2021年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月9日
上場会社名 株式会社サカタのタネ 上場取引所 東
コード番号 1377 URL http://www.sakataseed.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)坂田 宏
問合せ先責任者 (役職名) 取締役上席執行役員管理本部長 (氏名)宇治田 明史 TEL 045-945-8800
四半期報告書提出予定日 2020年10月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年5月期第1四半期の連結業績(2020年6月1日~2020年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年5月期第1四半期 15,827 8.5 3,737 26.5 3,899 21.6 3,094 28.5
2020年5月期第1四半期 14,585 0.1 2,954 2.1 3,207 △1.0 2,407 7.3
(注)包括利益 2021年5月期第1四半期 3,373百万円 (111.3%) 2020年5月期第1四半期 1,596百万円 (8.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年5月期第1四半期 69.38 -
2020年5月期第1四半期 53.99 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年5月期第1四半期 124,498 104,332 83.7
2020年5月期 123,601 101,793 82.2
(参考)自己資本 2021年5月期第1四半期 104,149百万円 2020年5月期 101,600百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年5月期 - 15.00 - 18.00 33.00
2021年5月期 -
2021年5月期(予想) 15.00 - 18.00 33.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年5月期の連結業績予想(2020年6月1日~2021年5月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 29,000 1.2 3,400 △11.5 3,600 △16.5 2,500 △19.3 56.06
通期 61,700 0.1 6,000 △19.8 6,200 △23.2 4,400 △27.8 98.66
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
「1株当たり当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2020年5月31日現在の発行済株式数
(自己株式数を除く)を使用しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年5月期1Q 47,410,750株 2020年5月期 47,410,750株
② 期末自己株式数 2021年5月期1Q 2,813,121株 2020年5月期 2,813,037株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年5月期1Q 44,597,708株 2020年5月期1Q 44,598,102株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
.
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注
意事項等については、添付資料P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料はTDnetで同日開示するとともに、当社ホームページに掲載いたします。
※ 自己株式に関する情報
当社は、「役員株式給付信託(BBT)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する
当社株式(2020年5月期連結会計年度末 38,700株、2021年5月期第1四半期連結会計年度末 38,700株)を四半期連
結財務諸表において自己株式に含めて計上しております。したがって、1株当たり四半期純利益を算定するための期
中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(2020年5月期第1四半期連結累計期間 39,000
株、2021年5月期第1四半期連結累計期間 38,700株)
株式会社サカタのタネ(1377)2021年5月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
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株式会社サカタのタネ(1377)2021年5月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) 四半期純利益
(円)
(百万円)
2021年5月期 第1四半期 15,827 3,737 3,899 3,094 69.38
2020年5月期 第1四半期 14,585 2,954 3,207 2,407 53.99
前年同期比 1,241 783 692 686 15.39
増減率 8.5% 26.5% 21.6% 28.5% -
当第1四半期連結累計期間における世界経済及びわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、非常
に厳しい状況となりました。当種苗業界におきましては、人の動きが制限されたことにより、イベントや観光、外
食関連の需要が大きく減少した一方、巣ごもり需要、ストレス軽減や癒しを求める家庭園芸への需要増加がみられ
ました。また、サプライチェーン関連では、航空貨物便の減少などにより、物流の乱れが生じました。
このような状況のなか、当社グループでは、在宅勤務や時差勤務の推進、前倒しなどの入出荷の工夫、ウェブ会
議やプロモーション動画の活用など、ステークホルダーの方々の感染防止を最大限図りつつ、必要な事業の継続に
努めました。
これらの結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、花種子の売上は減少しましたが、野
菜種子や資材、その他事業である造園緑花分野が増収となったことなどから、売上高は158億27百万円(前年同期
