2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月12日
上場会社名 株式会社FUJIジャパン 上場取引所 札
コード番号 1449 URL https://www.fujijapan.net/
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 佐々木 忠幸
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部担当 (氏名) 樋口 俊一 TEL 011-299-5361
四半期報告書提出予定日 2020年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年12月期第3四半期の業績(2020年1月1日∼2020年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第3四半期 1,078 △3.6 35 △48.3 42 △42.1 28 △40.7
2019年12月期第3四半期 1,119 16.1 69 63.7 73 68.1 47 38.1
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年12月期第3四半期 13.32 ―
2019年12月期第3四半期 22.46 ―
(注)1.当社は、2019年7月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。2019年12月期の期首に株式分割が行われたと仮定し、
1株当たり四半期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第3四半期 537 321 59.8
2019年12月期 572 293 51.1
(参考)自己資本 2020年12月期第3四半期 321百万円 2019年12月期 293百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年12月期 ― 0.00 ―
2020年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年12月期の業績予想(2020年 1月 1日∼2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 1,522 1.0 47 △40.4 54 △37.8 36 △40.5 16.92
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料7ページ「2四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理
の摘要」をご覧ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期3Q 2,130,000 株 2019年12月期 2,130,000 株
② 期末自己株式数 2020年12月期3Q ― 株 2019年12月期 ― 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期3Q 2,130,000 株 2019年12月期3Q 2,130,000 株
(注)当社は、2019年7月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。2019年12月期の期首に当該株式分割が行われたと
仮定して、「期末発行済株式数」及び「期中平均株式数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(四半期損益計算書) ……………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
- 1 -
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、消費税増税や新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、個人
消費の低迷と経済活動の停滞が続き、緊急事態宣言の解除以降も感染拡大の防止策を講じながら経済活動は再開さ
れ始めましたが、景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。
リフォーム業界におきましては、既存住宅をメンテナンスするリフォーム工事の事業者数は年々増加しており、
専門会社以外のハウスメーカーや住宅設備メーカー、ホームセンターなど多岐にわたっております。
このような経済環境の中、当社では、北海道・東北エリアの北ブロックと関東エリアの関東ブロックに分け、こ
の二本柱による営業展開を図り、新型コロナウィルス感染症対策を慎重に行いながら営業活動を行ってまいりまし
た。また、先々を見据えたエリア拡大のための基礎を固めるべく積極的に採用活動を行い、人材育成及び営業力強
化に注力した体制作りを継続してまいりました。
しかし、引き続き新型コロナウィルス感染拡大に伴う経済及び雇用等に対する先行き不安から、関東エリアを中
心に消費マインドの低下が顕著に見られました。
これらにより当第3四半期累計期間における売上高は1,078,711千円(前年同期比3.6%減)、営業利益は35,953
千円(前年同期比48.3%減)、経常利益は42,461千円(前年同期比42.1%減)、四半期純利益は28,366千円(前年
同期比40.7%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(外壁リフォーム工事)
外壁リフォーム工事については、主に関東地区において新型コロナウィルス感染症の影響を受けたものの、受注
数は僅かな減少に留まりましたが、営業部の人員増加及び埼玉支店新規出店等に伴い販売費及び一般管理費が増加
したため、売上高は957,988千円(前年同期比3.5%減)、セグメント利益は116,204千円(前年同期比20.1%減)
となりました。
なお、地域ごとの売上高の内訳としては、北ブロック(2支店)687,992千円(前年同期比1.1%増)、関東ブロ
ック(3支店)269,996千円(前年同期比13.5%減)となりました。
(その他リフォーム工事)
その他リフォーム工事については、法人向け工事の受注数が増加したため、売上高は59,911千円(前年同期比
33.7%増)、セグメント利益は2,080千円(前年同期比195.3%増)となりました。
(材料販売)
材料販売については、受注数が大幅に減少したため、売上高は60,811千円(前年同期比25.5%減)、セグメント
利益は7,918千円(前年同期比25.6%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は355,370千円となり、前事業年度末と比べ33,295千円減少いたしま
した。これは主に未成工事支出金が11,440千円増加した一方で、現金及び預金が27,598千円減少、完成工事未収入
金が12,353千円減少、原材料及び貯蔵品が5,526千円減少したことによるものであります。固定資産は182,491千円
となり、前事業年度末と比べ1,690千円減少いたしました。これは主に保険積立金が1,361千円増加した一方で、工
具、器具及び備品が1,350千円減少、ソフトウエアが1,516千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は537,861千円となり、前事業年度末と比べ34,985千円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は168,757千円となり、前事業年度末と比べ49,105千円減少いたしま
した。これは主に短期借入金が20,000千円減少、1年内返済予定の長期借入金が3,000千円減少、未払費用が12,340
千円減少、未払法人税等が12,589千円減少したことによるものであります。固定負債は47,729千円となり、前事業
年度末と比べ14,247千円減少いたしました。これは主に長期借入金が9,138千円減少、預り敷金保証金が4,243千円
減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は216,486千円となり、前事業年度末と比べ63,352千円減少いたしました。
- 2 -
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は321,375千円となり、前事業年度末と比べ28,366千円増加いたし
