2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月2日
上場会社名 マルハニチロ株式会社 上場取引所 東
コード番号 1333 URL https://www.maruha-nichiro.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)池見 賢
経営企画部 IRグループ
問合せ先責任者 (役職名) (氏名)目時 弘幸 TEL 03-6833-1195
部長役
四半期報告書提出予定日 2020年11月6日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (ホームページに動画掲載)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 415,776 △7.0 10,390 5.0 11,987 4.3 3,654 △55.0
2020年3月期第2四半期 447,007 △0.3 9,896 △3.1 11,496 △3.4 8,114 △7.4
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 5,570百万円 (△23.8%) 2020年3月期第2四半期 7,310百万円 (6.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 69.45 -
2020年3月期第2四半期 154.19 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 540,716 159,446 25.3
2020年3月期 528,063 158,978 25.1
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 137,031百万円 2020年3月期 132,628百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - - - 40.00 40.00
2021年3月期 - -
2021年3月期(予想) - 40.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 860,000 △5.0 15,000 △12.2 17,000 △14.6 6,400 △49.0 121.62
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、〔添付資料〕P.7「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 52,656,910株 2020年3月期 52,656,910株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 33,269株 2020年3月期 32,290株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 52,624,193株 2020年3月期2Q 52,625,989株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において当社が入手している情
報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありませ
ん。また、実際の業績等は世界経済・競合状況・為替・金利の変動等にかかわるリスク等の様々な要因により大きく
異なる可能性があります。
なお、業績予想に関する事項は、〔添付資料〕P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料及び動画掲載)
当社は、新型コロナウイルスが感染拡大している状況を受けて、2021年3月期 第2四半期の決算説明会を開催せ
ず、当社ホームページ上にて録画をした動画を配信させていただくことといたしました。
資料・動画の掲載開始日 : 2020年11月13日(金)
四半期決算補足説明資料掲載ページ : https://www.maruha-nichiro.co.jp/corporate/ir/library/
動画掲載ページ : https://www.maruha-nichiro.co.jp/corporate/ir/library/presentation.html
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
- 1 -
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの流行が収束しないなか、経済活動につ
いては緩やかに持ち直す動きがあるものの依然として厳しい状況が継続しています。
また海外においても、経済活動の再開が段階的に進められてはいるものの不確実性は大きく、先行きは不透明な
状態となっております。
当社グループ関連業界におきましては、家庭用商品の販売は堅調であったものの、インバウンド需要の消滅や外
食産業向け販売が引き続き振るわず、また国内における水産物取扱いも高級品を中心に不振となっており、予断を
許さない状況が続いています。
このような状況のもと、当社グループでは中期経営計画「Innovation toward 2021」の基本方針である「企業価
値の向上と持続的成長」の実現のため、「収益力の更なる向上」「成長への取り組み」「経営基盤の強化」の3つ
の経営戦略への取り組みを推進するとともに「サステナビリティ中長期経営計画」及び「コーポレートブランディ
ング活動」に引き続き取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は415,776百万円(前年同期比7.0%
減)、営業利益は10,390百万円(前年同期比5.0%増)、経常利益は11,987百万円(前年同期比4.3%増)、親会社株
主に帰属する四半期純利益は3,654百万円(前年同期比55.0%減)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、一部の事業につき、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年
