1429 日本アクア 2021-11-09 15:00:00
2021年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月9日
上 場 会 社 名 株式会社日本アクア 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 1429 URL http://www.n-aqua.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中村 文隆
問合せ先責任者 (役職名) 財務経理本部長 (氏名) 山田 光春 (TEL) 03-5463-1117
四半期報告書提出予定日 2021年11月9日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 17,033 10.8 828 △28.8 837 △28.7 553 △29.1
2020年12月期第3四半期 15,372 0.0 1,164 △9.7 1,174 △8.5 780 △7.8
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 17.12 -
2020年12月期第3四半期 24.16 24.15
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 17,004 7,550 44.4
2020年12月期 16,021 7,638 47.7
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 7,550百万円 2020年12月期 7,638百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 20.00 20.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 20.00 20.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
23,513 7.5 1,456 △24.6 1,463 △25.7 946 △31.6 29.30
通期
~23,748 ~8.6 ~1,756 ~△10.2 ~1,763 ~△10.5 ~1,141 ~△17.5 ~35.33
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 34,760,000株 2020年12月期 34,760,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 2,449,128株 2020年12月期 2,457,628株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 32,306,824株 2020年12月期3Q 32,298,525株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因について大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご
利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績
予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社日本アクア(1429) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 7
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 7
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 7
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………… 7
1
株式会社日本アクア(1429) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況
にあります。このような情勢下、当社は、高気密・高断熱性能を有する「アクアフォーム」の商品力と全国施工ネ
ットワークを有する強みを活用し、各部門において積極的な受注活動を展開してまいりました。
当社が属する戸建住宅市場において、新設住宅着工は持ち直しの動きがみられ、脱炭素社会に向けて住宅の省エ
ネ適合義務化への議論がされる中、高気密・高断熱の住宅に不可欠な断熱材「アクアフォーム」に対する需要は増
加しており、戸建部門の売上高は9,565百万円と前年同期比で5.8%の増収となりました。また、建築物市場におい
ては、断熱・耐火工事等の多工事化の取組みにより、建築物部門の売上高は、3,790百万円と前年同期比で12.4%
の増収となりました。その他部門である、原料販売・機械等の売上高は3,677百万円と前年同期比で24.2%の増収
となりました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高につきましては、17,033百万円と前年同期比で10.8%の増収とな
りました。一方、ウレタン原料の素原料である原油、ナフサ、ベンゼン等の価格は高値圏で推移しており、このよ
うな原料調達環境が継続する中、対策として、当社の主力である戸建住宅部門に新製品「アクアフォームLITE」を
6月より投入し、順次切り替えを進めております。原料使用量を約30%削減する「アクアフォームLITE」を開発し
たことにより材料原価は低減して来ており、ウレタン原料の高騰の影響を受けつつも、各段階利益の対前年比の減
益幅は縮小しています。この結果、営業利益は、828百万円と前年同期比で28.8%の減益、経常利益は837百万円と
前年同期比で28.7%の減益、四半期純利益につきましては553百万円と前年同期比で29.1%の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
(総資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は17,004百万円(前事業年度末比6.1%増)となり、前事業年度末に比
べ982百万円の増加となりました。
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は12,311百万円(前事業年度末比7.3%増)となり、前事業年度末に
比べ842百万円の増加となりました。この増加の主な要因は、現金及び預金が143百万円増加、受取手形及び売掛金
が421百万円増加、未収入金が155百万円増加、たな卸資産が94百万円増加したことなどによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産は4,693百万円(前事業年度末比3.1%増)となり、前事業年度末に比
べ、140百万円の増加となりました。この増加の主な要因は、仙台リサイクル工場完成による建物172百万円増加、
有形固定資産のその他に含まれる建設仮勘定及び機械装置の取得により95百万円増加したことに対し、減価償却に
よる資産の減少が150百万円あったことによるものであります。
(負債合計)
当第3四半期会計期間末における負債合計は9,453百万円(前事業年度末比12.8%増)となり、前事業年度末に
比べ1,069百万円の増加となりました。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は9,312百万円(前事業年度末比13.8%増)となり、前事業年度末に
比べ1,126百万円の増加となりました。この増加の主な要因は、原料高騰による運転資金として短期借入金が1,100
百万円増加、買掛金が345百万円増加、賞与引当金が66百万円増加したことなどに対し、納税による未払法人税等
166百万円減少、その他に含まれる未払消費税、未払金及び未払費用が支払いにより255百万円減少したことなどに
よるものであります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債は141百万円(前事業年度末比28.4%減)となり、前事業年度末に比