比12億41百万円、8.5%増)となりました。営業利益は、売上が増加したことや粗利益率が改善したことから、37
億37百万円(前年同期比7億83百万円、26.5%増)となりました。経常利益は、営業利益の増加を受けて、38億99
百万円(前年同期比6億92百万円、21.6%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、30億
94百万円(前年同期比6億86百万円、28.5%増)となりました。なお、新型コロナウイルス感染症による影響につ
いては、花種子は植栽やイベントなどの装飾用の需要が減少しましたが、野菜種子や資材は、マイナス影響が軽微
にとどまった一方で、巣ごもり需要や前倒し需要が生じました。
当第1四半期連結累計期間の海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替換算レートは、次のとおりです。為替
レートの変動による売上高への影響は、マイナス3億90百万円でした。米ドルとユーロの変動は小幅でしたが、ブ
ラジルレアルなどの新興国通貨の下落による円高の影響を受けました。なお、海外連結子会社の決算日が連結決算
日と異なるため、財務諸表項目を各四半期決算日末(3、6、9、12月末)の直物為替レートで換算し、その都度
洗替を行っております。
当第1四半期連結累計期間
米ドル 107.74円(107.75円)
ユーロ 121.05円(122.46円)
注:( )内は前年同期の換算レート
セグメント別の業績の概要は次のとおりです。
①国内卸売事業
国内卸売事業は、花種子と球根の売上は減少しましたが、野菜種子、資材、苗木の売上が増加し、前年同期比増
収となりました。花に関しては、昨秋に襲来した大型台風被害による栽培地の作付面積の減少、及び、新型コロナ
ウイルス感染症拡大の影響により、業務用切り花、景観・植栽関連の需要が減少しました。その一方、野菜につい
ては、業務用需要は低迷したものの家庭需要は好調に推移し、作付面積に大きな変化は生じませんでした。品目別
では、野菜種子は、ブロッコリー、トマト、レタスなどが増加しましたが、ダイコン、キャベツ、ホウレンソウな
どが減少しました。花種子は、トルコギキョウやケイトウなどは増加しましたが、パンジー、ストックなどが減少
しました。資材は、コロナ禍による巣ごもり需要の一つとして、新たに園芸や菜園のニーズが生まれ、園芸資材が
好調に推移しました。更に長梅雨から猛暑への天候要因が、当社独自の高機能液肥群と潅水関連資材の需要を押し
上げました。
これらの結果、売上高は50億83百万円(前年同期比69百万円、1.4%増)、営業利益は26億23百万円(前年同期
比3億15百万円、13.7%増)となりました。
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株式会社サカタのタネ(1377)2021年5月期 第1四半期決算短信
②海外卸売事業
海外卸売事業は、花種子は減収となりましたが、野菜種子の販売が好調に推移し、前年同期比増収となりまし
た。営業利益は、主に売上高の増加を受け、前年同期比増益となりました。
地域別の状況をみますと、アジアでは、ニンジンが中国での商流変更による出荷期変更の影響から減収となった
ほか、ホウレンソウ、ヒマワリなどが減少しましたが、ブロッコリー、ネギ、キャベツ、カリフラワー、トルコギ
キョウなどが増加した結果、前年同期比増収となりました。北中米では、ヒマワリなどの花種子は減少しました
が、ブロッコリー、トマト、メロンなどの野菜種子が好調に推移し、全体では前年同期比大幅な増収となりまし
た。欧州・中近東につきましても、トルコギキョウなどの花種子は減少しましたが、ブロッコリー、トマト、カリ
フラワー、カボチャなどの野菜種子が増加し、前年同期比大幅な増収となりました。南米につきましては、カボチ
ャ、ブロッコリー、メロンなどの野菜種子が好調に推移し、現地通貨ベースでは大幅な増収となりましたが、ブラ
ジルレアルの下落による円高の影響により、円ベースでは前年同期比横ばいとなりました。
これらの結果、売上高は86億97百万円(前年同期比8億78百万円、11.2%増)、営業利益は31億60百万円(前年
同期比4億48百万円、16.5%増)となりました。
③小売事業
小売事業は、長梅雨と猛暑の影響を受けたものの、量販店向けのホームガーデン分野、通信販売とガーデンセン
ター横浜の直売分野とも、巣ごもり需要に呼応した営業展開として、園芸や菜園関連の各商品の販売提案や初心者
へのプロモーション、ネット販売の強化により、売上高は12億96百万円(前年同期比1億28百万円、11.0%増)
となりました。営業利益は17百万円(前年同期比26百万、60.6%減)となりました。
④その他事業
造園緑花分野は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により指定管理公園や観光施設の閉鎖による施工の延期
や中止などが発生しましたが、新たに選定された指定管理物件が増えたことや、昨年の台風被害復旧関係などの施
工・維持管理業務の受注により、売上高は7億50百万円(前年同期比1億64百万円、28.1%増)となりました。営
業利益は15百万円(前年同期比8百万、132.9%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期
前連結会計年度末 増減
連結会計期間末
総資産(百万円) 123,601 124,498 896
純資産(百万円) 101,793 104,332 2,538
自己資本比率(%) 82.2% 83.7% -
1株当たり純資産(円) 2,278.16 2,335.32 57.16
借入金の残高(百万円) 4,709 4,644 △65
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ8億96百万円増加し、1,244億98百万
円となりました。これは、現金及び預金が7億74百万円、商品及び製品が14億32百万円増加した一方で、受取手形
及び売掛金が13億68百万円減少したことなどによるものです。
②負債の部
負債合計は、前連結会計年度末に比べ16億41百万円減少し、201億66百万円となりました。これは、支払手形及
び買掛金が14億13百万円、流動負債のその他が2億43百万円減少したことなどによるものです。
③純資産の部
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ25億38百万円増加し、1,043億32百万円となりました。これは、親会社
