1443 技研ホールディングス 2019-11-14 15:35:00
2020年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月14日
上場会社名 技研ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 1443 URL http://www.giken-hd.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 佐々木 ベジ
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部リーダー (氏名) 高橋 基 TEL 03-6276-9393
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 4,685 10.8 566 189.1 589 189.6 293 151.0
2019年3月期第2四半期 4,227 ― 195 ― 203 ― 117 ―
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 294百万円 (147.5%) 2019年3月期第2四半期 118百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 18.09 ―
2019年3月期第2四半期 7.21 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 12,597 7,826 62.1
2019年3月期 12,348 7,548 61.1
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 7,826百万円 2019年3月期 7,548百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 1.00 1.00
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期(予想) ― 1.00 1.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 9,600 1.5 840 13.2 820 8.7 539 27.1 33.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 16,237,977 株 2019年3月期 16,237,977 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 1,022 株 2019年3月期 768 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 16,237,092 株 2019年3月期2Q 16,237,796 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料の「1.当四半期決算に関する定性的情報」の各項目をご覧ください。
技研ホールディングス㈱ 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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技研ホールディングス㈱ 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の継続的な経済対策などにより、企業収益や雇用所得環境
の緩やかな改善は継続しているものの、地政学的リスクの顕在化および米中の貿易摩擦等の海外情勢の影響により、
景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが属する建設関連業界におきましては、公共投資ならびに民間投資は堅調に推移し、事業環境は好転
しているものの、受注競争の激化に加え、技能労務者の人手不足は深刻化しており、労務費の高騰を招く等、楽観で
きない状況で推移いたしました。
このような中、当社グループは、頻発する自然災害への対応を含めた社会資本整備の安定に寄与すべく、各事業の
専門性を活かした営業活動を進めてまいりました。
その結果、受注高は前年同期比2.4%減の4,040百万円、売上高は前期比10.8%増の4,685百万円となりました。
利益面におきましては、社内活性化委員会を軸とした徹底した変動費管理を推進した結果、営業利益は前年同期比
189.1%増の566百万円、経常利益は前年同期比189.6%増の589百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同
期比151.0%増の293百万円となりました。
当社グループの前期繰越受注高、受注高、売上高、次期繰越高は次のとおりであります。
前期繰越受注高 受注高 売上高 次期繰越高
期間(年度)別
(千円) (千円) (千円) (千円)
前第2四半期連結累計期間 6,757,980 4,137,376 4,227,528 6,667,827
当第2四半期連結累計期間 5,260,917 4,040,041 4,685,559 4,615,399
当第2四半期連結累計期間のセグメント別の業績は以下のとおりであります。
(土木関連事業)
受注高は1,257百万円、売上高は1,211百万円、セグメント損益は235百万円の利益となりました。
(建築関連事業)
受注高は1,946百万円、売上高は2,436百万円、セグメント損益は376百万円の利益となりました。
(型枠貸与関連事業)
受注高は809百万円、売上高は997百万円、セグメント損益は99百万円の利益となりました。
(その他)
受注高は27百万円、売上高は40百万円、セグメント損益は16百万円の利益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、249百万円増加し12,597百万円となり
ました。増加した主な要因は、前連結会計年度末に計上された営業債権の回収により生じた現金預金の増加等であり
ます。
負債は、前連結会計年度末に比べ、28百万円減少し4,771百万円となりました。減少した主な要因は、支払手形・
工事未払金等の減少であります。
純資産は、配当による剰余金の減少が16百万円、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益
が293百万円であったこと等から、前連結会計年度末に比べ、277百万円増加し7,826百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.0ポイント増加し62.1%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の通期連結業績予想につきましては、業績が概ね予想通りに推移しているため、現時点では2019年5
月20日に開示いたしました2020年3月期の通期連結業績予想に変更はありません。
なお、業績予想の動向につきましては、引き続き精査を進めてまいりますが、受注動向、事業環境、繰延税金
資産の回収可能性等を慎重に見極めつつ業績予想に修正の必要が生じた場合には速やかに開示いたします。これらの
業績予想は、現時点で入手可能な情報及び合理的であると判断するデータに基づいて作成しており、実際の業績は今
後様々な要因によって大きく異なる可能性があります。
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技研ホールディングス㈱ 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金預金 3,623,731 4,831,482
受取手形・完成工事未収入金等 3,864,559 2,829,017
有価証券 384,941 387,959
たな卸資産 112,570 121,900
その他 123,867 100,797
貸倒引当金 △71,882 △68,358
流動資産合計 8,037,786 8,202,799
固定資産
有形固定資産
土地 2,596,161 2,792,161
その他(純額) 1,225,874 1,230,387
有形固定資産合計 3,822,036 4,022,548
無形固定資産
その他 9,033 9,974
無形固定資産合計 9,033 9,974
投資その他の資産
投資有価証券 293,614 193,224
その他 191,470 175,154
貸倒引当金 △5,860 △5,860
投資その他の資産合計 479,225 362,518
固定資産合計 4,310,295 4,395,041
資産合計 12,348,082 12,597,841
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等 2,780,879 2,361,476
短期借入金 500,000 572,349
1年内返済予定の長期借入金 340,097 195,236
未払法人税等 200,454 354,959
未成工事受入金 73,633 83,775
引当金 49,346 57,581
その他 259,975 400,966