同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
漁業・養殖事業
漁業・養殖事業は、国内外の水産資源の持続可能かつトレーサビリティの確保できる供給源として、効率的な操
業により収益の確保に努めました。
当第2四半期連結累計期間は、まき網事業におけるカツオの漁獲減、新型コロナウイルスの影響による養殖魚の
販売減少と相場下落により、漁業・養殖事業の売上高は14,538百万円(前年同期比24.3%減)、営業損失は1,461
百万円(前年同期比1,513百万円減)となりました。
商事事業
商事事業は、国内外にわたる調達・販売ネットワークを持つ水産商事ユニット・畜産商事ユニット、市場流通の
基幹を担う荷受ユニットから構成され、国内外の市場動向を注視しながらお客様のニーズに対応した的確な買付販
売と水産加工事業の強化により、収益の確保に努めました。
水産商事ユニットは、新型コロナウイルスの影響につき第1四半期を底に回復基調にあるものの、マグロ・帆立
を始めとする主要魚種における外食・業務筋向け販売不振により減収減益となりました。
荷受ユニットは、新型コロナウイルスの影響に伴う活魚や近海鮮魚等、外食・業務筋向けの高級商材の販売不振
により減収減益となりました。
畜産商事ユニットは、欧州産輸入豚肉の販売が減少しましたが、その他の畜種で取扱いが増加したことにより、
増収増益となりました。
以上の結果、商事事業の売上高は198,462百万円(前年同期比8.0%減)、営業利益は978百万円(前年同期比
28.6%減)となりました。
海外事業
海外事業は、中国・タイにおける水産物・加工食品の販売に加え、オセアニアでの基盤を強化しているアジア・
オセアニアユニット、すりみ等の生産を中心とした北米商材の日本・北米・欧州での販売を展開する北米・欧州ユ
ニットから構成され、水産物と加工食品の世界的な需要拡大に対応し、グローバル市場における収益の確保に努め
ました。
アジア・オセアニアユニットは、タイでのペットフード事業の好調に加え、オーストラリアでの漁獲好調によ
り、売上は小幅な減収ながらも増益となりました。
北米・欧州ユニットは、国内でのすりみの取扱い減、魚卵の単価下落、コロナ禍による欧州での販売減速により
減収となりましたが、米国でカニカマや鮭缶詰の量販店向け販売が好調であったことから増益となりました。
以上の結果、海外事業の売上高は75,108百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は4,705百万円(前年同期比
55.0%増)となりました。
- 2 -
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
加工事業
加工事業は、家庭用冷凍食品の製造・販売を行う家庭用冷凍食品ユニット、缶詰・フィッシュソーセージ・ちく
わ・デザート等の製造・販売を行う家庭用加工食品ユニット、業務用商材の製造・販売を行う業務用食品ユニッ
ト、及び化成品・調味料・フリーズドライ製品の製造・販売を行う化成ユニットから構成され、お客様のニーズに
お応えする商品の開発・製造・販売を通じて収益の確保に努めました。
家庭用冷凍食品ユニットは、生活スタイルの変化から米飯・麺・中華等の主食商品の家庭内消費が伸長したた
め、増収増益となりました。
家庭用加工食品ユニットは、ギフト・ちくわ・デザートの販売不振により減収となりましたが、フィッシュソー
セージの規格変更、適切な価格設定による販売及びデザート・レトルトの生産体制の見直しに努めた結果、増益と
なりました。
業務用食品ユニットは、新型コロナウイルスの影響から徐々に回復基調にあるものの、依然として外食、給食向
け販売は苦戦を強いられており、生協や介護食向けの販売は好調に推移するも全体をカバーするには至らず、減収
減益となりました。
化成ユニットは、前年同期と異なりDHA・EPAの集中的な販売がなかったため減収となりましたが、フリー
ズドライ製品はコロナ禍における巣ごもり需要増により販売が伸び、増益となりました。
以上の結果、加工事業の売上高は112,514百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は4,029百万円(前年同期比
22.4%増)となりました。
物流事業
物流事業は、新型コロナウイルスの影響により荷動きが鈍化したため、輸配送事業では減収となりましたが、冷
蔵保管事業において大都市圏における旺盛な保管需要を取り込んだことにより全体では微減収となりました。ま
た、冷凍設備換装工事等に伴う減価償却費の増加があったものの、動力費・外注費・労務コスト等が減少したこと
により、売上高は7,933百万円(前年同期比4.2%減)、営業利益は1,132百万円(前年同期比13.5%増)と増益に
なりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は540,716百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,653百万円増加いた
しました。これは主として売上債権及び投資有価証券の増加によるものであります。
負債は381,270百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,185百万円増加いたしました。これは主として借入金
の増加によるものであります。
非支配株主持分を含めた純資産は159,446百万円となり、前連結会計年度末に比べ467百万円増加いたしました。
- 3 -
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
①2021年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想と実績との差異(2020年4月1日~2020年9月30日)
2020年8月3日に公表しました2021年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想と実績との差異は次のとおり
です。
親会社株主に 1 株 当 た り
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 帰 属 す る 四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A ) 422,000 8,300 8,500 4,100 -