株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が22億90百万円増加したことなどによるものです。
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株式会社サカタのタネ(1377)2021年5月期 第1四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期累計期間の業績を踏まえ、第2四半期累計期間の連結業績予想を上方修正いたしました。
新型コロナウイルス感染症に関しては、5月現在の各地域の状況が9月まで継続し、その後、2021年5月期後半
にかけて徐々に沈静化することを前提としておりましたが、地域ごとの差異はあるものの、各国政府の政策努力に
より、感染者数の減少と経済活動の再開が見られました。しかしながら、一部地域では感染者数が再び増加傾向に
転じるなど、先行き不透明な状況は続いており、当連結会計年度中は影響が残るものと想定しております。また、
当社の当第1四半期累計期間の業績は前年同期実績を上回りましたが、先行きの不透明感から、前倒し需要が相応
にあったと認識しております。
以上を踏まえ、第2四半期累計期間の連結業績予想は修正いたしましたが、通期の業績予想は据え置くこととい
たしました。今後の状況変化に注視し、業績予想の修正が必要になった場合には、速やかに開示いたします。
2020年7月13日の決算短信で発表しました第2四半期(累計)連結業績予想との差異は以下の通りです。
親会社株主に帰
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 属する当期純利
当期純利益
益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
28,200 2,900 3,100 2,000 44.85
今回修正予想(B) 29,000 3,400 3,600 2,500 56.06
増減額(B-A) 800 500 500 500 11.21
増減率(%) 2.8 17.2 16.1 25.0 -
(ご参考)
前期第2四半期実績 28,668 3,840 4,310 3,097 69.46
(2020年5月期第2四半期)
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年5月31日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 17,427 18,202
受取手形及び売掛金 15,894 14,525
有価証券 50 49
商品及び製品 30,243 31,676
仕掛品 2,323 1,856
原材料及び貯蔵品 2,283 2,301
未成工事支出金 268 186
その他 4,228 4,472
貸倒引当金 △386 △383
流動資産合計 72,333 72,887
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 32,273 32,397
減価償却累計額 △20,228 △20,452
建物及び構築物(純額) 12,044 11,945
機械装置及び運搬具 13,568 13,770
減価償却累計額 △9,262 △9,438
機械装置及び運搬具(純額) 4,306 4,332
土地 13,606 13,591
建設仮勘定 695 708
その他 5,597 5,703
減価償却累計額 △3,405 △3,531
その他(純額) 2,192 2,172
有形固定資産合計 32,845 32,750
無形固定資産 2,858 3,323
投資その他の資産
投資有価証券 13,129 13,219
長期貸付金 28 26
繰延税金資産 1,397 1,281
その他 1,069 1,070
貸倒引当金 △60 △59
投資その他の資産合計 15,563 15,538
固定資産合計 51,268 51,611
資産合計 123,601 124,498
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年5月31日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,006 3,593
短期借入金 3,441 3,498
未払法人税等 1,048 1,038
その他 5,737 5,494
流動負債合計 15,233 13,623
固定負債
長期借入金 1,267 1,145
繰延税金負債 947 990
退職給付に係る負債 2,066 2,050
役員退職慰労引当金 139 139
役員株式給付引当金 66 70
その他 2,086 2,146
固定負債合計 6,574 6,542
負債合計 21,808 20,166
純資産の部
株主資本
資本金 13,500 13,500
資本剰余金 10,793 10,793
利益剰余金 84,935 87,226
自己株式 △4,485 △4,485
株主資本合計 104,744 107,034
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,744 4,862
為替換算調整勘定 △7,520 △7,391
退職給付に係る調整累計額 △367 △356
その他の包括利益累計額合計 △3,143 △2,884
非支配株主持分 193 182
純資産合計 101,793 104,332
負債純資産合計 123,601 124,498
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 14,585 15,827
売上原価 5,274 5,672
売上総利益 9,311 10,154
販売費及び一般管理費 6,357 6,416
営業利益 2,954 3,737
営業外収益
受取利息 38 25
受取配当金 180 157
受取賃貸料 51 47
その他 114 74
営業外収益合計 384 305
営業外費用
支払利息 43 32
為替差損 61 80
その他 27 29
営業外費用合計 131 142
経常利益 3,207 3,899
特別利益
投資有価証券売却益 - 31
事業譲渡益 37 -
特別利益合計 37 31
特別損失
減損損失 7 15
特別損失合計 7 15
税金等調整前四半期純利益 3,237 3,916
法人税等 812 805
四半期純利益 2,424 3,110
非支配株主に帰属する四半期純利益 16 16
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,407 3,094
