1435 Robot Home 2020-02-13 17:00:00
中期経営計画に関するお知らせ [pdf]
2020 年2月 13 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 T A T E R U
代 表 者 名 代
表 取 締 役 C E O 古 木 大 咲
(コード番号:1435 東証第一部)
問 合 せ 先 取 締 役 執 行 役 員 C F O
高 杉 雄 介
(TEL.03-6447-0651)
中期経営計画に関するお知らせ
当社はこの度、2019 年 11 月に開示した経営方針の実施進捗をふまえ、2020-2022 年度の3か年を対象とする
中期経営計画「NEXT TATERU VISION」を策定しましたのでお知らせいたします。
記
1.
これまでの振り返り
経営方針では、収益性を重視した事業ポートフォリオを明確にするため、事業領域を以下3領域に区分
し事業収益基盤を強化してまいりました。
① 安定収益領域(PM プラットフォーム事業)
- 賃貸管理業務の RPA 化による業務効率化と管理受託強化
- RPA と連動したオーナー向け賃貸管理アプリの提供を開始
- 自社保証事業強化に向け新会社 株式会社サナスを設立(2020 年1月)し販売強化
② 戦略的成長領域(スマートホテル事業)
- 「MUSUBI HOTEL」が順調に拡大、開業予定は 23 施設(累計 45 施設)
③ リスクコントロール領域(アパート販売事業)
- 販売用不動産在庫を大幅に圧縮(2018 年 12 月末 68 棟 ⇒ 2019 年 12 月末 25 棟)
- 不動産ネットワークを活用し、好立地物件を厳選し用地仕入れを再開
2.
中期経営計画の概要
上記の実施成果を継承し、さらなる深化と変革を加速させるべく 2020 年度から 2022 年度までの3か年
の中期経営計画「NEXT TATERU VISION」を掲げ、下記の具体的施策を実施し強固な経営基盤を構築してま
いります。
①PM プラットフォーム事業の強化
自社開発した IoT の強みと賃貸住宅販売の双方を通じて管理受託を強化することにより、IoT 賃貸住
宅管理戸数をさらに拡大すると同時に、自社物件の IoT 導入シェアの向上を図ります。また、新会
社である株式会社サナスによる IoT 販売を通じた保証サービスの受託も強化していきます。
加えて、上記の施策の中で、自社開発した賃貸管理 RPA システム「賃貸管理自動くん」の導入により
PM プラットフォーム事業の拡大のコスト構造を改革し、収益力をアップしていきます。
従来から当社の強みである自社開発した IoT については、賃貸住宅向け IoT 商品の販売を強化してい
きます。入居者様へのコンシェルジュサービスの提供とオーナー様への IoT 付加価値による賃料ア
ップのメリットを提供してまいります。
②今後の TATERU 事業の展開
これらをふまえ、これまで培ってきたスマートホテル事業とアパート販売事業のノウハウをベースに、
富裕層向けにテクノロジー×不動産コンサルティングによる新サービスを展開していきます。従来の商
品ラインアップである木造アパート建築のみならず、RC・鉄骨アパート、オフィス、ホテル、レス
トランなどに拡充いたします。
当社では、IoT、AI、RPA などのテクノロジーを活用しストック収入を拡大させ、上記2事業の展開を通じ、
経営理念である「くらしに価値を。」を実現してまいります。
3.
2020~2022 年度営業利益目標
2020 年度 2021 年度 2022 年度
▲971 百万円 100 百万円以上 1,000 百万円以上
以上
本資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点における情報に基づき判断したものであり、当社としてその実
現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。