実 績 値 ( B ) 415,776 10,390 11,987 3,654 69.45
増 減 額 ( B - A ) △6,224 2,090 3,487 △446 -
増 減 率 ( % ) △1.5 25.2 41.0 △10.9 -
( ご 参 考 )
前 第 2 四 半 期 実 績 447,007 9,896 11,496 8,114 154.19
(2020年3月期第2四半期)
[差異の理由]
売上高については想定を若干下回ったものの、海外事業、加工事業において営業利益率の改善により増益とな
った他、商事事業において減益幅がさらに縮小したことに加え、想定より為替差損益が改善したこと等によるも
のです。
②2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
第1四半期連結会計期間末において未定としておりました2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~
2021年3月31日)につきまして、下記の通りといたしました。
親会社株主に
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 帰 属 す る 1 株 当 た り
当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
今 回 発 表 予 想 860,000 15,000 17,000 6,400 121.62
( ご 参 考 )
前 期 連 結 実 績 905,204 17,079 19,901 12,537 238.24
( 2 0 2 0 年 3 月 期 )
対 前 期 実 績 増 減 額 △45,204 △2,079 △2,901 △6,137 -
対前期実績増減率(%) △5.0 △12.2 △14.6 △49.0 -
当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染拡大について予断を許さない状況であり、業績
予想が困難なことから、2021年3月期の連結業績予想を未定としておりました。
しかしながら、最近の業績動向を踏まえて、現時点において入手可能な情報及び一定の需要見通し等に基づ
き、2021年3月期の連結業績予想を公表することといたしました。
なお、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。状況の変化等により開示すべき重要な
事項が発生した場合には、速やかに業績への影響をお知らせいたします。
- 4 -
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 21,782 20,294
受取手形及び売掛金 106,077 110,017
たな卸資産 164,309 166,133
その他 10,225 14,608
貸倒引当金 △404 △409
流動資産合計 301,990 310,644
固定資産
有形固定資産
土地 46,533 45,665
その他(純額) 101,672 105,476
有形固定資産合計 148,206 151,142
無形固定資産
のれん 6,899 6,384
その他 12,139 11,713
無形固定資産合計 19,039 18,097
投資その他の資産
投資その他の資産 62,271 64,243
貸倒引当金 △3,443 △3,411
投資その他の資産合計 58,827 60,832
固定資産合計 226,073 230,071
資産合計 528,063 540,716
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 32,797 35,986
短期借入金 122,510 127,775
引当金 2,627 3,383
その他 41,592 39,200
流動負債合計 199,528 206,345
固定負債
長期借入金 139,204 144,998
退職給付に係る負債 20,951 21,075
引当金 90 89
その他 9,310 8,761
固定負債合計 169,556 174,924
負債合計 369,085 381,270
純資産の部
株主資本
資本金 20,000 20,000
資本剰余金 39,756 41,758
利益剰余金 73,069 74,619
自己株式 △77 △79
株主資本合計 132,747 136,297
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,287 4,859
繰延ヘッジ損益 32 △0
為替換算調整勘定 △1,549 △3,247
退職給付に係る調整累計額 △890 △876
その他の包括利益累計額合計 △119 734
非支配株主持分 26,350 22,414
純資産合計 158,978 159,446
負債純資産合計 528,063 540,716
- 5 -
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 447,007 415,776
売上原価 386,420 355,795
売上総利益 60,587 59,980
販売費及び一般管理費 50,690 49,590
営業利益 9,896 10,390
営業外収益
受取配当金 649 579
雑収入 2,058 2,197
営業外収益合計 2,708 2,777
営業外費用
支払利息 845 762
雑支出 262 416
営業外費用合計 1,107 1,179
経常利益 11,496 11,987
特別利益
受取賠償金 1,940 -
固定資産売却益 181 12
その他 465 -
特別利益合計 2,587 12
特別損失
事業整理損失引当金繰入額 - 2,998
固定資産処分損 71 349
減損損失 - 0
災害による損失 351 -
その他 122 907
特別損失合計 545 4,255
税金等調整前四半期純利益 13,539 7,744
法人税等 4,197 2,263
四半期純利益 9,342 5,481
非支配株主に帰属する四半期純利益 1,227 1,826
親会社株主に帰属する四半期純利益 8,114 3,654
