1383 J-ベルグアース 2020-03-09 15:30:00
2020年10月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年3月9日
上 場 会 社 名 ベルグアース株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 1383 URL http://www.bergearth.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山口 一彦
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役経営管理部管掌(氏名) 薬師寺 朝徳 (TEL) 0895-20-8231
四半期報告書提出予定日 2020年3月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年10月期第1四半期の連結業績(2019年11月1日2020年1月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年10月期第1四半期 542 16.8 △273 - △278 - △187 -
2019年10月期第1四半期 464 0.3 △244 - △247 - △166 -
(注) 包括利益 2020年10月期第1四半期 △196百万円( -%) 2019年10月期第1四半期 △176百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年10月期第1四半期 △147.41 -
2019年10月期第1四半期 △131.46 -
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失で
あるため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年10月期第1四半期 3,392 1,128 27.5
2019年10月期 3,715 1,337 30.5
(参考) 自己資本 2020年10月期第1四半期 934百万円 2019年10月期 1,134百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年10月期 - 0.00 - 10.00 10.00
2020年10月期 - 0.00 - 10.00 10.00
2020年10月期(予想) 0.00 10.00 10.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年10月期の連結業績予想(2019年11月1日~2020年10月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,490 12.4 90 23.8 95 197.7 75 - 59.1
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年10月期1Q 1,269,900株 2019年10月期 1,269,900株
② 期末自己株式数 2020年10月期1Q 247株 2019年10月期 247株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年10月期1Q 1,269,653株 2019年10月期1Q 1,269,700株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業の経営成績や雇用情勢が改善するなど、引き続き緩やか
な回復基調で推移しておりましたが、2019年12月に中国武漢市を中心に広がっていった新型コロナウィルス感染症
は急激な勢いで全世界へ広がっており、国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が一層
強まっております。
当社グループの第1四半期連結累計期間(11月~1月)の業績につきましては、主力製品である野菜苗の需要が全
国的に減少する時期であるため、売上高が他の四半期と比較して少額となる傾向にあります。一方、コスト面では、
減価償却費や間接部門の人件費等が各四半期に概ね均等に発生することに加え、燃料費等の冬季経費が発生するな
ど季節的な業績変動要因があります。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は542,961千円と前年同四半期と比べ78,418千円(16.9
%)の増収となりました。損益面につきましては、営業損失273,702千円(前年同四半期は営業損失244,570千円)、経
常損失278,499千円(前年同四半期は経常損失247,271千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は187,158千円(前
年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失166,912千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高
を記載しております。
また、当社グループは、従来より「野菜苗生産販売事業」「農業・園芸用タネ資材販売事業」「海外事業」を報
告セグメントとし、報告セグメントに属さない貸し農園事業を「その他」に区分しておりましたが、当第1四半期
連結会計期間より、貸し農園事業を「野菜苗・苗関連事業」に含め、「野菜苗・苗関連事業」「農業・園芸用タネ
資材販売事業」「海外事業」を報告セグメントとして変更しております。以下の前年同期比較については、変更後
のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
(野菜苗・苗関連事業)
当事業部門におきましては、11月~1月の閑散期の受注拡大に向けた営業による推進活動等様々な取り組みを
行ったことにより、九州、東北、北海道地区向けの生産者や大規模菜園向けのトマト苗の受注拡大、2019年7月
より事業を譲受けて開始した花苗育苗事業により売上が増加した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は
505,237千円と前年同四半期と比べ66,380千円(15.1%)の増収となりました。損益面につきましては、受注量増加
に伴う製造原価の増加、営業強化に伴う人員増等により販売費及び一般管理費が増加した結果、セグメント損失
(営業損失)は149,541千円(前年同四半期はセグメント損失134,875千円)となりました。
