1439 J-安江工務店 2020-05-13 15:30:00
2020年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月13日
上 場 会 社 名 株式会社安江工務店 上場取引所 東・名
コ ー ド 番 号 1439 URL https://www.yasue.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山本 賢治
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員 (氏名) 印田 昭彦 (TEL) 052-223-1100
四半期報告書提出予定日 2020年5月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 1,140 9.1 △74 ― △76 ― △63 ―
2019年12月期第1四半期 1,045 13.0 △11 ― △12 ― △11 ―
(注) 包括利益 2020年12月期第1四半期 △64百万円( ―%) 2019年12月期第1四半期 △11百万円( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 △48.97 ―
2019年12月期第1四半期 △9.02 ―
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在しておりますが、1株当たり四半期純損失で
あるため、記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第1四半期 3,357 1,347 39.4
2019年12月期 2,910 1,494 50.5
(参考) 自己資本 2020年12月期第1四半期 1,323百万円 2019年12月期 1,471百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 ― 0.00 ― 44.00 44.00
2020年12月期 ―
2020年12月期(予想) 0.00 ― 44.00 44.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 2,677 14.1 31 △1.9 29 △6.4 7 △36.7 6.06
通期 ― ― ― ― ― ― ― ― ―
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現時点では業績に与える未確定な要素が多く、合理的な算定が困難
であるため、2020年2月10日の決算短信で公表しました通期業績予想を一旦取り下げ、未定とさせていただき、
業績予想の算定が可能となった時点で改めて公表いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 1,309,020株 2019年12月期 1,309,020株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 36,047株 2019年12月期 6,547株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 1,295,098株 2019年12月期1Q 1,299,120株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
株式会社安江工務店(1439) 2020年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………8
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株式会社安江工務店(1439) 2020年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税による消費マインドの低下に加え、新型コロナウ
イルスの感染拡大による経済活動への影響が出始めるなど、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
住宅業界におきましても、住宅ローン金利が低い水準で推移していることなどにより需要は底堅く推移している
ものの、新型コロナウイルスの影響による一部住宅設備機器の納期遅延や、物流コスト・原材料費の高騰による建
設コストの上昇、設計職・施工監理職など専門職技術者の人材不足など、厳しい状況が続いております。
このような環境下で、当社グループは「すべてのお客様に安らぐ『住まい』を提供し、一生涯のおつきあいをす
る」ことをミッションに掲げ、お客様にとって価値あるサービスが提供できるよう、住宅に関するニーズにワンス
トップで応え、すべての相談に乗ることができる利便性の高い体制の構築に努めてまいりました。
また、当社は今年創業50周年の節目を迎え、当社グループの更なる業容拡大と安定的な経営基盤構築を目指し、
グループビジョン「Vision 2030 forward 300」及び3カ年の中期経営計画を新たに策定いたしました。10年後と
なる2030年には売上高300億円の達成を目指し、5つの重点施策を実施するとともに、グループブランド「r-cove*
(アール・コーブ)」の強化・浸透を図り、グループ間のシナジーを最大限に発揮してグループ全体で収益拡大に
取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの影響による住宅設備機器の納期遅延等によ
り、主力の住宅リフォーム事業において一部工期の期ずれが発生したものの、今年1月に子会社化したアプリコッ
ト株式会社の売上寄与もあり、全てのセグメントにおいて売上高は増加いたしました。一方、費用につきまして
は、M&Aに係る一時的な費用25百万円の発生に加え、50周年記念企画等の広告宣伝費が増加いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,140百万円(前年同期比9.1%増)、営業損失は74百万
円(前年同期は営業損失11百万円)、経常損失は76百万円(前年同期は経常損失12百万円)、親会社株主に帰属す
る四半期純損失は63百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失11百万円)となりました。
セグメントの業績は、以下の通りであります。
(住宅リフォーム事業)
住宅リフォーム事業におきましては、建築士などの資格を有した女性デザイナーによるデザイン性の高いリフ
ォームを提供するとともに、外壁塗装などの外装に特化した部門において専門性の高いノウハウを活かした提案
を行うなど、安定的な営業活動を展開してまいりました。
また、新型コロナウイルスの影響による顧客との打合せ機会の低下を回避するために、「LINEアプリ」を
活用したリフォームのご相談や見積り依頼ができるサービスを開始するなど、他社との差別化を行って集客を強
化してまいりました。
しかしながら、M&Aの実施によって取得関連費用の計上やのれん償却額の増加等があり、当第1四半期連結
累計期間における当セグメントの売上高は739百万円(前年同期比0.3%増)、セグメント損失は83百万円(前年
同期はセグメント利益1百万円)となりました。
(新築住宅事業)
新築住宅事業におきましては、「無添加厚塗りしっくい®」やコーラルストーンなどのオリジナル自然素材をふ
んだんに使い、建材・家具をトータルプロデュースした注文住宅「CASTELLO DIPACE®」や、お好みのデザインか
ら選べるキューブ型注文住宅「Storia®」に加え、高い機能はそのままで、カラーとデザインを融合させたコンセ
プト住宅「LÄMPÖ®(ランポ)」と「BEDFORD®(ベッドフォード)」など、お客様のニーズに合わせた商品の販売に
注力してまいりました。
また、これらを使用したZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の性能基準をクリアしたエネルギー収
支ゼロの「体感型」モデルハウスを設置し、宿泊体験などを通じて、実際に当社の住宅の心地良さを体感してい
ただくことで魅力ある住まいづくりを推進してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は217百万円(前年同期比2.1%増)、セ
グメント利益は5百万円(前年同期はセグメント損失20百万円)となりました。
(不動産流通事業)
不動産流通事業におきましては、買取再販物件に、当社の強みであるリノベーション・デザインリフォームを
コーディネートして顧客に提案するなど、資産価値の創造・魅力ある住まいづくりを積極的に推進してまいりま
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株式会社安江工務店(1439) 2020年12月期 第1四半期決算短信
した。また、一団の土地を仕入れて開発分譲するとともに、自社での新築注文住宅及び新築分譲住宅用地として
の活用も行うなど、事業間のシナジーを発揮してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は182百万円(前年同期比93.1%増)、セ