べ56百万円の減少となりました。この減少の主な要因は、長期のリース債務が18百万円減少、長期借入金が16百万
円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は7,550百万円(前事業年度末比1.1%減)となり、前事業年度末に比べ
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株式会社日本アクア(1429) 2021年12月期 第3四半期決算短信
87百万円の減少となりました。この減少の主な要因は、四半期純利益が553百万円となったことに対し、配当の支
払いにより利益剰余金が646百万円減少したことなどによるものであります。
(自己資本比率)
当第3四半期会計期間末における自己資本比率は、44.4%(前事業年度末比3.3%減)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大の防止策、ワクチン接種が促進される中、海外経済の
改善もあり、景気は持ち直していくことが期待されています。ただし、国内外の新型コロナウイルス感染症の動向、
サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクが高まる可能性があります。このような情勢の下、当社の取組み
は次のとおりです。
1.2021年9月30日緊急事態宣言解除後の全社的な取組みについて
(1) 断熱工事について
当社の断熱工事については、各行政機関からの要請・方針、並びに元請会社と連携を図りながら、感染防止対策
を徹底したうえで行ってまいります。今後も工務人員の安全や感染拡大防止の対策を徹底し、対応措置を継続いた
します。
(2)事業所における新型コロナウイルス感染症の拡大防止について
①従業員にマスクの着用の徹底を周知しています。
②消毒備品等を各所に配置し、利用者・従業員に手洗いや手指消毒の徹底を周知しています。
③複数の人が触れる場所は、こまめに清掃・消毒をしています。
④従業員に出勤前に検温や体調確認をさせ、毎日報告させています。
⑤体調不良の従業員に休養を促し、勤務中に体調不良になったものは直ちに帰宅させています。
(3)環境(脱炭素)への取組み新規投資について
当社は環境省広域認定制度(2016年3月31日広域認定取得 認定番号第253号)認定の下、施工現場からウレタン
端材を回収し、ブローイング断熱材として再製品化することで産廃処理で発生するCO 排出量を削減しております。
2
ウレタン断熱材の再利用とCO 削減の更なる強化に向けた取り組みを進めるにあたり、次のとおりリサイクル工場を
2
新たに設置しました。
①2021年9月、仙台営業所(仙台市宮城野区)敷地内に仙台リサイクル工場が完成、10月より拡張ラインが稼働
開始しました。
②2021年9月、九州リサイクル工場にブローイング製造機械を設置し、10月より稼働開始しました。
リサイクル工場が新たに稼働することにより、CO を年間で500t削減(前年度比+250t増)する見込みです。
2
2.2021年12月期通期業績予想について
2021年8月4日公表の「第2四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」のとおりであります。
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株式会社日本アクア(1429) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,651,998 1,795,506
受取手形及び売掛金 5,603,584 6,025,159
たな卸資産 1,251,580 1,346,222
未収入金 2,879,904 3,035,587
その他 103,379 128,401
貸倒引当金 △21,051 △19,424
流動資産合計 11,469,395 12,311,452
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,354,495 2,437,304
土地 1,611,699 1,611,699
その他(純額) 166,765 224,672
有形固定資産合計 4,132,960 4,273,676
無形固定資産
借地権 15,000 15,000
その他 98,291 95,689
無形固定資産合計 113,291 110,689
投資その他の資産
その他 371,382 382,214
貸倒引当金 △65,085 △73,573
投資その他の資産合計 306,296 308,641
固定資産合計 4,552,548 4,693,007
資産合計 16,021,943 17,004,460
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株式会社日本アクア(1429) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 4,840,273 5,185,375
短期借入金 2,300,000 3,400,000
1年内返済予定の長期借入金 33,400 33,400
リース債務 25,852 24,414
未払法人税等 211,304 44,683
賞与引当金 21,234 87,363
その他 754,220 537,075
流動負債合計 8,186,285 9,312,312
固定負債
長期借入金 66,600 49,900
リース債務 54,883 36,542
資産除去債務 39,086 39,257
その他 36,809 15,551
固定負債合計 197,378 141,251
負債合計 8,383,663 9,453,563
純資産の部
株主資本
資本金 1,903,649 1,903,649
資本剰余金 1,884,051 1,885,037
利益剰余金 5,059,944 4,967,131
自己株式 △1,209,153 △1,204,971
株主資本合計 7,638,492 7,550,847
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △213 50
評価・換算差額等合計 △213 50
純資産合計 7,638,279 7,550,897
負債純資産合計 16,021,943 17,004,460
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株式会社日本アクア(1429) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 15,372,279 17,033,728
売上原価 11,684,338 13,721,191
売上総利益 3,687,941 3,312,536
販売費及び一般管理費 2,523,851 2,483,942
営業利益 1,164,089 828,594
営業外収益
受取利息 7,214 13,049
受取保険金 8,063 6,810
その他 17,813 12,243
営業外収益合計 33,091 32,103
営業外費用
支払利息 7,545 7,187
売上割引 15,156 16,082
その他 71 69
営業外費用合計 22,773 23,339
経常利益 1,174,407 837,358
特別利益
固定資産売却益 3,936 100
特別利益合計 3,936 100
特別損失
固定資産除却損 416 252
和解金 1,000 -
特別損失合計 1,416 252
税引前四半期純利益 1,176,927 837,207
法人税、住民税及び事業税 346,250 284,601
法人税等調整額 50,341 △627
法人税等合計 396,591 283,973
四半期純利益 780,335 553,233
6
株式会社日本アクア(1429) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社の事業は、熱絶縁工事業及び付帯業務の単一事業であり、開示対象となるセグメントがないため、記載を省
略しております。
(追加情報)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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