1379 ホクト 2021-12-03 15:00:00
2022年3月期第2四半期決算説明資料 [pdf]
2022年3月期第2四半期 決算説明資料
(連結)
2021年11月
目次
1. 2022年3月期第2四半期 決算報告(連結)
2. SDGsへの取り組みについて
3. 参考資料
2
2022年3月期第2四半期 連結決算の総括
◆連結業績 (百万円)
◆個別業績 (百万円)
当期実績 前年実績 前年同期比 当期実績 前年実績 前年同期比
売上高 31,497 33,610 - 21,043 23,498 -
営業利益 △913 997 - △1,382 683 -
当期利益 △612 528 - △721 465 -
国内は、きのこの価格が野菜相場安の影響を受け軟調に推移し、減収減益。
海外は、主にアメリカでの販売が改善。
◆事業別業績 (百万円)
国内きのこ事業 海外きのこ事業 加工品事業 化成品事業
当期実績 前年実績 当期実績 前年実績 当期実績 前年実績 当期実績 前年実績
売上高 19,782 22,449 2,875 2,172 3,576 4,081 5,262 4,907
営業利益 △535 1,659 322 119 152 335 60 △111
※「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期連結会計の期首から適用しており、2022年3月期第2四半期に係る各数値については、当該会計基準
等を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減差額、前年同四半期増減率は記載しておりません。
3
2022年3月期第2四半期 連結決算(対前年比)
(百万円)
2021年3月期 2022年3月期
前年同期差 前年同期比
第2四半期 第2四半期
売上高 33,610 31,497 - -
売上総利益 8,423 6,190 - -
売上総利益率 25.1% 19.7%
販管費 7,425 7,103 - -
営業利益 997 △913 △1,911 -
営業利益率 3.0% △2.9%
経常利益 980 △725 △1,706 -
経常利益率 2.9% △2.3%
当期純利益 528 △612 △1,140 -
当期純利益率 1.6% △1.9%
一株当たり利益 16.88円 △19.45円
※「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期連結会計の期首から適用しており、2022年3月期第2四半期に係る各数値につい
ては、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減差額、前年同四半期増減率は記載しておりません。
4
2022年3月期第2四半期 きのこ生産量の推移(連結)
(t)
45,000
39,928 40,734 40,712
845 982 964
40,000 1,595
1,222 1,597
35,000 6,721 6,484 6,579
30,000
9,146 9,235 9,205
25,000
20,000
15,000
21,993 22,434 22,367
10,000
5,000
0
2021年3月期実績 2022年3月期実績 2022年3月期計画
ブナシメジ(ブナピー含む) エリンギ マイタケ 霜降りひらたけ 生どんこ
5
セグメント別概況(対前年比)
(百万円)
2021年3月期 2022年3月期
前年同期差 前年同期比
第2四半期 第2四半期
22,449 19,782 - -
売上高
国内きのこ事業 (△400)
営業利益 1,659 △535 △2,194 -
売上高 2,172 2,875 703 132.4%
海外きのこ事業
営業利益 119 322 203 269.2%
4,081 3,576 - -
売上高
加工品事業 (△1)
営業利益 335 152 △182 45.5%
4,907 5,262 - -
売上高
化成品事業 (△95)
営業利益 △111 60 171 -
※「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期の期首から適用しており、括弧内の数値はその影響額を記載しております。また、
2022年3月期第2四半期に係る各数値については、当該会計基準を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減差額、前年
同四半期増減率は記載しておりません。
6
2022年3月期2Q 国内きのこ事業(平均販売単価の比較)
当社前年対比 当社計画対比
ブナシメジ 87.1% 96.4%
エリンギ 89.4% 97.5%
マイタケ 86.6% 98.4%
霜降りひらたけ 83.9% 83.9%
好天の日が続き、野菜が潤沢に供給され野菜相場が安値で推移したことが
きのこの単価にも影響し、軟調に推移。
7
2022年3月期2Q 国内きのこ事業(生産量の比較)
当社前年対比 当社計画対比
ブナシメジ 102.3% 100.3%
エリンギ 100.2% 100.2%
マイタケ 94.5% 98.0%
霜降りひらたけ 130.7% 100.1%
生産量ほぼ計画通り
8
2022年3月期2Q 海外きのこ事業(対前年比)
2021年3月期 2022年3月期
前年同期差 前年同期比
第2四半期 第2四半期
