2020年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月3日
上場会社名 株式会社サカタのタネ 上場取引所 東
コード番号 1377 URL http://www.sakataseed.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)坂田 宏
問合せ先責任者 (役職名) 取締役上席執行役員管理本部長 (氏名)宇治田 明史 TEL 045-945-8800
四半期報告書提出予定日 2020年4月6日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年5月期第3四半期の連結業績(2019年6月1日~2020年2月29日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期第3四半期 43,686 △0.1 5,698△2.9 6,289 △1.8 4,753 △8.4
2019年5月期第3四半期 43,732 △3.4 5,867△13.3 6,404 △9.5 5,189 1.8
(注)包括利益 2020年5月期第3四半期 3,510百万円 (△6.6%) 2019年5月期第3四半期 3,758百万円 (△50.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年5月期第3四半期 106.58 -
2019年5月期第3四半期 115.36 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年5月期第3四半期 125,406 102,853 81.9
2019年5月期 122,425 100,883 82.3
(参考)自己資本 2020年5月期第3四半期 102,666百万円 2019年5月期 100,702百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年5月期 - 15.00 - 18.00 33.00
2020年5月期 - 15.00 -
2020年5月期(予想) 18.00 33.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年5月期の連結業績予想(2019年6月1日~2020年5月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 63,500 1.2 7,700 △0.2 7,900 △5.2 6,000 △12.5 133.62
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
「1株当たり当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2019年5月31日現在の発行済株式数(自己
株式数を除く)を使用しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期3Q 47,410,750株 2019年5月期 48,410,750株
② 期末自己株式数 2020年5月期3Q 2,813,027株 2019年5月期 3,812,493株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年5月期3Q 44,597,962株 2019年5月期3Q 44,984,654株
(注)当社は、2019年7月10日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式1,000,000株の
消却を決議し、2019年7月24日に実施いたしました。これにより、消却後の発行済株式総数は47,410,750株となっ
ております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注
意事項等については、添付資料P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料はTDnetで同日開示するとともに、当社ホームページに掲載いたします。
※ 自己株式に関する情報
当社は、前第2四半期連結会計期間より「役員株式給付信託(BBT)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行
株式会社(信託E口)が保有する当社株式(2019年5月期連結会計年度末 39,000株、2020年5月期第3四半期連結会
計年度末 38,700株)を四半期連結財務諸表において自己株式に含めて計上しております。したがって、1株当たり
四半期純利益を算定するための期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(2020年5月期
第3四半期連結累計期間 38,828株)
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
- 1 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) 四半期純利益
(円)
(百万円)
2020年5月期 第3四半期 43,686 5,698 6,289 4,753 106.58
2019年5月期 第3四半期 43,732 5,867 6,404 5,189 115.36
前年同期比 △46 △168 △114 △436 △8.78
増減率 △0.1% △2.9% △1.8% △8.4% -
当第3四半期連結累計期間(2019年6月1日から2020年2月29日まで)における世界経済は、米国では緩やかな景
気拡大が継続し、欧州では低成長が続きました。ブラジルでは景気回復が続きましたが、非常に緩やかなものにとど
まりました。また、減速基調にあった中国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、急激に悪化したものと思
われます。
わが国経済も、消費税増税や大型台風の襲来による影響から景気後退にあったところ、新型コロナウイルスの感染
拡大の影響が加わり、さらなる景気後退への懸念が強まりました。
このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、海外卸売事業とその他事業で
ある造園緑花分野は増収となりましたが、台風などの天候不順による影響などから国内卸売事業と小売事業が減収と
