1407 J-ウエストHD 2019-01-11 16:00:00
2019年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
四半期決算短信 日本基準 連結)
2019年1月11日
上 場 会 社 名 株式会社ウエストホールディングス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 1407 URL http://www.west-gr.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 江頭 栄一郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 椎葉 栄次 (TEL) 03-5358-5757
四半期報告書提出予定日 2019年1月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年8月期第1四半期の連結業績(2018年9月1日~2018年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年8月期第1四半期 13,646 97.3 677 ― 565 ― 382 ―
2018年8月期第1四半期 6,917 28.7 △191 ― △275 ― △199 ―
(注) 包括利益 2019年8月期第1四半期 373百万円( ―%) 2018年8月期第1四半期 △190百万円( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年8月期第1四半期 15.14 ―
2018年8月期第1四半期 △7.90 ―
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年8月期第1四半期 71,349 15,417 21.6
2018年8月期 73,796 15,929 21.6
(参考) 自己資本 2019年8月期第1四半期 15,401百万円 2018年8月期 15,913百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等について
は、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年8月期 ― 0.00 ― 35.00 35.00
2019年8月期 ―
2019年8月期(予想) 0.00 ― 35.00 35.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年8月期の連結業績予想(2018年9月1日~2019年8月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 30,574 44.7 1,431 82.5 1,181 117.9 767 120.8 30.35
通期 65,420 24.6 5,739 15.4 5,239 15.0 3,405 27.7 134.65
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :無
新規 社 (社名) 、 除外 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年8月期1Q 27,235,200株 2018年8月期 27,235,200株
② 期末自己株式数 2019年8月期1Q 1,939,940株 2018年8月期 1,939,938株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年8月期1Q 25,295,262株 2018年8月期1Q 25,295,264株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
1
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、企業収益・設備投資及び雇用・所得環境の改善傾向が続くな
か、個人消費は足踏みしているものの、総じて緩やかな景気回復が続きました。
このような環境の中、当社グループは、ESG経営推進による企業価値の向上、太陽光発電の新たなる領域への進出、
エスコ方式による太陽光事業の東南アジアマーケットシェアの拡大、「電気の自産自消」とIoTを使用した「省エ
ネ」による環境価値の提供の4つの事業方針に基づき、地域の金融機関とのアライアンスを強化し、太陽光発電シス
テムの材料調達・施工・販売・O&M(オペレーションアンドメンテナンス)、LED照明や空調設備による省エネ事業、
電力小売事業などトータルエネルギー事業への展開を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高は13,646百万円(前年同四半期比97.3%増)、営業利益
は677百万円(前年同四半期は営業損失191百万円)、経常利益を565百万円(前年同四半期は経常損失275百万円)及
び親会社株主に帰属する四半期純利益382百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失199百万円)を
計上いたしました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、セグメント別の金額については、売上高はセグメント間の取引を含んでおり、営業利益は全社費用等調整前
の金額であります。
① 再生可能エネルギー事業
産業用太陽光発電事業におきましては、FIT価格18円の受注増加に注力しつつ、電力会社への早期申請を行う等計
画通りの工事完成に向けた改善に努めてまいりました。メガソーラー事業におきましては、今後5年間のメガソーラ
ープロジェクトについても230MWを超える施工計画を順次着手してまいります。総発電コストの削減に関しては、住
宅用からメガソーラーに至るまで、世界全域から品質を維持した商材の調達と数多くの設置実績の経験値を活かして
トータルコストの低減を図ってまいりました。今後、FIT価格に左右されることが無いよう、総発電コストのより一
層の削減を図りつつ、自家消費型モデル、農業シェアリング型モデルの新たな構築を推進してまいります。
以上の結果、売上高は4,059百万円(前年同四半期比87.3%増)、営業損失23百万円(前年同四半期は営業損失550
百万円)となりました。
② 省エネルギー事業
提携金融機関とのアライアンスによる情報を活用し、商業施設や工場・病院などのエネルギーを大量に消費する施
設に対して、省エネのトータルサービスを提供し、省エネ効果によりお客様に初期費用の負担が生じないウエストエ
スコ事業の受注拡大に努めてまいりました。
このウエストエスコ事業については、施工実績が増加することにより、LED照明は5年から7年、空調設備は10年
から12年にわたり、将来の安定収入に繋がる事業であり、着実な施工実績の積み上げにより売上高及び営業利益は増
加しております。
以上の結果、売上高は403百万円(前年同四半期比49.8%増)、営業利益54百万円(前年同四半期は営業損失101百
万円)となりました。
③ 電力事業
電力の小売事業は、太陽光発電システム、省エネ機器更新(ウエストエスコ事業)とのトリプルエネルギーソリュ
ーションとしての訴求が浸透し、激しい競合状況下のなか、提携金融機関とのアライアンスによる情報を活用し、新
規売電先は増加いたしました。(当第1四半期連結累計期間(2018年9月~2018年11月):855件 42,337kW増)
自社売電事業については、約65MWの発電所を保有しており、将来の安定収入として売上高及び利益の確保となって
います。
以上の結果、売上高は8,963百万円(前年同四半期比108.1%増)、営業利益451百万円(前年同四半期比23.4%
増)となりました。
2
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
④ メンテナンス事業
当社グループにて企画・設計・施工を行ったメガソーラー発電所を中心に、安定した売電収入を得られることを目
的として施設の継続的なメンテナンスを行い、太陽光発電所のオーナー様へ安全・安心・感動を提供し、受注実績を
積み上げてまいりました。契約総件数は1,063件(2018年11月末)と着実に増加しております。
以上の結果、売上高は292百万円(前年同四半期比14.9%増)、営業利益96百万円(前年同四半期比71.0%増)と
なりました。
⑤ その他
その他の売上高は0百万円(前年同四半期比11.9%減)、営業利益0百万円(前年同四半期比5.7%減)となりま