売上高 714万$ 1,146万$ 431万$ 160.4%
アメリカ 営業利益 △128万$ 1万$ 130万$ -
為替 105.80 111.92
売上高 307百万NT$ 321百万NT$ 13百万NT$ 104.5%
台湾 営業利益 55百万NT$ 67百万NT$ 11百万NT$ 121.3%
為替 3.64 4.02
売上高 1,091万RM 1,074万RM △16万RM 98.5%
マレーシア 営業利益 98万RM 43万RM △54万RM 44.3%
為替 25.45 26.72
9
2022年3月期2Q 連結決算(対計画比)
(百万円)
2022年3月期
期初計画 計画差 計画比
第2四半期
売上高 32,700 31,497 △1,202 96.3%
売上総利益 7,000 6,190 △809 88.4%
売上総利益率 21.4% 19.7%
販管費 7,870 7,103 △766 90.3%
営業利益 △870 △913 △43 -
営業利益率 △2.7% △2.9%
経常利益 △790 △725 64 -
経常利益率 △2.4% △2.3%
当期純利益 △620 △612 7 -
当期純利益率 △1.9% △1.9%
一株当たり利益 △19.69円 △19.45円
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2022年3月期2Q セグメント別概況(対計画比)
(百万円)
2022年3月期
期初計画 計画差 計画比
第2四半期
売上高 21,143 19,782 △1,360 93.6%
国内きのこ事業
営業利益 △162 △535 △373 -
売上高 2,462 2,875 413 116.8%
海外きのこ事業
営業利益 145 322 177 221.3%
売上高 4,117 3,576 △541 86.8%
加工品事業
営業利益 205 152 △53 74.2%
売上高 4,991 5,262 271 105.4%
化成品事業
営業利益 △52 60 112 -
11
2022年3月期2Q 海外きのこ事業(対計画比)
2022年3月期
期初計画 計画差 計画比
第2四半期
売上高 960万$ 1,146万$ 185万$ 119.3%
アメリカ 営業利益 △50万$ 1万$ 52万$ -
為替 105.00 111.92
売上高 315百万NT$ 321百万NT$ 6百万NT$ 102.0%
台湾 営業利益 45百万NT$ 67百万NT$ 21百万NT$ 148.2%
為替 3.55 4.02
売上高 1,216万RM 1,074万RM △141万RM 88.4%
マレーシア 営業利益 28万RM 43万RM 15万RM 155.5%
為替 25.00 26.72
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目次
1. 2022年3月期第2四半期 決算報告(連結)
2. SDGsへの取り組みについて
3. 参考資料
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はじめに
ホクトグループは、昨年11月に中期経営計画を発表しました。
今回、同計画の最高指針である「 社是 」及び、経営ビジョンの
キーワードである「 健康 」と「 社会的責任 」を中核に据え、
私たちの目指す「 未来を笑顔に 」を実現するため、SDGsの
「4つの取り組みテーマ 」と、それぞれの重点活動を定めました。
社会そして企業のサステナビリティの重要性を認識し、全社で
取り組みます。
中期経営計画
【 5つの満足 】
社 是 「 消費者の満足 」「 取引先の満足 」「 地域社会の満足 」
「 株 主 の 満 足 」「 社 員 の 満 足 」
経営ビジョン① きのこで健康を届けることを使命に市場と消費を拡大する
経営ビジョン② 利 益の 創 出 と 企 業 の 社 会 的 責 任 を 両立 する
14
取り組みテーマとSDGs ESGとの関係性
付加価値の創造と環境・社会の変化に伴うリスクへの対応をサステナビリティ確立のチャンスと捉え、SDGsに取り組みます。
取り組みテーマ 貢献できるSDGs ESGの視点
【 環境にやさしい“ホクトの仕事”の確立を目指して 】 1. 気候変動・環境汚染をビジネス上のリスクと捉えた
地球環境の保全に向け、CO²排出抑制、プラスチック CO²排出量及びプラスチック削減への取り組み
削減、使用済み原料の再利用に取り組みます。 2. 循環型社会の実現に向けての資源再利用の取り組み
【 “ きのこ ” による健康生活の普及を目指して 】
健康に資するきのこの付加価値向上の研究に取り組む 1. きのこの効果効能の研究への取り組みと健康と
と共に、毎日の食事にきのこを取り入れる生活習慣を 安心・安全の提供
提案し、世界に健康を届けます。
【 社会及び地域への貢献を目指して 】 1. 地域社会の活性化に向けた投資と取り組み
心身の健康を育むスポーツ、文化及び科学の振興と 2. 科学の振興に向けた非営利団体への助成と人材
発展、地域社会・経済の活性化に積極的に関与します。 育成への取り組み
【 社員の幸せに繋がる職場を目指して 】
安全かつ潤いと活力のある職場環境づくりを通し、 1. 従業員の健康と安全の推進
働き甲斐のある会社を実現します。女性の 活躍、 2. 機会均等と労働の多様性の推進
ダイバーシティを推進します。