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 9,342 5,481
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,065 2,576
繰延ヘッジ損益 15 △28
為替換算調整勘定 △624 △2,225
退職給付に係る調整額 △58 △8
持分法適用会社に対する持分相当額 △299 △224
その他の包括利益合計 △2,032 88
四半期包括利益 7,310 5,570
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 5,956 4,508
非支配株主に係る四半期包括利益 1,353 1,061
- 6 -
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
一部の連結子会社の税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に
対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算して
おります。
(追加情報)
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設
されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目
については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応
報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準
適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正
前の税法の規定に基づいております。
(新型コロナウイルス感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染拡大の影響としては、国内外で、巣ごもり消費へのシフトによる家庭用商品の販売拡大
が見込まれる一方、海外漁業の不振及び外食や業務筋への販売、景気後退による高単価商材の販売不振を想定して
おります。しかし、その影響の規模、収束時期等を見通すことは困難な状況にあると判断しております。
当社グループでは、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りにおいて、新型コロナウイ
ルス感染拡大の影響は事業や地域によってその影響や程度は異なるものの当連結会計年度末まで継続し、翌連結会
計年度以降、徐々に回復していくものと仮定しており、第1四半期連結会計期間末までの仮定の一部を変更してお
ります。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響については不確実性が大きく、仮定と異なった場合、翌連結会計年度
の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
- 7 -
マルハニチロ㈱(1333) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
漁業・ (注)1 (注)2 計上額
商事 海外 加工 物流 計
養殖 (注)3
売上高
外部顧客への
19,207 215,614 79,096 117,628 8,277 439,824 7,183 447,007 - 447,007
売上高
セグメント間
の内部売上高 5,495 10,287 14,218 2,751 3,163 35,917 164 36,081 △36,081 -
又は振替高
計 24,702 225,902 93,315 120,380 11,441 475,741 7,347 483,089 △36,081 447,007
セグメント利益 52 1,369 3,035 3,291 997 8,746 594 9,340 555 9,896
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飼料等の保管業、海運業、不動
産業及び毛皮・ペットフードの製造販売業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額555百万円には、セグメント間取引消去68百万円及び全社費用配賦差額486百万円が
含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
漁業・ (注)1 (注)2 計上額
商事 海外 加工 物流 計
養殖 (注)3
売上高
外部顧客への
14,538 198,462 75,108 112,514 7,933 408,556 7,219 415,776 - 415,776
売上高
セグメント間
の内部売上高 4,750 9,617 14,359 2,967 3,406 35,101 199 35,301 △35,301 -
又は振替高
計 19,289 208,079 89,467 115,481 11,339 443,658 7,419 451,077 △35,301 415,776
セグメント利益
△1,461 978 4,705 4,029 1,132 9,384 734 10,119 271 10,390
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飼料等の保管業、海運業、不動
産業及び毛皮・ペットフードの製造販売業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額271百万円には、セグメント間取引消去28百万円及び全社費用配賦
差額243百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、組織体制の見直しに伴い、従来「商事」セグメントに含まれていたアジア地
域事業の一部を「海外」セグメントへ、従来「海外」セグメントに含まれていた輸出事業の一部を「商事」セ
グメントへそれぞれ変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成したものを開示して
おります。
- 8 -