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株式会社サカタのタネ(1377)2021年5月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
四半期純利益 2,424 3,110
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 16 118
為替換算調整勘定 △853 133
退職給付に係る調整額 8 11
その他の包括利益合計 △828 262
四半期包括利益 1,596 3,373
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,580 3,352
非支配株主に係る四半期包括利益 16 20
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株式会社サカタのタネ(1377)2021年5月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
当社及び主たる国内連結子会社の税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前
当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗
じて計算しております。
(追加情報)
(株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」)
当社は、2018年8月28日開催の第77回定時株主総会決議に基づき、当社の取締役(社外取締役は除く。)並び
に上席執行役員及び執行役員(以下「取締役等」という。)に対する株式報酬制度を導入しております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信
託」という。)を通じて取得され、取締役等に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び
当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」という。)が本信託を通じて給付される株式報
酬制度です。なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株
式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末156百万円、38,700株で
あり、当第1四半期連結会計期間末156百万円、38,700株であります。
(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)
2021年5月期中は新型コロナウイルス感染症の影響が残ることを前提として、可能な限り業績見通しに織り込
んでおります。一方、2022年5月期以降につきましては、正常化するとの仮定を置いております。
当社グループでは、このような仮定のもと、当四半期連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき会
計上の見積りを行っておりますが、新型コロナウイルス感染症の終息時期は依然として不透明であり、最終的な
影響については予測が困難な面もございます。前述の仮定から状況が悪化した場合には、当社グループの財政状
態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響が及ぶリスクがあります。
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株式会社サカタのタネ(1377)2021年5月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
国内卸売 海外卸売 合計
小売事業 計 (注)1 (注)2 計上額
事業 事業
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 5,013 7,818 1,168 14,000 585 14,585 - 14,585
セグメント間の内部売上高又は振替高 91 503 0 594 53 648 △648 -
計 5,104 8,322 1,168 14,595 638 15,234 △648 14,585
セグメント利益 2,307 2,712 44 5,065 6 5,071 △2,117 2,954
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、官公庁・民間向けの
造園工事の施工、人材派遣業であります。
2. セグメント利益の調整額△2,117百万円は、たな卸資産の未実現利益消去額△151百万円、各報告
セグメントに配分していない全社費用等△1,966百万円が含まれております。全社費用等は、主
に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門及び親会社本社の管理部門に係る費用等であり
ます。
3. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
国内卸売 海外卸売 合計
小売事業 計 (注)1 (注)2 計上額
事業 事業
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 5,083 8,697 1,296 15,077 750 15,827 - 15,827
セグメント間の内部売上高又は振替高 106 571 0 678 48 727 △727 -
計 5,190 9,268 1,296 15,755 798 16,554 △727 15,827
セグメント利益 2,623 3,160 17 5,801 15 5,817 △2,079 3,737
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、官公庁・民間向けの
造園工事の施工、人材派遣業であります。
2. セグメント利益の調整額△2,079百万円は、たな卸資産の未実現利益消去額△25百万円、各報告
セグメントに配分していない全社費用等△2,053百万円が含まれております。全社費用等は、主
に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門及び親会社本社の管理部門に係る費用等であり
ます。
3. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
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