15
SDGsへの取り組みについて
ステークホルダーからの支持
社是の実現
SDGsとESGは表裏一体であり、 将来的には、SDGs活動を進化させ、
サステナビリティを追求することが ESG経営に本格的に取り組むことが、
その本質と考えています。 ホクトグループの経営理念である
「 社是 」の実現に繋がると確信
しています。
環境にやさしい“ホクトの “ きのこ ” による健康
仕事 ” の確立を目指して 生活の普及を目指して
社会及び地域への 社員の幸せに繋がる
貢献を目指して 職場を目指して
16
SDGsへの取り組みの全体像
貢献できるSDGsの全体像を示しました。
取り組みテーマ
環境にやさしい“ホクトの
○ ○ ○ ○ ○
仕事 ” の確立を目指して
“ きのこ ” による健康
○ ○
生活の普及を目指して
社会及び地域への
○ ○ ○ ○
貢 献 を 目 指 し て
社員の幸 せ に 繋 が る
○ ○ 〇
職 場 を 目 指 し て
全 体 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 〇 ○ ○ ○
17
主な事業部門と取り組みテーマとの関係
各取り組みテーマとそれを主導する事業部門との関係を示しました。
国内きのこ 海外きのこ 加工品 生産 開発研究 管理 化成品
取り組みテーマ
部門 部門 部門 部門 部門 部門 部門
環境にやさしい“ホクトの
〇 ○ ○ ○ ○
仕事 ” の確立を目指して
“ きのこ ” による健康
○ ○ ○ ○ 〇
生活の普及を目指して
社会及び地域への
〇 〇 ○
貢 献 を 目 指 し て
社員の幸 せ に 繋 が る
〇 ○
職 場 を 目 指 し て
18
取り組みテーマ別重点活動①
環境にやさしい “ ホクトの仕事 ” の確立を目指して
【 重点活動① 】 CO²排出量及びプラスチック使用量の削減
太陽光発電の導入によるCO²排出量の削減
< CO²年間削減見込量 > ※ 2020年度の排出係数に基づく
●
● PPA方式により「小諸きのこセンター」「広島きのこセンター」「三重きのこ 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期
センター 」に順次、太陽光発電を導入することにより見込まれる削減量です。 647t 1,314t 949 t
● センター建屋の構造等にも配慮し、他工場・グループ会社への展開を 累計
検討してまいります。 647 t 1,961t 2,910t
(1) きのこ包装の見直しによるプラスチック使用量の削減 < プラスチック年間削減見込量 >
[ピロー変更品 ]
2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期
● 主たる取り組みとして、霜降りひらたけのパッケージを順次、トレーから [ 従来品 ]
29 t 113 t 25 t
ピローに変更し、プラスチック使用量を削減します。従来どおりの包装を
累計
継続した場合の各期の使用量を基準とした削減見込量です。 29 t 142 t 167 t
(2) 化成品事業部門におけるプラスチック削減に向けたお取引先への提言
● 使用トレーの薄肉化や袋への切換え提案等、プラスチック使用量削減に向けた取り組みを推進します。
【 重点活動② 】 循環型社会の実現
(1) きのこ栽培使用済み培地の再利用
● 既に、堆肥・飼料として再利用に取り組み、安定した再利用を実現しています。今後は、バイオマス発電燃料としての利用にも取り組み、その付加価値を高めます。
(2) 化成品事業部門におけるリサイクル活動促進
● 使用済みトレーの回収業務、劣化した使用済みきのこ栽培瓶等廃棄プラスチックの粉砕・再利用を推進します。
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取り組みテーマ別重点活動②
“ きのこ ” による健康生活の普及を目指して
【 重点活動① 】 健康的な食生活の提案
(1) 腸内環境改善・免疫力向上等に向けた機能性研究と機能性向上に資する新品種開発及び栽培方法確立への取り組み
(2) “ きのこで菌活 ” の推進
● 毎日の食事にきのこを取り入れる “ ” をこれからも提唱し、子供達の工場見学、
全国教育機関或いは各コミュニティでの食育活動を継続します。そして、これらの活動を更に
魅力あるものにするため、「 きのこの効果効能 」「 健康メニュー 」の発信に取り組みます。
【 重点活動② 】 安全性と信頼性の確保
(1) GLOBALG.A.P. 認証の継続による適切な生産活動の持続
(2) 外部分析機関による定期的な残留農薬検査・重金属検査等の実施
【 重点活動③ 】 食料問題への取り組み
(1) 食品残渣の削減等に資する食べきりアイテムの推進 (2) 災害時の食糧支援
(3) 国連WFP ( 世界食糧計画 ) の活動の応援
● 当社の通販サイトを通じて、途上国の 子供達の給食支援への寄付を継続します。
(4) 化 成 品 事 業 に お い て、 食 品 ロス 削 減 に 資す る 包 装 資材 の 提 供 促進
● 食品の品質保持長期化を可能とする高機能包装資材の提供に取り組みます。
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取り組みテーマ別重点活動③
社会及び地域への貢献を目指して