品目分類別の売上高は次のとおりであります。
品目分類 売上高 (千円) 前年同四半期比 (%)
トマト苗 168,708 142.5
キュウリ苗 141,993 102.7
ナス苗 11,583 98.9
スイカ苗 13,784 119.2
メロン苗 100,456 100.9
ピーマン類苗 (注) 22,248 106.0
その他 46,462 120.9
合 計 505,237 115.1
(注) ピーマン類として、ピーマン・パプリカ・シシトウ・トウガラシをまとめて表示しています。
2
規格分類別の売上高は次のとおりであります。
規格分類 売上高 (千円) 前年同四半期比 (%)
ポット苗(7.5㎝~15㎝) 249,422 113.5
当社オリジナル(アースストレート苗、ヌードメイク苗、
132,344 119.6
e苗シリーズ、高接ぎハイレッグ苗、ウィルスガード苗)
セル苗(288穴~72穴) 93,718 120.3
その他 29,751 97.7
合 計 505,237 115.1
(注) ポット苗は、ポリエチレンのポット(ポリ鉢)で育苗した一般的な苗(当社においては、主に断根接ぎ木苗に
て育苗した苗)であり、ポットのサイズが大きくなると苗のサイズも大きくなります。セル苗は、小さな穴
が連結した容器(セルトレー)で育苗した苗であり、穴数が増えると苗のサイズが小さくなります。
納品地域分類別の売上高は次のとおりであります。
納品地域分類 売上高 (千円) 前年同四半期比 (%)
北海道・東北 47,744 159.7
関東 322,752 102.5
甲信越 22,605 113.9
東日本地域 小計 393,103 107.8
中部・北陸 20,364 152.2
近畿・中国 29,960 163.8
四国 16,437 117.5
九州・沖縄 45,371 159.2
西日本地域 小計 112,134 151.2
合 計 505,237 115.1
(注) 静岡は「甲信越」に含めて表示しております。
(農業・園芸用タネ資材販売事業)
当事業部門におきましては、PB商品であるトマト種子の売上増加等により、種子売上高10,519千円(前年同
四半期比0.9%増)となりました。また、2019年9月よりAIを活用した病害予測サービスとセットになったハウ
ス栽培向けの環境モニタリング装置の販売を開始したことにより売上が増加した結果、当第1四半期連結累計期
間の業績は、売上高は23,938千円(前年同四半期比1.3%増)となりました。また、セグメント利益(営業利益)は
1,495千円(前年同四半期はセグメント損失319千円)となりました。
(海外事業)
当事業部門におきましては、現在、中国山東省にある子会社にて野菜苗及び花苗の生産、鉢花(シクラメン)の
生産、トマト等の青果物の生産を中心とした施設園芸、生産技術開発のための試験等を行っておりますが、前事
業年度より中国国内向けに肥料、袋型液肥給液システムを使用した栽培システムの販売を開始しており、肥料販
売が増加したことにより売上拡大につながりました。引き続き、海外事業部を中心に海外での事業拡大に向けて
技術開発並びに中国国内を中心に農業関連の市場開拓等を積極的に行っております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高13,786千円(前年同四半期比567.8%増)、セグメント損失(営業損
失)は10,571千円(前年同四半期はセグメント損失11,656千円)となりました。
3
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結累計期間の資産の合計は、前連結会計年度末と比べ322,951千円(8.7%)減少の3,392,837千円と
なりました。これは、現金及び預金の減少46,976千円、受取手形及び売掛金の減少517,953千円、電子記録債権の減
少72,959千円、棚卸資産の増加177,689千円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結累計期間の負債の合計は、前連結会計年度末と比べ113,717千円(4.8%)減少の2,264,395千円と
なりました。これは、支払手形及び買掛金の減少24,750千円、電子記録債務の減少149,841千円、長期借入金の減少
59,181千円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結累計期間の純資産の合計は、前連結会計年度末と比べ209,233千円(15.6%)減少の1,128,442千
円となりました。これは、剰余金の配当及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期連結累計期間の業績は概ね予定通りに推移しております。そのため、連結業績予想については
2019年12月13日の開示時点から変更はありません。
4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 489,299 442,323
受取手形及び売掛金 855,512 337,559
電子記録債権 173,628 100,669
商品及び製品 10,473 15,002
仕掛品 70,045 192,209
原材料及び貯蔵品 126,598 177,595
その他 58,503 81,270
貸倒引当金 △2,086 △2,160
流動資産合計 1,781,975 1,344,469
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,007,276 1,001,223
機械及び装置(純額) 190,739 183,058
土地 512,894 512,894
その他(純額) 30,427 79,483
有形固定資産合計 1,741,338 1,776,660
無形固定資産 40,185 39,763
投資その他の資産 152,289 231,943
固定資産合計 1,933,813 2,048,368
資産合計 3,715,788 3,392,837
5
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 301,588 276,837
電子記録債務 249,039 99,197
短期借入金 400,000 550,000
1年内返済予定の長期借入金 265,919 258,422
未払金 155,905 177,733
未払法人税等 19,758 3,718
賞与引当金 54,312 26,335