流動負債合計 4,204,386 4,026,346
固定負債
長期借入金 437,590 555,847
退職給付に係る負債 92,747 91,418
繰延税金負債 - 28,024
その他 64,802 69,839
固定負債合計 595,139 745,129
負債合計 4,799,526 4,771,475
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,120,000 1,120,000
資本剰余金 1,473,840 1,473,840
利益剰余金 4,882,591 5,160,080
自己株式 △197 △249
株主資本合計 7,476,235 7,753,671
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 63,507 64,677
退職給付に係る調整累計額 8,812 8,016
その他の包括利益累計額合計 72,320 72,694
純資産合計 7,548,555 7,826,365
負債純資産合計 12,348,082 12,597,841
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 4,227,528 4,685,559
売上原価 3,550,656 3,680,135
売上総利益 676,872 1,005,423
販売費及び一般管理費 481,071 439,304
営業利益 195,801 566,118
営業外収益
受取利息 2,468 2,972
受取配当金 8,243 8,418
貸倒引当金戻入額 8,655 1,176
保険解約返戻金 - 19,184
その他 2,350 2,042
営業外収益合計 21,717 33,793
営業外費用
支払利息 9,971 8,353
為替差損 3,329 2,276
その他 815 270
営業外費用合計 14,116 10,900
経常利益 203,402 589,012
特別損失
固定資産除売却損 1 38
減損損失 - 75,731
特別損失合計 1 75,770
税金等調整前四半期純利益 203,401 513,241
法人税、住民税及び事業税 69,029 213,903
法人税等調整額 17,370 5,612
法人税等合計 86,399 219,516
四半期純利益 117,001 293,725
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 117,001 293,725
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 117,001 293,725
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △46 1,170
退職給付に係る調整額 1,877 △795
その他の包括利益合計 1,831 374
四半期包括利益 118,833 294,099
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 118,833 294,099
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 203,401 513,241
減価償却費 97,838 61,004
貸倒引当金の増減額(△は減少) △8,655 △3,524
賞与引当金の増減額(△は減少) △14,723 4,389
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 4,886 △2,476
工事損失引当金の増減額(△は減少) △823 3,845
受取利息及び受取配当金 △10,711 △11,390
支払利息 9,971 8,353
減損損失 - 75,731
為替差損益(△は益) 3,329 2,276
固定資産除売却損益(△は益) 1 38
売上債権の増減額(△は増加) 1,205,691 1,106,944
たな卸資産の増減額(△は増加) 328 466
仕入債務の増減額(△は減少) 746,691 △452,394
未成工事受入金の増減額(△は減少) 26,428 10,142
その他 45,972 175,106
小計 2,309,626 1,491,755
利息及び配当金の受取額 10,720 9,719
利息の支払額 △9,915 △8,631
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △36,481 △78,971
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,273,949 1,413,872
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △3,787 △14,269
有価証券の償還による収入 - 100,000
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- 6,175
収入
貸付けによる支出 - △9,000
貸付金の回収による収入 1,979 1,264
その他 3,523 705
投資活動によるキャッシュ・フロー 1,715 84,875
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 500,000 500,000
短期借入金の返済による支出 △600,000 △502,591
長期借入金の返済による支出 △299,074 △238,443
社債の償還による支出 △23,100 -
リース債務の返済による支出 △38,583 △28,173
配当金の支払額 △16,584 △16,362
その他 412 △52
財務活動によるキャッシュ・フロー △476,929 △285,623
現金及び現金同等物に係る換算差額 △3,329 △2,276
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,795,405 1,210,847
現金及び現金同等物の期首残高 1,147,755 2,969,172
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,943,161 4,180,019
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技研ホールディングス㈱ 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
土木関連 建築関連 型枠貸与 その他 調整額 損益計算書
事業 事業 関連事業 (注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への
1,052,965 1,942,642 1,187,269 44,652 - 4,227,528
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - - - - -
又は振替高
計 1,052,965 1,942,642 1,187,269 44,652 - 4,227,528
セグメント利益 84,031 228,069 49,914 8,325 △174,539 195,801
(注)1.その他には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外事業、不動産賃貸事業等を含んで
おります。
2.セグメント利益の調整額△174,539千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全
社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
土木関連 建築関連 型枠貸与 その他 調整額 損益計算書
事業 事業 関連事業 (注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への
1,211,536 2,436,321 997,578 40,122 - 4,685,559
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - - - - -
又は振替高
計 1,211,536 2,436,321 997,578 40,122 - 4,685,559
セグメント利益 235,957 376,558 99,136 16,315 △161,850 566,118
(注)1.その他には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外事業、不動産賃貸事業等を含んで
おります。
2.セグメント利益の調整額△161,850千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全
社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
建築関連事業において、のれんの減損損失75,731千円を計上しております。
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