なった結果、売上高は436億86百万円(前年同期比46百万円、0.1%減)となりました。営業利益は、販売費及び一般
管理費は減少したものの粗利益率が低下したことから、56億98百万円(前年同期比1億68百万円、2.9%減)となり
ました。また経常利益は、営業利益の減少を主因に、62億89百万円(前年同期比1億14百万円、1.8%減)、親会社
株主に帰属する四半期純利益は、資産売却益の剥落などから、47億53百万円(前年同期比4億36百万円、8.4%減)
となりました。
当第3四半期連結累計期間の海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替換算レートは、次のとおりです。
なお、海外連結子会社等の決算日が連結決算日と異なるため、財務諸表項目を各四半期決算日末(3、6、9、
12月末)の直物為替レートで換算し、その都度洗替を行っております。
第1四半期連結累計期間 第2四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
米ドル 107.75円(110.54円) 107.96円(113.58円) 109.55円(110.91円)
ユーロ 122.46円(127.88円) 118.04円(132.15円) 122.51円(126.88円)
注:( )内は前年同期の換算レート
セグメント別の業績の概要は次のとおりです。
①国内卸売事業
国内卸売事業は、台風などの天候不順の影響などから、販売が全般的に低調となりました。品目別では、野菜種
子は、レタス、ブロッコリーなどが増加しましたが、ネギ、トウモロコシなどが減少しました。花種子は、プリム
ラなどは増加しましたが、パンジーなどが減少しました。資材は、天候要件に加え、園芸商品の売上減少が継続し
ました。セグメント営業利益は、利益率は改善しましたが、売上高の減少により、微減となりました。
これらの結果、売上高は124億59百万円(前年同期比6億35百万円、4.9%減)、営業利益は46億15百万円(前年
同期比3百万円、0.1%減)となりました。
- 2 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
②海外卸売事業
海外卸売事業は、円高の影響を受けましたが、欧州・中近東及びアジアでの販売が堅調に推移した結果、前年同
期比増収となりました。一方営業利益は、粗利益率の低下と経費増加により、前年同期比減益となりました。
地域別の状況をみますと、アジアでは、キャベツ、カリフラワー、ハクサイなどが減少しましたが、ホウレンソ
ウ、ネギ、ヒマワリなどが好調に推移した結果、前年同期比増収となりました。北中米につきましては、トルコギ
キョウ、カンパニュラ、ジニアなど、花種子は増加しましたが、ブロッコリー、メロンなどの野菜種子が減少し、
全体では前年同期比減収となりました。欧州・中近東では、トマト、カボチャ、キュウリ、スイカ、トルコギキョ
ウなどが大きく伸び、円高の影響を打ち返し、前年同期比増収となりました。南米につきましては、カボチャ、ニ
ンジン、ペッパーなどが増加し、現地通貨ベースでは増収となりましたが、円高の影響を受け、前年同期比で減収
となりました。
品目別では、野菜種子は、ブロッコリー、メロン、キャベツ、ニンジンなどが減少しましたが、トマト、カボチ
ャ、ホウレンソウ、ペッパー、キュウリ、ネギの売上が大きく伸び、前年同期比で増収となりました。花種子も、
ヒマワリ、トルコギキョウ、プリムラ、ベゴニアなどが増加した結果、前年同期比増収となりました。
これらの結果、売上高は263億55百万円(前年同期比2億23百万円、0.9%増)、営業利益は75億29百万円(前年
同期比2億8百万円、2.7%減)となりました。
③小売事業
ホームガーデン分野は、収益性の向上を目指し種子の販売提案を積極的に展開した結果、野菜種子、花種子とも
売上が増加しましたが、梅雨後の猛暑や台風のなどの天候不順により、苗木や資材の販売が不振となり、全体の売
上高は前年同期比減収となりました。
直売分野では、天候不順の影響を受け、通信販売及び直売店での売上が低調に推移いたしました。
引き続き収益性の向上に取り組んでおり、粗利益率の改善と経費の削減により営業損益は前年同期比改善いたし
ましたが、営業損失となりました。
これらの結果、売上高は34億45百万円(前年同期比2億62百万円、7.1%減)、営業損益は68百万円改善し、67
百万円の損失(前年同期は1億36百万円の営業損失)となりました。
④その他事業
造園緑花分野は、2018年11月より正式に営業を開始しましたサカタのタネ グリーンサービス株式会社におい
て、新たに譲り受けた事業の順調な推移に加えて民間の大型工事物件が完成したことから、前年同期比で大幅な増
収となりました。
これらの結果、売上高は14億25百万円(前年同期比6億28百万円、78.8%増)、営業損益は、1億16百万円改善
し、27百万円の損失(前年同期は1億44百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期
前連結会計年度末 増減
連結会計期間末
総資産(百万円) 122,425 125,406 2,980
純資産(百万円) 100,883 102,853 1,970
自己資本比率(%) 82.3% 81.9% △0.4
1株当たり純資産(円) 2,258.00 2,302.05 44.05
借入金の残高(百万円) 5,144 5,744 600
①資産の部
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ29億80百万円増加し、1,254億6百万
円となりました。これは、商品及び製品が42億26百万円、流動資産のその他が13億52百万円、有形固定資産のその
他(純額)が10億72百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が27億96百万円、現金及び預金が6億68百万円減
少したことなどによるものです。
②負債の部
負債合計は、前連結会計年度末に比べ10億10百万円増加し、225億52百万円となりました。これは、固定負債の
その他が8億92百万円、短期借入金が8億69百万円、支払手形及び買掛金が4億78百万円増加した一方で、流動負
債のその他が10億42百万円減少したことなどによるものです。
- 3 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
③純資産の部
