平成 31 年 7 月期 中間決算短信（平成 30 年 7 月 17 日～平成 31 年 1 月 16 日）
平成 31 年 2 月 22 日
ファンド名 ＭＡＸＩＳ トピックス・コア３０上場投信 上場取引所 東証
コード番号 1344
連動対象指標 ＴＯＰＩＸ Ｃｏｒｅ ３０
主要投資資産 株式
売買単位 10 口
管理会社 三菱ＵＦＪ国際投信株式会社 URL https://www.am.mufg.jp/
代表者名 取締役社長 松田 通
問合せ先責任者 商品ディスクロージャー部 宇野 誠朗 TEL (03)6250-4910
半期報告書提出予定日 平成 31 年 4 月 15 日
Ⅰ ファンドの運用状況
１．平成 31 年 1 月中間期の運用状況（平成 30 年 7 月 17 日～平成 31 年 1 月 16 日）
(1) 資産内訳 （百万円未満切捨て）
現金・預金・その他の資産
主要投資資産 合計（純資産）
（負債控除後）
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
平成 31 年 1 月中間期 724 (95.1) 37 (4.9) 761 (100.0)
平成 30 年 7 月期 1,515 (97.9) 32 (2.1) 1,547 (100.0)
(2) 設定・交換実績
当中間計算期間末
前計算期間末
設定口数(②) 交換口数(③) 発行済口数
発行済口数(①)
(①＋②－③)
千口 千口 千口 千口
平成 31 年 1 月中間期 2,094 － 967 1,127
(3) 基準価額
総資産 負債 純資産 100 口当たり基準価額
(①) (②) (③(①－②)) ((③/当中間計算期間末発行済口数)×100)
百万円 百万円 百万円 円
平成 31 年 1 月中間期 763 2 761 67,574
平成 30 年 7 月期 1,587 40 1,547 73,904
２．会計方針の変更
① 会計基準等の改正に伴う変更 無
② ①以外の変更 無
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ＭＡＸＩＳ トピックス・コア３０上場投信（1344）平成 31 年 7 月期中間決算短信
Ⅱ 中間財務諸表等
（１）【中間貸借対照表】
（単位：円）
第 10 期 第 11 期中間計算期間末
［ 平成 30 年 7 月 16 日現在 ］ ［ 平成 31 年 1 月 16 日現在 ］
資産の部
流動資産
コール・ローン 67,761,228 36,146,949
株式 1,515,062,120 724,119,790
派生商品評価勘定 268,152 106,784
未収入金 228,576 -
未収配当金 2,495,900 1,329,000
前払金 291,000 755,000
差入委託証拠金 1,820,000 1,298,500
流動資産合計 1,587,926,976 763,756,023
資産合計 1,587,926,976 763,756,023
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 - 994,500
未払収益分配金 37,909,146 -
未払受託者報酬 465,633 270,614
未払委託者報酬 1,303,709 757,658
未払利息 540 66
その他未払費用 375,794 167,711
流動負債合計 40,054,822 2,190,549
負債合計 40,054,822 2,190,549
純資産の部
元本等
元本 1,420,022,184 764,108,034
剰余金
中間剰余金又は中間欠損金（△） 127,849,970 △2,542,560
（分配準備積立金） 29,455 29,455
元本等合計 1,547,872,154 761,565,474
純資産合計 1,547,872,154 761,565,474
負債純資産合計 1,587,926,976 763,756,023
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ＭＡＸＩＳ トピックス・コア３０上場投信（1344）平成 31 年 7 月期中間決算短信
（２）【中間損益及び剰余金計算書】
（単位：円）
第 10 期中間計算期間 第 11 期中間計算期間
自 平成 29 年 7 月 17 日 自 平成 30 年 7 月 17 日
至 平成 30 年 1 月 16 日 至 平成 31 年 1 月 16 日
営業収益
受取配当金 20,051,690 11,224,846
受取利息 156 40
有価証券売買等損益 243,816,561 △73,220,060
派生商品取引等損益 6,565,192 △3,791,352
その他収益 161 325
営業収益合計 270,433,760 △65,786,201
営業費用
支払利息 10,105 12,122
受託者報酬 465,330 270,614
委託者報酬 1,302,861 757,658
その他費用 335,665 263,565
営業費用合計 2,113,961 1,303,959
営業利益又は営業損失（△） 268,319,799 △67,090,160
経常利益又は経常損失（△） 268,319,799 △67,090,160
