1435 Robot Home 2019-02-13 17:00:00
通期連結業績予想と実績値との差異及び配当予想の修正並びに棚卸資産の評価損の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                       平成 31 年2月 13 日
各     位
                             会 社 名       株   式    会     社    T     A         T    E     R     U
                             代表者名        代   表   取      締   役      C     E       O 古木       大咲
                                                       (コード番号:1435               東証第一部)
                             問 合 せ 先 常務取締役 CFO 経営管理本部長 高 杉                                  雄介
                                                                  (TEL.03-6447-0651)




通期連結業績予想と実績値との差異及び配当予想の修正並びに棚卸資産の評価損の計上に関するお知らせ

 平成 30 年 11 月 12 日に公表いたしました通期連結業績予想と本日公表いたしました実績値に差異が生じ
るとともに棚卸資産の評価損を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
 また、本日開催の取締役会におきまして、配当予想の修正について決議いたしましたので、下記のとお
りお知らせいたします。

                                     記

1.   通期連結業績予想と実績値との差異について
(1) 平成 30 年 12 月期通期連結業績予想と実績値の差異
 (平成 30 年1月1日~平成 30 年 12 月 31 日)
                                                         親会社株主に
                                                                                 1株当たり
                   売上高       営業利益            経常利益           帰属する
                                                                                 当期純利益
                                                            当期純利益
                       百万円         百万円           百万円               百万円                  円     銭

 前回発表予想(A)          72,238     3,060          2,909              3,389                39.98
 実績値(B)             79,149         721           507             1,581                18.66
 増減額(B-A)            6,911    △2,338         △2,401          △1,807
 増減率(%)               9.6      △76.4          △82.5          △53.3
(ご参考)前期実績
                    67,016     5,898          5,863             3,995                 51.52
(平成 29 年 12 月期)
(注)当社は平成 30 年1月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っておりますが、平成 29 年
     12 月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して 1 株当たり当期純利益を算出しております。
(2) 業績予想の差異の理由
      当社は、平成 30 年 12 月 27 日付で公表いたしました「特別調査委員会からの調査結果報告書(要
     約版)受領および今後の対応に関するお知らせ」に記載のとおり、当社従業員が顧客から提供を受け
     た預金残高データを改ざんし、実際より多く見せて金融機関に提出し、融資審査を通りやすくしてい
     た事実が判明したことを受け、外部の専門家アドバイザーを中心とした「特別調査委員会」を設置し、
     調査を実施してまいりました。同日、特別調査委員会から調査結果や原因に関する考察、再発防止策
     等を記載した調査結果報告書を受領いたしました。
      本件の影響により、TATERU Apartment 事業におきまして、受注の取消しに対応するため、土地に関
     する金融機関からの融資未実行案件の一部の土地を当社が購入し、また、不適切行為の疑いがある案
     件のうち、建物に関する金融機関からの融資未実行案件の土地を買戻し、受注を取消す等の対応をい
     たしました。これらの土地の一部に関しては、外部環境の変化への対応や当社の資金繰り改善を図る
     ため早期に売却を進めました。また、保有する土地在庫及びアパートの建築費に関する棚卸資産の評
     価損 1,806 百万円を売上原価に計上いたしました。なお、平成 30 年 11 月 12 日付「通期連結業績予
     想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしました当連結事業年度におけるアパートの引渡し棟数約
     720 棟や販売費及び一般管理費に関しましては、当初計画どおりに推移いたしました。
      その結果、売上高は 79,149 百万円(当初予算比 6,911 百万円増)と前回発表予想を上回る一方、
     営業利益は 721 百万円(同 2,338 百万円減)、経常利益は 507 百万円(同 2,401 百万円減)
                                                           、親会社株
     式に帰属する当期純利益 1,581 百万円(同 1,807 百万円減)は下回る結果となりました。




2.   配当予想の修正について
(1) 配当予想修正の理由
        当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つと位置付け、継続的かつ安定的な配当
      を実施することを基本方針としており、配当性向については概ね 10%~20%を目途とし、段階的に
      30%程度へ引き上げることを目標としておりました。
        しかしながら、
              「1.通期連結業績予想と実績値との差異について」に記載いたしましたとおり
      前回予想数値を大きく下回る結果となり、誠に遺憾ではございますが「無配」へ修正することと
      いたしました。なお、当期は1株当たり 5 円 00 銭の中間配当を実施しておりますので、連結配当
      性向は 26.8%となります。
        株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、引き続きご支援を賜りますようお願い申し
      上げます。
(2) 配当修正の内容
                                   1株当たり配当金
                   第2四半期末             期末             年間
     前回予想                                5 円 00 銭    10 円 00 銭
   今回修正予想                                0 円 00 銭     5 円 00 銭
     当期実績              5 円 00 銭
     前期実績              20 円 00 銭         25 円 00 銭   45 円 00 銭
 (平成 29 年 12 月期)
(注)当社は、平成 30 年1月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っておりますが、前期実績
   については、当該株式分割前の実際の1株当たり配当金の額を記載しております。なお、前期の期
   首に当該株式分割が行われたと仮定して算出した場合の前期実績の1株当たり配当金は9円 00 銭
   (第2四半期末 4 円 00 銭、期末 5 円 00 銭)となります。


                                                             以上