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ19億70百万円増加し、1,028億53百万円となりました。これはその他の
包括利益累計額がその他有価証券評価差額金及び為替換算調整勘定の減少等により12億60百万円減少した一方で、
親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことなどから、株主資本が32億24百万円増
加したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2020年5月第2四半期決算短信(2020年1月9日発表)で公表いたしました通期
の業績予想に変更はありません。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、先行きへの不透明感が高まりつつあります。これにより、業績予
想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
- 4 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年5月31日) (2020年2月29日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 19,611 18,943
受取手形及び売掛金 16,141 13,344
商品及び製品 27,455 31,682
仕掛品 2,726 2,208
原材料及び貯蔵品 2,358 2,330
未成工事支出金 320 682
その他 3,610 4,962
貸倒引当金 △288 △250
流動資産合計 71,936 73,904
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 31,734 32,429
減価償却累計額 △19,775 △20,268
建物及び構築物(純額) 11,958 12,161
機械装置及び運搬具 13,482 13,929
減価償却累計額 △9,487 △9,405
機械装置及び運搬具(純額) 3,994 4,524
土地 14,031 13,855
建設仮勘定 1,819 934
その他 3,889 5,396
減価償却累計額 △2,877 △3,312
その他(純額) 1,011 2,084
有形固定資産合計 32,815 33,560
無形固定資産 2,203 2,788
投資その他の資産
投資有価証券 13,141 12,853
長期貸付金 33 30
繰延税金資産 1,281 1,268
その他 1,077 1,082
貸倒引当金 △64 △83
投資その他の資産合計 15,469 15,151
固定資産合計 50,488 51,501
資産合計 122,425 125,406
- 5 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年5月31日) (2020年2月29日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,708 5,186
短期借入金 3,168 4,037
未払法人税等 1,095 1,489
その他 5,942 4,899
流動負債合計 14,913 15,612
固定負債
長期借入金 1,975 1,707
繰延税金負債 1,214 1,054
退職給付に係る負債 2,123 1,969
役員退職慰労引当金 138 140
その他 1,176 2,068
固定負債合計 6,628 6,940
負債合計 21,542 22,552
純資産の部
株主資本
資本金 13,500 13,500
資本剰余金 10,900 10,793
利益剰余金 81,755 83,494
自己株式 △6,077 △4,486
株主資本合計 100,078 103,302
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,791 4,470
為替換算調整勘定 △3,931 △4,896
退職給付に係る調整累計額 △235 △210
その他の包括利益累計額合計 624 △636
非支配株主持分 180 187
純資産合計 100,883 102,853
負債純資産合計 122,425 125,406
- 6 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
売上高 43,732 43,686
売上原価 17,665 17,918
売上総利益 26,067 25,767
販売費及び一般管理費 20,200 20,068
営業利益 5,867 5,698
営業外収益
受取利息 130 121
受取配当金 258 294
受取賃貸料 178 169
為替差益 71 -
その他 100 219
営業外収益合計 738 804
営業外費用
支払利息 88 127
為替差損 - 15
その他 112 70
営業外費用合計 201 213
経常利益 6,404 6,289
特別利益
固定資産売却益 829 -
事業譲渡益 316 37
受取補償金 - 126
特別利益合計 1,145 164
特別損失
減損損失 302 26
特別損失合計 302 26
税金等調整前四半期純利益 7,247 6,427
法人税等 2,046 1,654
四半期純利益 5,200 4,772
非支配株主に帰属する四半期純利益 11 19
親会社株主に帰属する四半期純利益 5,189 4,753
- 7 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
四半期純利益 5,200 4,772
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △531 △321
為替換算調整勘定 △956 △966
退職給付に係る調整額 44 25
その他の包括利益合計 △1,442 △1,262
四半期包括利益 3,758 3,510
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,754 3,492
非支配株主に係る四半期包括利益 3 18
- 8 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年7月10日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式1,000,000株を消
却することを決議し、2019年7月24日に実施いたしました。この結果、その他資本剰余金が106百万円、利益剰余