グメント利益は4百万円(前年同期比42.6%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,110百万円となり、前連結会計年度末に比べ272百万円増加
いたしました。これは主に完成工事未収入金が89百万円、販売用不動産が97百万円減少したものの、現金預金が
436百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は1,247百万円となり、前連結会計年度末に比べ173百
万円増加いたしました。これは主に建物・構築物が39百万円、土地が106百万円増加したこと等によるものであり
ます。
この結果、総資産は3,357百万円となり、前連結会計年度末に比べ446百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ331百万円増加
いたしました。これは主に短期借入金が291百万円、未成工事受入金51百万円増加したこと等によるものでありま
す。固定負債は571百万円となり、前連結会計年度末に比べ261百万円増加いたしました。これは主に長期借入金
が263百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は2,009百万円となり、前連結会計年度末に比べ593百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,347百万円となり、前連結会計年度末に比べ146百万円減
少いたしました。これは主に配当金の支払い57百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失63百万円の計上等に
よるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛により経済活動の停滞
が続いており、事態終息の見込みが不明であることから、2020年2月10日に公表しました通期業績予想を一旦取り
下げ、未定としております。今後の動向を注視し、合理的な算定が可能となった時点で改めて公表いたします。
詳細につきましては、本日(2020年5月13日)公表いたしました「2020年12月期 通期業績予想修正に関するお
知らせ」をご参照ください。
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株式会社安江工務店(1439) 2020年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金預金 550,695 986,878
完成工事未収入金 145,390 55,793
売掛金 ― 47,996
未成工事支出金等 149,324 143,836
販売用不動産 936,637 839,419
材料貯蔵品 5,746 10,668
その他 50,420 25,973
貸倒引当金 △591 △27
流動資産合計 1,837,622 2,110,539
固定資産
有形固定資産
建物・構築物(純額) 267,317 307,215
土地 488,977 595,094
その他(純額) 34,842 33,670
有形固定資産合計 791,138 935,980
無形固定資産
のれん 160,116 169,894
ソフトウエア 19,026 19,173
その他 12,837 13,377
無形固定資産合計 191,980 202,445
投資その他の資産
投資有価証券 5,019 3,559
繰延税金資産 35,962 52,497
その他 49,233 52,570
投資その他の資産合計 90,215 108,627
固定資産合計 1,073,334 1,247,053
資産合計 2,910,957 3,357,592
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株式会社安江工務店(1439) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
工事未払金 305,524 255,101
買掛金 ― 31,503
短期借入金 109,000 400,000
1年内返済予定の長期借入金 125,268 173,428
未払金 65,634 49,584
未払法人税等 43,640 9,111
未成工事受入金 320,793 372,653
賞与引当金 34,912 63,113
完成工事補償引当金 30,921 30,312
その他 70,839 53,313
流動負債合計 1,106,533 1,438,121
固定負債
長期借入金 301,933 564,973
繰延税金負債 1,650 ―
その他 6,451 6,771
固定負債合計 310,034 571,744
負債合計 1,416,568 2,009,865
純資産の部
株主資本
資本金 245,900 245,900
資本剰余金 235,875 235,875
利益剰余金 999,422 878,695
自己株式 △9,615 △35,842
株主資本合計 1,471,582 1,324,629
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △207 △964
その他の包括利益累計額合計 △207 △964
新株予約権 23,013 24,062
純資産合計 1,494,388 1,347,726
負債純資産合計 2,910,957 3,357,592
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 1,045,257 1,140,268
売上原価 701,593 800,072
売上総利益 343,663 340,195
販売費及び一般管理費 355,582 414,363
営業損失(△) △11,918 △74,168
営業外収益
受取利息及び配当金 8 7
売電収入 272 299
その他 217 523
営業外収益合計 497 831
営業外費用
支払利息 1,008 1,407
売電費用 127 112
支払手数料 ― 1,280
その他 0 441
営業外費用合計 1,137 3,242
経常損失(△) △12,558 △76,579
特別利益
固定資産売却益 ― 550
特別利益合計 ― 550
特別損失
投資有価証券評価損 ― 402
特別損失合計 ― 402
税金等調整前四半期純損失(△) △12,558 △76,430
法人税、住民税及び事業税 2,709 8,989
法人税等調整額 △3,554 △22,001
法人税等合計 △844 △13,012
四半期純損失(△) △11,713 △63,418
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △11,713 △63,418
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株式会社安江工務店(1439) 2020年12月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純損失(△) △11,713 △63,418
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 224 △757
その他の包括利益合計 224 △757
四半期包括利益 △11,489 △64,175
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △11,489 △64,175
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株式会社安江工務店(1439) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
住宅リフォーム
新築住宅事業 不動産流通事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 737,322 213,273 94,661 1,045,257
計 737,322 213,273 94,661 1,045,257
セグメント利益又は損失(△) 1,183 △20,991 7,889 △11,918
(注) セグメント利益又は損失(△)の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
住宅リフォーム
新築住宅事業 不動産流通事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 739,793 217,664 182,810 1,140,268
計 739,793 217,664 182,810 1,140,268
セグメント利益又は損失(△) △83,873 5,178 4,527 △74,168
(注) セグメント利益又は損失(△)の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
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