その他 80,328 80,371
流動負債合計 1,526,852 1,472,616
固定負債
長期借入金 688,865 629,684
資産除去債務 76,671 76,909
その他 85,723 85,184
固定負債合計 851,260 791,778
負債合計 2,378,112 2,264,395
純資産の部
株主資本
資本金 331,494 331,494
資本剰余金 245,674 245,674
利益剰余金 558,430 358,575
自己株式 △398 △398
株主資本合計 1,135,200 935,346
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △279 △299
為替換算調整勘定 △63 △520
その他の包括利益累計額合計 △342 △819
新株予約権 554 554
非支配株主持分 202,263 193,362
純資産合計 1,337,675 1,128,442
負債純資産合計 3,715,788 3,392,837
6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
売上高 464,542 542,961
売上原価 466,735 525,149
売上総利益又は売上総損失(△) △2,192 17,812
販売費及び一般管理費 242,377 291,515
営業損失(△) △244,570 △273,702
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 70 70
受取手数料 2,886 961
補助金収入 1,597 -
その他 958 895
営業外収益合計 5,512 1,928
営業外費用
支払利息 1,137 1,221
持分法による投資損失 6,472 5,501
その他 603 1
営業外費用合計 8,214 6,724
経常損失(△) △247,271 △278,499
特別利益
固定資産売却益 - 6
特別利益合計 - 6
特別損失
固定資産除却損 286 0
特別損失合計 286 0
税金等調整前四半期純損失(△) △247,558 △278,493
法人税、住民税及び事業税 512 871
法人税等調整額 △71,894 △83,305
法人税等合計 △71,382 △82,433
四半期純損失(△) △176,176 △196,059
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △9,264 △8,901
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △166,912 △187,158
7
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
四半期純損失(△) △176,176 △196,059
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △492 △20
為替換算調整勘定 313 △457
その他の包括利益合計 △178 △477
四半期包括利益 △176,355 △196,536
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △167,091 △187,635
非支配株主に係る四半期包括利益 △9,264 △8,901
8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
9
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損
調整額
農業・園芸用 益計算書計上
野菜苗・苗関 (注)1
タネ資材販売 海外事業 計 額(注)2
連事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 438,856 23,621 2,064 464,542 - 464,542
セグメント間の内部
- - 3,795 3,795 △3,795 -
売上高又は振替高
計 438,856 23,621 5,860 468,338 △3,795 464,542
セグメント損失(△) △134,875 △319 △11,656 △146,851 △97,718 △244,570
(注) 1.セグメント損失(△)の調整額△97,718千円は、各報告セグメントに配賦していない全社費用であり、主に
報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損
調整額
農業・園芸用 益計算書計上
野菜苗・苗関 (注)1
タネ資材販売 海外事業 計 額(注)2
連事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 505,237 23,938 13,786 542,961 - 542,961
セグメント間の内部
- - 1,847 1,847 △1,847 -
売上高又は振替高
計 505,237 23,938 15,634 544,809 △1,847 542,961
セグメント利益又は損失
△149,541 1,495 △10,571 △158,617 △115,085 △273,702
(△)
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△115,085千円は、各報告セグメントに配賦していない全社費用であ
り、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「野菜苗生産販売事業」は、「野菜苗・苗関連事業」に名称変更しております。
また、当社グループは、従来より「野菜苗生産販売事業」「農業・園芸用タネ資材販売事業」「海外事業」を報
告セグメントとし、報告セグメントに属さない貸し農園事業を「その他」に区分しておりましたが、当第1四半期
連結会計期間より、貸し農園事業を「野菜苗・苗関連事業」に含め、「野菜苗・苗関連事業」「農業・園芸用タネ
資材販売事業」「海外事業」を報告セグメントとして変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの名称及びセグメント
区分に基づきで記載しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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