中間純利益又は中間純損失（△） 268,319,799 △67,090,160
一部交換に伴う中間純利益金額の分配額又は一部交
- -
換に伴う中間純損失金額の分配額（△）
期首剰余金又は期首欠損金（△） 75,586,233 127,849,970
剰余金減少額又は欠損金増加額 - 63,302,370
中間一部交換に伴う剰余金減少額又は欠損金増
- 63,302,370
加額
分配金 - -
中間剰余金又は中間欠損金（△） 343,906,032 △2,542,560
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ＭＡＸＩＳ トピックス・コア３０上場投信（1344）平成 31 年 7 月期中間決算短信
（３）【中間注記表】
（重要な会計方針に係る事項に関する注記）
１.有価証券の評価基準及び評価方法 株式は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商品取
引所等における終値で評価しております。
２.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
（中間貸借対照表に関する注記）
第 10 期 第 11 期中間計算期間末
[平成 30 年 7 月 16 日現在] [平成 31 年 1 月 16 日現在]
１. 期首元本額 1,549,024,566 円 1,420,022,184 円
期中追加設定元本額 ―円 ―円
期中一部交換元本額 129,002,382 円 655,914,150 円
２. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額でありま ―円 2,542,560 円
す。
３. 受益権の総数 2,094,428 口 1,127,003 口
（中間損益及び剰余金計算書に関する注記）
第 10 期中間計算期間 第 11 期中間計算期間
自 平成 29 年 7 月 17 日 自 平成 30 年 7 月 17 日
至 平成 30 年 1 月 16 日 至 平成 31 年 1 月 16 日
１.その他費用 １.その他費用
上場費用および商標使用料等を含んでおります。 上場費用および商標使用料等を含んでおります。
（金融商品に関する注記）
金融商品の時価等に関する事項
第 10 期 第 11 期中間計算期間末
区分
［平成 30 年 7 月 16 日現在］ ［平成 31 年 1 月 16 日現在］
１.中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
２.時価の算定方法 （１）有価証券 （１）有価証券
売買目的有価証券は、（重要な会計方針 同左
に係る事項に関する注記）に記載してお
ります。
（２）デリバティブ取引 （２）デリバティブ取引
デリバティブ取引は、
（デリバティブ取 同左
引に関する注記）に記載しております。
（３）上記以外の金融商品 （３）上記以外の金融商品
上記以外の金融商品（コールローン 同左
等）は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
３.金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
（有価証券に関する注記）
該当事項はありません。
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ＭＡＸＩＳ トピックス・コア３０上場投信（1344）平成 31 年 7 月期中間決算短信
（デリバティブ取引に関する注記）
取引の時価等に関する事項
株式関連
第 10 期［平成 30 年 7 月 16 日現在］
区分 種類 契約額等（円） 時価（円） 評価損益（円）
うち 1 年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 32,991,700 ― 33,260,500 268,800
合計 32,991,700 ― 33,260,500 268,800
第 11 期中間計算期間末［平成 31 年 1 月 16 日現在］
区分 種類 契約額等（円） 時価（円） 評価損益（円）
うち 1 年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 37,908,000 ― 37,020,500 △887,500
合計 37,908,000 ― 37,020,500 △887,500
（注）時価の算定方法
１ 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
２ 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
３ 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
（１口当たり情報）
第 10 期 第 11 期中間計算期間末
［平成 30 年 7 月 16 日現在］ ［平成 31 年 1 月 16 日現在］
1 口当たり純資産額 739.04 円 675.74 円
(100 口当たり純資産額) (73,904 円) (67,574 円)
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