1400 J-ルーデン 2019-02-21 18:45:00
(開示事項の経過)当社子会社のICOに伴う会計処理及び開示事項の訂正について [pdf]

                                                       平成 31 年 2 月 21 日
 各   位
                                会 社 名
                                代表者名       代表取締役社長 西岡 孝
                                           (JASDAQ・コード1400)
                                問合せ先       取締役管理部門管掌兼管理本部長
                                           佐々木 悟
                                電      話   03-6427-8088


         (開示事項の経過)当社子会社の ICO に伴う会計処理及び開示事項の訂正について


 当社の子会社であるRuden Singapore Pte.Ltd.(以下、
                                     「Ruden Singapore」といいます。
                                                           )の ICO に伴う
会計処理方針の一部の変更の決定を行い、また、平成 30 年 12 月 20 日付で開示いたしました「
                                                 (開示事項の
経過)当社子会社 ICO による資金調達の結果及び資金使途の変更に関するお知らせ」について、一部訂
正すべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。


                               記
1. 経過及び内容
 平成 30 年10 月19 日公表「
                  (開示事項の経過)
                          「ルーデンコイン」に関するホワイトペーパー発表のお
知らせ」のとおり、当社は、当社の子会社である Ruden Singapore の ICO において受領した対価の会
計処理について、検討を重ねてまいりました。
 当初、ICO に係る払込みについては、Ruden Singapore Pte.Ltd.において仮想通貨不動産決済プラッ
トフォーム及び仮想通貨不動産信託プラットフォームを完成させ、それぞれのプラットフォームに係る
サービスを提供することが前提にされているとの解釈で会計方針が決定されていましたが、この度、当
社及び当社監査法人による協議及びルーデンコイン販売契約書の精査により、トークン購入者の払込みに
ついては、上記プラットフォームの完成・サービス提供が前提とされているとはいえないとの解釈に改
められました。よって、ルーデンコイン販売対価の収益認識時期に関して、プラットフォームの完成は
待たず、法定通貨については、Ruden Singapore の口座に入金された時点で収益認識し、仮想通貨に
ついては、Ruden Singapore が法定通貨に交換した際に収益認識するという会計処理の変更の決定を致し
ました。平成 30 年12 月20 日 公表「(開示事項の経過)当社子会社 ICO による資金調達の結果及び資金使
途の変更に関するお知らせ」においてお知らせ致しました法定通貨である US$400,000
                                           (参考 三菱 UFJ
                                              :
銀行外国為替相場 US$/円仲値:US$1.00=110.59 円、日本円換算:44,236,000 円、平成 31 年 2 月 20
日時点)は収益と認識する見通しであります。平成 30 年 12 月期には Ruden Singapore の銀行
口座開設が間に合わず、コンサルティング契約を締結している Blockshine Singapore Pte, Ltd
に預けており、Ruden Singapore が自由に処分できる状態ではなく、平成 30 年12 月31 日時点にお
いては、Ruden Singapore が所有しているとはいえないと当社監査法人に判断されたため、平成 30
年 12 月期連結決算(連結損益計算書及び連結貸借対照表等)には反映しておりません。現時点において
も、Ruden Singapore の銀行口座開設は未了でありますが、今月中には開設できる予定でございます。

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その預け金が親会社であるルーデン・ホールディングス株式会社に平成 31 年 2 月 14 日に入金され、
Ruden Singapore の銀行口座に送金、入金されましたら、平成 31 年12 月期において、収益と認識する
予定です。
   ICOで受領した1,700Bitcoin
 また、                  (参考 株式会社 bitFlyer の運営する
                         :                   「bitFlyer」販売所レート 428,813
                                                             :
円≒1BTC、日本円換算:約 7.2 億円、平成 31 年 2 月 20 日時点)については法定通貨に交換した際
に収益認識する見通しです。こちらについても、Ruden Singapore の銀行口座開設は未了であり、
現状は現金化することが出来ないため、平成 30 年 12 月期連結決算(連結損益計算書及び連結貸借
対照表等)には反映しておりません。Ruden Singapore の口座開設後、現段階では現金化の時期や方
針について具体的に定まった方針はないものの、相 場と 資金 需要 をみ て、 順次 現金 化し てい く予 定
で現金化したものについては収益と認識する予定です。
 さらに、現在ルーデンコインは、カナダの仮想通貨交換所(CCX CANADA.COM)で販売を行っ
て お り ま せん が 、今 後、 現 段 階 で具 体 的に 定ま っ た 方 針は な いも のの 、 マ ー ケッ ト を崩 さな い
程度に、慎重かつ徐々に販売をする予定です。その対価についても同様の扱いとする予定です。


2.ルーデンコインの販売先の訂正
 平成 30 年12 月20 日 公表「(開示事項の経過)当社子会社 ICO による資金調達の結果及び資金使途の
変更に関するお知らせ」においてお知らせ致しましたルーデンコインの販売先について、法人 2 社及び 1
個人と記載いたしましたが、契約直前で変更があり、法人 1 社及び 4 個人に訂正させていただきます。


3.今後の見通し
 平成 31 年 12 月期の業績に及ぼす影響は精査中であり、現段階で見積もることは困難であるため、現
時点では未定とさせていただきます。今後、業績への影響を精査し、修正の必要性及び公表すべき事項
が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。


                                                                    以上




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