1436 M-フィット 2019-09-13 16:50:00
2020年4月期第2四半期累計期間の業績予想のお知らせ [pdf]
2019 年9月 13 日
会 社 名 株式会社フィット
代表者名 代表取締役社長 鈴江 崇文
(コード番号:1436)
問合せ先 マネジメント事業部長 栁橋 健一
(03‐5778‐9436)
2020 年4月期第2四半期累計期間の業績予想のお知らせ
当社は、2020 年4月期第2四半期累計期間(2019 年5月1日~2019 年 10 月 31 日)の業績予想を策定しまし
たので下記のとおりお知らせいたします。
記
1.2020 年4月期第2四半期累計期間の業績予想数値(2019 年5月1日~2019 年 10 月 31 日)
1株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) ― ― ― ― ―
今回修正予想(B) 2,200 11 5 2 0.62
増 減 額(B-A) ― ― ― ―
増 減 率( % ) ― ― ― ―
(ご参考)前期第2四半期実績
1,586 △296 △298 △481 △112.45
(2019 年4月期第2四半期)
2.理由
当社は、前期より進めております、フロー型からストック型へのビジネスモデルの変革と強化を続けているこ
とや、エナジー事業の売上確定要素である系統連系日が経済産業省や電力会社に依存する制度であるため、不確
定要素が多く、信頼性の高い予想を算出することが困難であることから、2019 年6月 14 日公表の「2019 年4月
期決算短信」において、第2四半期累計期間の業績予想については、未定としておりました。
今後の再生可能エネルギーは、稼働中の太陽光発電施設の売買に関するセカンダリー市場が形成されつつあり、
安定収益が見込める再生可能エネルギーへの投資市場は、改めて見直されていく見通しと考え、今後数年間を勘
案して、前期より低圧分散型の太陽光発電施設に係る仕入・開発に重点を置いて進めてまいりました。
仕入物件の系統連系日の確定や、受注が順調に進んだことから、2020 年4月期第2四半期累計期間(2019 年
5月1日~2019 年 10 月 31 日)の業績予想を策定しお知らせするものであります。
今後は、電力会社の系統連系日に左右されてないセカンダリー物件をより安定的に販売できる体制を整えてま
いります。
なお、2020 年4月期(2019 年5月1日~2020 年4月 30 日)の通期業績予想については変更ありません。
(注意事項)
本資料に記載されている将来の見通しは、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際
の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以 上