益剰余金
   別途積立金                     20,000                20,000
   特別償却準備金                  233,739               207,819
   繰越利益剰余金                  464,806               576,081
  利益剰余金合計                   719,745               805,100
 自己株式                     △ 13,382              △ 13,382
 株主資本合計                     739,363               824,718
評価・換算差額等
 その他有価証券評価差額金                △ 460                 △ 201
 評価・換算差額等合計                  △ 460                 △ 201
純資産合計                       738,902               824,516
負債純資産合計                   1,618,185             1,666,060




                 4
                                横浜ライト工業株式会社(1452)
                      2020 年2月期 中間決算短信[日本基準](非連結)



(2)中間損益計算書
                                           (単位:千円)
                             当中間会計期間
                    (自 2019 年3月1日 至 2019 年8月 31 日)

 売上高
  完成工事高                                   1,266,068
  その他の売上高                                    22,392
  売上高合計                                   1,288,460
 売上原価
  完成工事原価                                  1,029,903
  その他の売上原価                                    8,398
  売上原価合計                                  1,038,301
 売上総利益                                      250,159
 販売費及び一般管理費                                 118,239
 営業利益                                       131,919
 営業外収益
  受取利息                                          246
  受取家賃                                        1,868
  その他                                         1,427
  営業外収益合計                                     3,542
 営業外費用
  支払利息                                        1,224
  減価償却費                                         367
  手形譲渡損                                         225
  その他                                         1,604
  営業外費用合計                                     3,422
 経常利益                                       132,039
 特別利益
  固定資産売却益                                        74
  特別利益合計                                         74
 税引前中間純利益                                   132,113
 法人税、住民税及び事業税                                55,000
 法人税等調整額                                   △ 8,241
 法人税等合計                                      46,758
 中間純利益                                       85,355




                5
                                         横浜ライト工業株式会社(1452)
                              2020 年2月期 中間決算短信[日本基準](非連結)



(3)中間財務諸表に関する注記事項
 (継続企業の前提に関する注記)
  該当事項はありません。


 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
  該当事項はありません。


 (中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
  該当事項はありません。


 (表示方法の変更)
  「
  『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用
   「
   『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」
                      (企業会計基準第 28 号 2018 年2月 16 日)を当中
   間会計期間の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は
   固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
    この結果、前会計年度の貸借対照表において、
                        「流動資産」の「繰延税金資産」9,265 千円は「固
   定負債」の「繰延税金負債」90,295 千円に含めて表示しております。


 (セグメント情報)
   当社は、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
   当中間期の売上実績は、次のとおりであります。

        事業の名称          売上高(千円)

   杭抜き事業                     1,266,068

           合 計               1,266,068




                         6