【 重点活動① 】 地域活性化と地域経済・文化への支援
(1) スポーツへの協賛
● 地元のプロスポーツの他、心身の健康を育むスポーツ活動及び競技者の育成を支援します。
© 2008 PARCEIRO
< AC長野パルセイロ( プロサッカー )> < 信濃グランセローズ( プロ野球 / BCリーグ )> < 信州ブレイブウォリアーズ( プロバスケットボール )> 等への協賛
< 長野県小学生相撲選手権大会 > 等の支援
(2) 文化芸術振興への取り組み
● 長野県県民文化会館( ホクト文化ホール )のネーミングライツ( 施設命名権 )の取得を通じ、地域の文化芸術振興の基盤づくりに貢献します。
(3) 地域に根差した企業活動
● 全国展開するきのこセンターについては、それぞれの地域における「 地元雇用 」を推進します。
● 各地域における祭り・イベント等に参加、交流を深め、地域との一体感を大切にします。
【 重点活動② 】 生物科学研究と人材育成への支援
公益財団法人ホクト生物科学振興財団への寄付
● 生物科学分野の研究助成を通し、科学及び産業の発展と人材の育成、笑顔あふれる社会の実現に貢献します。
【 重点活動③ 】 全ての人が健康になるための取り組み
ピンクリボン活動・がん征圧活動への応援 ※ピンクリボン活動: 乳がんの「 早期発見・診断・治療 」を啓蒙する活動
● 全ての人が健康であることを願い、ピンクリボン活動及びがん征圧活動応援のため啓蒙活動への協賛・きのこ売上金の
一部寄付等を行います。
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取り組みテーマ別重点活動④
社員の幸せに繋がる職場を目指して
【 重点活動① 】 ジェンダー平等に向けた取り組み
(1) 有給休暇取得日数増加推進と月間平均残業時間45時間以上の社員 “ ゼロ ” への取り組み
● 子供の健やかな成長には育児への積極的参加が不可欠です。同時に、社員のライフワークバランスの実現に向け、
働き易い職場環境づくりに取り組みます。
(2) 男性社員の育児目的休暇取得の推進
(3) 女性管理者実現のためのキャリア形成への取り組み
● 女性の管理職の登用を目指し、意識改革と知識・スキルの向上に向けた育成に取り組み、成長のためのサポートを行います。
【 重点活動② 】 ダイバーシティの推進
多様な人材が力を発揮できる職場環境づくりへの取り組み
● 女性・シニア・障がい者・外国籍人材等の採用と活用に取り組みます。多様性に対応できる制度の充実、
お互いを尊重し合いながら働くための研修等を導入します。
● 勤務体系についても、多様な働き方の実現に向け、諸制度の拡充と創設に取り組みます。( 私傷病休暇制度 ・ 在宅勤務制度等 )
【 重点活動③ 】 健康経営の実現
「 健康経営優良法人 」の取得に向けた取り組み
● 健康を標榜する企業として、従業員の健康と健全経営に取り組む一環として取得に取り組みます。
22
目次
1. 2022年3月期第2四半期 決算報告(連結)
2. SDGsへの取り組みについて
3. 参考資料
23
配当について
(円) (%)
50周年記念配当 2円
70 自社株買付 140
東証一部 株式分割 自社株買付
上場
60 120
株式分割
50 100
株式分割
40 株式分割 80
30 60
20 40
10 20
0 0
22/3
00/3 01/3 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3
(予)
配当金 30 30 30 31 35 38 45 48 50 52 55 56 57 57 60 59 60 60 60 60 60 60 60
配当性向 22.9 20.2 20.3 24.6 36.2 36.2 53.7 42.8 45.5 35.8 35.1 56.4 42.7 117.3 70.1 50.9 73.9 68.1 79.8 60.1 123.5 46.6
今後も安定配当を維持(当期は据え置きの計画)
24
(参考)ブナシメジ 市場取引価格の推移
(円/kg) 月次の価格推移(2019~2021年度)
700
650
600
550
500
450
400
350
300
250
200
平均
150 価格
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
2019年度 410 405 358 384 370 445 446 520 556 486 408 380 437
2020年度 518 460 387 406 437 395 504 558 499 511 454 338 456
2021年度 339 381 365 277 273 440 346
参考:東京都中央卸売市場、市場取引情報より
25
(参考)ブナシメジ 市場販売量の推移
(kg) 月次の販売量推移(2019~2021年度)
1,000,000
900,000
800,000
700,000
600,000
500,000
400,000
300,000
200,000
100,000
年間
販売量
0
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 8,548,557
2019年度 664,647 598,966 599,857 576,707 567,448 747,243 880,087 861,938 788,171 753,066 761,260 749,167 7,626,883