した。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比2,447百万円減少し71,349百万円となりまし
た。また、負債につきましては、前連結会計年度末比1,936百万円減少し55,931百万円、純資産につきましては、前
連結会計年度末比511百万円減少し15,417百万円となりました。主な内容は以下のとおりであります。
資産の減少の主な要因は、現金及び預金1,009百万円、受取手形及び売掛金1,186百万円、完成工事未収入金940百
万円がそれぞれ減少した一方で、未成工事支出金788百万円が増加したことによるものであります。
負債の減少の主な要因は、未払法人税等の減少1,817百万円によるものであります。
純資産の減少は、親会社株主に帰属する四半期純利益382百万円計上した一方で、配当金の支払885百万円によるも
のであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年8月期の連結業績予想につきましては、2018年10月12日付「2018年8月期 決算短信」において公表した数
値から変更はありません。
3
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年8月31日) (2018年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 36,397 35,387
受取手形及び売掛金 8,542 7,356
リース債権 1,657 1,959
完成工事未収入金 2,093 1,152
商品 521 685
販売用不動産 698 715
未成工事支出金 5,637 6,426
原材料及び貯蔵品 11 12
その他 1,523 1,425
貸倒引当金 △165 △126
流動資産合計 56,917 54,994
固定資産
有形固定資産
機械装置及び運搬具(純額) 10,367 10,135
その他(純額) 4,208 3,989
有形固定資産合計 14,576 14,124
無形固定資産 169 162
投資その他の資産
投資有価証券 437 419
長期貸付金 149 135
繰延税金資産 255 284
その他 1,328 1,269
貸倒引当金 △36 △40
投資その他の資産合計 2,133 2,067
固定資産合計 16,879 16,355
資産合計 73,796 71,349
4
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年8月31日) (2018年11月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,944 4,388
工事未払金 988 1,125
1年内償還予定の社債 500 500
短期借入金 11,255 12,277
未払法人税等 2,044 226
完成工事補償引当金 583 622
その他 5,076 4,063
流動負債合計 25,392 23,203
固定負債
社債 550 550
長期借入金 30,437 30,716
資産除去債務 610 612
繰延税金負債 363 363
その他 513 485
固定負債合計 32,475 32,728
負債合計 57,867 55,931
純資産の部
株主資本
資本金 2,020 2,020
資本剰余金 728 728
利益剰余金 14,673 14,171
自己株式 △1,542 △1,542
株主資本合計 15,879 15,377
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 24 12
繰延ヘッジ損益 10 12
為替換算調整勘定 △1 △0
その他の包括利益累計額合計 33 24
非支配株主持分 15 15
純資産合計 15,929 15,417
負債純資産合計 73,796 71,349
5
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2017年11月30日) 至 2018年11月30日)
売上高 6,917 13,646
売上原価 5,495 11,504
売上総利益 1,421 2,142
販売費及び一般管理費 1,613 1,464
営業利益又は営業損失(△) △191 677
営業外収益
受取利息 1 2
為替差益 8 7
その他 11 2
営業外収益合計 20 12
営業外費用
支払利息 97 103
持分法による投資損失 5 -
その他 1 21
営業外費用合計 104 124
経常利益又は経常損失(△) △275 565
匿名組合損益分配前税金等調整前四半期純利益又は
△275 565
純損失(△)
匿名組合損益分配額 5 7
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△281 558
純損失(△)
法人税等 △81 175
四半期純利益又は四半期純損失(△) △199 383
非支配株主に帰属する四半期純利益 0 0
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△199 382
に帰属する四半期純損失(△)
6
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2017年9月1日 (自 2018年9月1日
至 2017年11月30日) 至 2018年11月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △199 383
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 9 △11
繰延ヘッジ損益 △0 2
為替換算調整勘定 △0 0
その他の包括利益合計 9 △9
四半期包括利益 △190 373
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △190 373
非支配株主に係る四半期包括利益 0 0
7
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
8
株式会社ウエストホールディングス(1407) 2019年8月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年9月1日 至 2017年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
再生可能 合計
省エネル メンテナ (注)1 (注)2 計上額
エネルギ 電力事業 計 (注)3
ギー事業 ンス事業
ー事業
売上高
外部顧客への売上高 2,154 269 4,305 187 6,916 0 6,917 - 6,917
セグメント間の内部
12 - 2 67 81 - 81 △81 -
売上高又は振替高
計 2,167 269 4,307 254 6,998 0 6,998 △81 6,917
セグメント利益又は損
△550 △101 365 56 △229 0 △228 36 △191
失(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、賃貸収入等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額36百万円には、固定資産の未実現利益消去30百万円、本社費用の配
賦差額6百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年9月1日 至 2018年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
再生可能 合計
省エネル メンテナ (注)1 (注)2 計上額
エネルギ 電力事業 計 (注)3
ギー事業 ンス事業
ー事業
売上高
外部顧客への売上高 4,055 403 8,962 225 13,646 0 13,646 - 13,646
セグメント間の内部
3 - 1 67 73 - 73 △73 -
売上高又は振替高
計 4,059 403 8,963 292 13,719 0 13,719 △73 13,646
セグメント利益又は損
△23 54 451 96 579 0 579 98 677
失(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、賃貸収入等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額98百万円には、固定資産の未実現利益消去31百万円、本社費用の配
賦差額66百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
9