金が1,487百万円、及び自己株式が1,594百万円減少し、当第3四半期会計期間末において利益剰余金が83,494百
万円、自己株式が4,486百万円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
当社及び主たる国内連結子会社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引
前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率
を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」の適用)
国際財務報告基準(IFRS)を適用している一部の在外連結子会社において、IFRS第16号「リース」(2016年1
月13日。以下「IFRS第16号」という。)を、第1四半期連結会計期間より適用しております。
IFRS第16号の適用により、リースの借手は、原則としてすべてのリースについて貸借対照表上に資産及び負債
として計上しております。IFRS第16号の適用にあたっては、その経過的な取扱いに従って、当該会計基準の適用
による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における四半期連結貸借対照表は、有形固定資産の「その他」(純
額)が1,035百万円、流動負債の「その他」が72百万円、固定負債の「その他」が977百万円それぞれ増加してお
ります。
なお、この変更による当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
(株式報酬制度「株式給付信託」)
当社は、2018年8月28日開催の第77回定時株主総会決議に基づき、当社の取締役(社外取締役は除く)並びに
上席執行役員及び執行役員(以下「取締役等」という)に対する株式報酬制度を導入しております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を
「本信託」といいます。)を通じて取得され、取締役等に対して、当社が定める役員株式給付規程に従っ
て、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」といいます。)が本信託
を通じて給付される株式報酬制度です。なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取
締役等の退任時となります。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により、純資産の部
に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末157百万
円、39,000株であり、当第3四半期連結会計期間末156百万円、38,700株であります。
- 9 -
株式会社サカタのタネ(1377) 2020年5月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年6月1日 至 2019年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
国内卸売 海外卸売 合計
小売事業 計 (注)1 (注)2 計上額
事業 事業
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 13,094 26,132 3,708 42,935 797 43,732 - 43,732
セグメント間の内部売上高又は振替高 334 1,078 0 1,413 65 1,478 △1,478 -
計 13,429 27,210 3,708 44,349 862 45,211 △1,478 43,732
セグメント利益又は損失(△) 4,618 7,738 △136 12,220 △144 12,076 △6,209 5,867
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、官公庁・民間向けの
造園工事の施工、人材派遣業であります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,209百万円は、たな卸資産の未実現利益消去額△149
百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△6,059百万円が含まれております。全
社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門及び親会社本社の管理部門に係
る費用等であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2020年2月29日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
国内卸売 海外卸売 合計
小売事業 計 (注)1 (注)2 計上額
事業 事業
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 12,459 26,355 3,445 42,260 1,425 43,686 - 43,686
セグメント間の内部売上高又は振替高 312 1,143 0 1,456 119 1,576 △1,576 -
計 12,771 27,498 3,446 43,716 1,545 45,262 △1,576 43,686
セグメント利益又は損失(△) 4,615 7,529 △67 12,077 △27 12,049 △6,351 5,698
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、官公庁・民間向けの
造園工事の施工、人材派遣業であります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,351百万円は、たな卸資産の未実現利益消去額△413
百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△5,937百万円が含まれております。全
社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門及び親会社本社の管理部門に係
る費用等であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
- 10 -