ました。これは四半期純利益28,366千円を計上したことにより、利益剰余金が同額増加したためであります。
この結果、自己資本比率は59.8%(前事業年度末は51.1%)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期業績予想につきましては、2020年2月13日公表の「2019年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」から修
正しております。詳細につきましては、2020年8月11日に公表しました「2020年12月期 第2四半期累計業績予想
と実績値との差異及び2020年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が本資料の発表日現在において入手可能
な情報に基づき作成しており、実際の業績等は今後様々な要因によって予想と異なる場合があります。
- 3 -
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 174,187 146,588
完成工事未収入金 156,392 144,039
売掛金 4,317 8,318
原材料及び貯蔵品 32,163 26,637
未成工事支出金 11,725 23,165
前払費用 6,501 5,511
その他 3,378 1,109
流動資産合計 388,665 355,370
固定資産
有形固定資産
建物 42,582 43,282
減価償却累計額 △16,511 △17,586
建物(純額) 26,071 25,696
車両運搬具 1,550 1,810
減価償却累計額 △1,049 △1,554
車両運搬具(純額) 500 255
工具、器具及び備品 32,601 36,059
減価償却累計額 △19,436 △24,244
工具、器具及び備品(純額) 13,165 11,814
土地 57,821 57,821
リース資産 10,814 10,814
減価償却累計額 △581 △1,454
リース資産(純額) 10,232 9,359
有形固定資産合計 107,789 104,947
無形固定資産
ソフトウエア 2,527 1,011
無形固定資産合計 2,527 1,011
投資その他の資産
敷金及び保証金 60,804 61,364
保険積立金 6,804 8,165
長期前払費用 190 202
繰延税金資産 4,814 5,550
その他 1,250 1,250
投資その他の資産合計 73,864 76,533
固定資産合計 184,182 182,491
資産合計 572,847 537,861
- 4 -
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 2,564 6,443
工事未払金 87,175 82,647
短期借入金 20,000 -
1年内返済予定の長期借入金 14,184 11,184
リース債務 1,140 1,152
未払金 12,356 7,928
未払費用 41,495 29,154
未払法人税等 14,566 1,976
未成工事受入金 1,369 -
前受金 2,514 6,567
預り金 1,745 3,388
完成工事補償引当金 4,230 4,420
損害賠償引当金 2,149 -
前受収益 314 314
その他 12,057 13,580
流動負債合計 217,862 168,757
固定負債
長期借入金 16,084 6,946
リース債務 9,004 8,138
預り敷金保証金 36,888 32,644
固定負債合計 61,976 47,729
負債合計 279,838 216,486
純資産の部
株主資本
資本金 65,424 65,424
資本剰余金
資本準備金 20,424 20,424
資本剰余金合計 20,424 20,424
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 207,161 235,527
利益剰余金合計 207,161 235,527
株主資本合計 293,009 321,375
純資産合計 293,009 321,375
負債純資産合計 572,847 537,861
- 5 -
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高
完成工事高 1,037,438 1,017,900
材料売上高 81,667 60,811
売上高合計 ※1 1,119,106 ※1 1,078,711
売上原価
完成工事原価 587,343 574,851
材料売上原価 68,096 49,960
売上原価合計 655,440 624,811
売上総利益 463,665 453,899
販売費及び一般管理費 394,065 417,945
営業利益 69,599 35,953
営業外収益
受取利息 443 441
賃貸収入 2,569 2,569
受取保険金 1,312 3,117
報奨金収入 - 354
その他 476 817
営業外収益合計 4,801 7,300
営業外費用
支払利息 511 280
賃貸収入原価 351 333
その他 154 179
営業外費用合計 1,017 793
経常利益 73,383 42,461
特別利益
保険解約益 1,179 -
特別利益合計 1,179 -
特別損失
固定資産除却損 298 -
損害賠償引当金繰入額 ※2 1,553 -
特別損失合計 1,852 -
税引前四半期純利益 72,711 42,461
法人税等 24,881 14,094
四半期純利益 47,829 28,366
- 6 -
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性の判定・評価にあたり、当社の事業活動における新型コロナウィ
ルス感染症拡大に伴う影響については、感染者数再増加により収束時期等を正確に予測することは困難な状況では
ありますが、2021年度上期まで続くと仮定を置き、会計上の見積りを行っております。なお、将来における実績値
に基づく結果が、これらの見積り及び仮定とは異なる可能性があります。
(四半期損益計算書)
※1 売上高の季節変動
当社の主要事業である外壁リフォーム工事においては、受注件数が季節によって変動し、冬場と夏場が落
ち込み、春先及び秋口に増加する傾向があり、そのため当社の第1四半期会計期間及び第3四半期会計期間
の売上高は、他の四半期会計期間に比較して減少する傾向があります。
※2 損害賠償引当金繰入額の内容は次のとおりであります。
自然災害を起因とした工事に対する損害賠償の支払に備えるため、前第3四半期会計期間末において合理
的に算定した損失見込額を計上しております。
- 7 -
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益計
調整額
算書計上額
外壁リフォー その他リフォ (注)1
材料販売 計 (注)2
ム工事 ーム工事
売上高
外部顧客への売上高 992,631 44,807 81,667 1,119,106 - 1,119,106
セグメント間の内部売
4,595 - - 4,595 △4,595 -
上高又は振替高
計 997,226 44,807 81,667 1,123,701 △4,595 1,119,106
セグメント利益 145,430 704 10,642 156,777 △87,177 69,599
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用△87,177千円であります。全社費
用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益計
調整額
算書計上額
外壁リフォー その他リフォ (注)1
材料販売 計 (注)2
ム工事 ーム工事
売上高
外部顧客への売上高 957,988 59,911 60,811 1,078,711 - 1,078,711
セグメント間の内部売
3,707 - - 3,707 △3,707 -
上高又は振替高
計 961,696 59,911 60,811 1,082,419 △3,707 1,078,711
セグメント利益 116,204 2,080 7,918 126,203 △90,249 35,953
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用△90,249千円であります。全社費
用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
- 8 -