2020年度 502,079 582,415 604,877 546,077 530,049 707,437 802,317 666,289 710,712 637,770 634,033 702,828 3,384,059
2021年度 616,663 534,422 502,621 571,161 551,769 607,423
参考:東京都中央卸売市場、市場取引情報より
26
(参考)エリンギ 市場取引価格の推移
(円/k g)
月次の価格推移(2019~2021年度)
750
700
650
600
550
500
450
400
350
300
250
平均
価格
200
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 555
2019年度 497 539 473 501 572 625 612 691 612 596 480 463
525
2020年度 605 631 501 524 592 506 614 547 441 519 456 409
2021年度 453 514 468 422 463 613 491
参考:東京都中央卸売市場、市場取引情報より
27
(参考)エリンギ 市場販売量の推移
(kg) 月次の販売量推移(2019~2021年度)
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000
年間
0 販売量
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
2019年度 216,016 182,647 181,304 163,616 155,523 194,719 210,811 190,544 197,000 166,877 196,668 208,890 2,264,615
2020年度 159,281 149,856 164,304 155,517 144,302 193,932 219,348 202,703 202,753 178,081 177,509 200,393 2,147,979
2021年度 168,109 149,770 137,794 140,161 149,788 162,575 908,197
参考:東京都中央卸売市場、市場取引情報より
28
(参考)マイタケ 市場取引価格の推移
月次の価格推移(2019~2021年度)
(円/kg)
1,300
1,200
1,100
1,000
900
800
700
600
500
400
平均
300 価格
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
898
2019年度 957 867 789 879 886 899 955 996 988 892 806 799
823
2020年度 886 822 749 794 806 816 970 1,010 866 834 708 568
2021年度 562 663 616 557 618 939 660
参考:東京都中央卸売市場、市場取引情報より
29
(参考)マイタケ 市場販売量の推移
(kg) 月次の販売量推移(2019~2021年度)
300,000
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000
0 年間
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 販売量
2019年度 157,109 158,976 170,016 143,602 156,731 248,694 270,095 262,261 241,892 240,458 238,503 218,719 2,507,056
2020年度 164,320 165,882 169,969 152,628 145,193 219,642 270,774 225,626 247,148 232,193 225,552 232,332 2,451,259
2021年度 205,819 164,871 163,369 157,997 159,938 176,582 1,028,576
参考:東京都中央卸売市場、市場取引情報より
30
ホクトグループの概要
所 在 地 長野県長野市 時価総額 65,617百万円
代 表 者 代表取締役社長 水野雅義 株主資本 50,881百万円
証券コード 1379 従業員数 4,178人
上場市場 東京証券取引所市場第一部 主要事業 きのこの生産・販売
発行済株式数 33,359,040株 (2021年9月末現在)
HOKTO KINOKO COMPANY
ホクト産業株式会社 北米でのきのこ生産・販売
化成品の製造・販売
台灣北斗生技股份有限公司
株式会社アーデン 台湾でのきのこ生産・販売
レトルトパウチ食品の製造
株式会社サン・メディカ HOKTO MALAYSIA SDN.BHD.
Mushroom Wisdom,Inc, 東南アジアでのきのこ生産・販売
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IRに関するお問い合わせ
管理本部 広報・IR室
TEL:026-259-5955
ir-k@hokto-kinoko.co.jp
2022年3月期第2四半期 決算説明資料
(連結)
2021年11月